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分析化学1 ⭕❌
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  • 問題数 25 • 1/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    規定された濃度にファクターをかけた値は、標準液の真の濃度を表す。

  • 2

    対応量とは、標準液1Lと反応する目的物質の質量(mg)を表したものである。

    ×

  • 3

    通例、標準液はファクターが0.950~1.050の範囲に入るように調整しなければならない。

    ×

  • 4

    非水滴定は、定量的な酸と塩基の反応を利用している。

  • 5

    HClO₄、HCl、HNO₃、H₂SO₄のうち、酢酸溶媒中で最も強い酸として作用するのはHClである。

    ×

  • 6

    EDTA二水素ナトリウム液はZn2+、Al3+のいずれとも1:2で結合する。

    ×

  • 7

    金属指示薬は金属イオンとキレートを形成する。

  • 8

    0.5mol/L水酸化ナトリウム液の標定には、標準試薬としてアミド硫酸を用いる。

  • 9

    0.1mol/L過塩素酸は、酸化還元滴定で用いられてる標準液である。

    ×

  • 10

    EDTA 二水素ナトリウム液の標定には、標準試薬として塩化マグネシウムを指示薬としてエリオクロムブラックT・塩化ナトリウム指示薬を用いる。

    ×

  • 11

    0.1mol/L 硝酸銀液の標定には、標準試薬として塩化ナトリウム、終点の検出にはフォルハルト法または電流滴定法を用いる。

    ×

  • 12

    0.1mol/L チオシアン酸アンモニウム液の標定は、濃度既知の硝酸銀液を用いる間接法で行い、終点の検出にはファヤンス法を用いる。

    ×

  • 13

    0.02mol/L 過マンガン酸カリウム液の標定におけるじゃ終点の検出には、適当な指示薬がないので電位差滴定により求める。

    ×

  • 14

    0.1mol/L チオ硫酸ナトリウム液は、酸化還元滴定において酸化剤として用いられる標準液である。

    ×

  • 15

    ヨウ素滴定では、指示薬としてクリスタルバイオレット試液を用いる。

    ×

  • 16

    フォルハルト法とは、指示薬としてフルオレセインナトリウムを用い、ハロゲン化合物イオンを滴定する方法である。

    ×

  • 17

    NN指示薬は主にCa2+の滴定に用いられる。

  • 18

    キレート滴定で用いられる金属指示薬は、金属イオンとキレート形成を起こさない。

    ×

  • 19

    キレート滴定では、pHの影響を受ける。

  • 20

    非水滴定で用いられるテトラメチルアンモニウムヒドロシキド液は、弱塩基性医薬品の定量に用いられる。

    ×

  • 21

    0.05mol/L エチレンジアミン四酢酸二水素ナトリウム液1mLは、酸化アルミニウム(Al₂O₃:101.96)5.098mgに相当する。

    ×

  • 22

    過マンガン酸カリウムは還元剤として用いられる。

    ×

  • 23

    ヨウ素酸化滴定はヨージメトリーとも呼ばれる。

  • 24

    弱塩基を強酸で滴定する際に用いる指示薬として、メチルオレンジまたはメチルレッドが適している。

  • 25

    中和滴定で用いられる容量分析用標準液は、すべて強酸または強塩基である。