問題一覧
1
ビタミンB12欠乏は巨赤芽球性貧血をきたす
○
2
ビタミンC欠乏は溶血性貧血をきたす
×
3
ビタミンD欠乏は尿管結石をきたす
×
4
Creutzfeldt-Jakob 病はプリオン病である
○
5
末期慢性腎不全では、低リン血症が認められる
×
6
末期慢性腎不全では、低カリウム血症が認められる
×
7
末期慢性腎不全では、低カルシウム血症が認められる
○
8
末期慢性腎不全では、低ナトリウム血症が認められる
○
9
慢性腎不全では、血清尿酸が上昇する
○
10
慢性腎不全では、血清総蛋白が上昇する
×
11
成長ホルモン〈GH〉は、深夜に血中濃度が高値を示す
○
12
急性心筋梗塞発症時には、ALP の血中濃度が上昇する
×
13
Basedow 病は、男性に多い
×
14
Basedow病では、TSHが低値である
○
15
Basedow病では、総コレステロールが高値である
×
16
Holter心電図は、Brugada症候群の診断に有効である
○
17
Holter心電図は、大動脈弁閉鎖不全の診断に有効である
×
18
COPDでは、残気量が増加する
○
19
COPDでは、肺活量が増加する
×
20
COPDでは、1秒量が増加する
×
21
PSAは乳がんの腫瘍マーカーである
×
22
AEPは肝がんの腫瘍マーカーである
○
23
ヒトパピローマウイルスは、子宮体癌を引き起こす
×
24
Guillain-Barre症候群は、末梢神経障害を呈する
○
25
メタボリックシンドロームの診断基準には、トリグリセライド150mg/dL以上が含まれる
○
26
メタボリックシンドロームの診断基準には、LDLコレステロールが含まれる
×
27
肝硬変では、肝右葉腫大が認められる
×
28
肝硬変では血小板減少が認められる
○
29
肝硬変は、ICG試験で排泄が停滞する
○
30
ヒトT細胞白血病ウイルス1型はリンパ腫の原因となる
○
31
一次救命処置に、胸骨圧迫心マッサージは含まれる
○
32
一次救命処置に、AEDの使用は含まれる
○
33
一次救命処置に、静脈路確保は含まれる
×
34
家族性大腸腺腫症では、、BRCA1/2の病的変異が検出される
×
35
遺伝性乳がん卵巣がん症候群では、BRCA1/2の病的変異が検出される
○
36
サルコイドーシスの診断に最も有用なのは、アンギオテンシン変換酵素<ACE>である
○
37
有機リン中毒では、血清コリンエステラーゼ活性が低下する
○
38
急性期の過換気症候群では、PaCO2が低下する
○
39
急性期の過換気症候群では、動脈血 pHが低下する
×
40
重症筋無力症は、自己免疫疾患である
○
41
抗 GAD 抗体は、1 型糖尿病と関連がある
○
42
聴神経腫瘍は、伝音性難聴を呈する
×
43
メニエール(Meniere)病は、伝音性難聴を呈する
×
44
Addison 病では、血中 ACTH が高値を示す
○
45
Addison 病では、血清カリウムが高値を示す
○
46
Addison 病では、血中コルチゾールが高値を示す
×
47
WPW症候群に合併しやすいのは、発作性上室頻拍である
○
48
巨赤芽球性貧血は、汎血球減少症を呈する
○
49
自己免疫性溶血性貧血は、汎血球減少症を呈する
×
50
再生不良性貧血は、汎血球減少症を呈する
○
51
関節リウマチの診断には、抗 CCP 抗体が用いられる
○
52
抗ミトコンドリア抗体は、強皮症の診断根拠となる
×
53
抗 RNP 抗体は、混合性結合組織病〈MCTD〉の診断根拠となる
○
54
抗 TSH 受容体抗体は、Sjögren 症候群の診断根拠となる
×