問題一覧
1
抗 TSH 受容体抗体は、Sjögren 症候群の診断根拠となる
×
2
Creutzfeldt-Jakob 病はプリオン病である
○
3
抗 RNP 抗体は、混合性結合組織病〈MCTD〉の診断根拠となる
○
4
ヒトパピローマウイルスは、子宮体癌を引き起こす
×
5
有機リン中毒では、血清コリンエステラーゼ活性が低下する
○
6
急性期の過換気症候群では、PaCO2が低下する
○
7
Holter心電図は、大動脈弁閉鎖不全の診断に有効である
×
8
Guillain-Barre症候群は、末梢神経障害を呈する
○
9
末期慢性腎不全では、低カリウム血症が認められる
×
10
COPDでは、1秒量が増加する
×
11
AEPは肝がんの腫瘍マーカーである
○
12
急性心筋梗塞発症時には、ALP の血中濃度が上昇する
×
13
PSAは乳がんの腫瘍マーカーである
×
14
メタボリックシンドロームの診断基準には、トリグリセライド150mg/dL以上が含まれる
○
15
一次救命処置に、AEDの使用は含まれる
○
16
関節リウマチの診断には、抗 CCP 抗体が用いられる
○
17
ヒトT細胞白血病ウイルス1型はリンパ腫の原因となる
○
18
ビタミンC欠乏は溶血性貧血をきたす
×
19
家族性大腸腺腫症では、、BRCA1/2の病的変異が検出される
×
20
末期慢性腎不全では、低カルシウム血症が認められる
○
21
肝硬変は、ICG試験で排泄が停滞する
○
22
自己免疫性溶血性貧血は、汎血球減少症を呈する
×
23
サルコイドーシスの診断に最も有用なのは、アンギオテンシン変換酵素<ACE>である
○
24
肝硬変では、肝右葉腫大が認められる
×
25
慢性腎不全では、血清総蛋白が上昇する
×
26
メタボリックシンドロームの診断基準には、LDLコレステロールが含まれる
×
27
末期慢性腎不全では、低ナトリウム血症が認められる
○
28
再生不良性貧血は、汎血球減少症を呈する
○
29
Basedow病では、総コレステロールが高値である
×
30
Holter心電図は、Brugada症候群の診断に有効である
○
31
聴神経腫瘍は、伝音性難聴を呈する
×
32
急性期の過換気症候群では、動脈血 pHが低下する
×
33
一次救命処置に、胸骨圧迫心マッサージは含まれる
○
34
抗 GAD 抗体は、1 型糖尿病と関連がある
○
35
慢性腎不全では、血清尿酸が上昇する
○
36
メニエール(Meniere)病は、伝音性難聴を呈する
×
37
肝硬変では血小板減少が認められる
○
38
巨赤芽球性貧血は、汎血球減少症を呈する
○
39
成長ホルモン〈GH〉は、深夜に血中濃度が高値を示す
○
40
Basedow 病は、男性に多い
×
41
一次救命処置に、静脈路確保は含まれる
×
42
Addison 病では、血中コルチゾールが高値を示す
×
43
重症筋無力症は、自己免疫疾患である
○
44
Addison 病では、血清カリウムが高値を示す
○
45
Basedow病では、TSHが低値である
○
46
COPDでは、残気量が増加する
○
47
Addison 病では、血中 ACTH が高値を示す
○
48
抗ミトコンドリア抗体は、強皮症の診断根拠となる
×
49
ビタミンB12欠乏は巨赤芽球性貧血をきたす
○
50
末期慢性腎不全では、低リン血症が認められる
×
51
遺伝性乳がん卵巣がん症候群では、BRCA1/2の病的変異が検出される
○
52
COPDでは、肺活量が増加する
×
53
WPW症候群に合併しやすいのは、発作性上室頻拍である
○
54
ビタミンD欠乏は尿管結石をきたす
×