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臨床病態学
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  • 問題数 54 • 6/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    ビタミンB12欠乏は巨赤芽球性貧血をきたす

  • 2

    ビタミンC欠乏は溶血性貧血をきたす

    ×

  • 3

    ビタミンD欠乏は尿管結石をきたす

    ×

  • 4

    Creutzfeldt-Jakob 病はプリオン病である

  • 5

    末期慢性腎不全では、低リン血症が認められる

    ×

  • 6

    末期慢性腎不全では、低カリウム血症が認められる

    ×

  • 7

    末期慢性腎不全では、低カルシウム血症が認められる

  • 8

    末期慢性腎不全では、低ナトリウム血症が認められる

  • 9

    慢性腎不全では、血清尿酸が上昇する

  • 10

    慢性腎不全では、血清総蛋白が上昇する

    ×

  • 11

    成長ホルモン〈GH〉は、深夜に血中濃度が高値を示す

  • 12

    急性心筋梗塞発症時には、ALP の血中濃度が上昇する

    ×

  • 13

    Basedow 病は、男性に多い

    ×

  • 14

    Basedow病では、TSHが低値である

  • 15

    Basedow病では、総コレステロールが高値である

    ×

  • 16

    Holter心電図は、Brugada症候群の診断に有効である

  • 17

    Holter心電図は、大動脈弁閉鎖不全の診断に有効である

    ×

  • 18

    COPDでは、残気量が増加する

  • 19

    COPDでは、肺活量が増加する

    ×

  • 20

    COPDでは、1秒量が増加する

    ×

  • 21

    PSAは乳がんの腫瘍マーカーである

    ×

  • 22

    AEPは肝がんの腫瘍マーカーである

  • 23

    ヒトパピローマウイルスは、子宮体癌を引き起こす

    ×

  • 24

    Guillain-Barre症候群は、末梢神経障害を呈する

  • 25

    メタボリックシンドロームの診断基準には、トリグリセライド150mg/dL以上が含まれる

  • 26

    メタボリックシンドロームの診断基準には、LDLコレステロールが含まれる

    ×

  • 27

    肝硬変では、肝右葉腫大が認められる

    ×

  • 28

    肝硬変では血小板減少が認められる

  • 29

    肝硬変は、ICG試験で排泄が停滞する

  • 30

    ヒトT細胞白血病ウイルス1型はリンパ腫の原因となる

  • 31

    一次救命処置に、胸骨圧迫心マッサージは含まれる

  • 32

    一次救命処置に、AEDの使用は含まれる

  • 33

    一次救命処置に、静脈路確保は含まれる

    ×

  • 34

    家族性大腸腺腫症では、、BRCA1/2の病的変異が検出される

    ×

  • 35

    遺伝性乳がん卵巣がん症候群では、BRCA1/2の病的変異が検出される

  • 36

    サルコイドーシスの診断に最も有用なのは、アンギオテンシン変換酵素<ACE>である

  • 37

    有機リン中毒では、血清コリンエステラーゼ活性が低下する

  • 38

    急性期の過換気症候群では、PaCO2が低下する

  • 39

    急性期の過換気症候群では、動脈血 pHが低下する

    ×

  • 40

    重症筋無力症は、自己免疫疾患である

  • 41

    抗 GAD 抗体は、1 型糖尿病と関連がある

  • 42

    聴神経腫瘍は、伝音性難聴を呈する

    ×

  • 43

    メニエール(Meniere)病は、伝音性難聴を呈する

    ×

  • 44

    Addison 病では、血中 ACTH が高値を示す

  • 45

    Addison 病では、血清カリウムが高値を示す

  • 46

    Addison 病では、血中コルチゾールが高値を示す

    ×

  • 47

    WPW症候群に合併しやすいのは、発作性上室頻拍である

  • 48

    巨赤芽球性貧血は、汎血球減少症を呈する

  • 49

    自己免疫性溶血性貧血は、汎血球減少症を呈する

    ×

  • 50

    再生不良性貧血は、汎血球減少症を呈する

  • 51

    関節リウマチの診断には、抗 CCP 抗体が用いられる

  • 52

    抗ミトコンドリア抗体は、強皮症の診断根拠となる

    ×

  • 53

    抗 RNP 抗体は、混合性結合組織病〈MCTD〉の診断根拠となる

  • 54

    抗 TSH 受容体抗体は、Sjögren 症候群の診断根拠となる

    ×