問題一覧
1
データ構造のデータ保存(追加)方法と取り出し(削除する)方法の違いで、 データを保存(追加)するときは、データの並びの末尾に保存(追加)され、データを取り出す(削除する)ときはデータの先頭から取り出される(削除する)方法
キュー
2
システム設計で、処理や操作の対象となるもの
オブジェクト
3
オブジェクト指向で、データ(属性)とそのデータに対する手続きを一つにまとめること。
カプセル化
4
オブジェクト指向で、クラスの定義情報から生産された、具体的なデータをもつ実体のこと
インスタンス
5
プログラム実行中に自分自身を呼び出し (再帰呼出し)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リカーシブ
6
主記臆上のどのアドレスに配置(再配置)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リロケータブル
7
高い負荷をかけても正常に機能しているかどうかを、システムテスト工程で実施するテスト
負荷テスト
8
データを保存(追加)するときも、取り出す(削除する)ときもデータの並びの末尾から行う方法
スタック
9
ボトムアップテスト方式では下位モジュールから開発するため、上位モジュールの代わりに〇〇と呼ばれる簡単なテスト用のモジュールを作成してテストする
ドライバ
10
論理回路の一つで、2つの出力のうち、少なくともどちらか一方が1であるとき、1を出力する回路
論理和回路
11
①とは、データの位置を示す値(②)によってつなげられたデータ構造
リスト, ポインタ
12
論理回路の一つで、一つの入力された値が、1のとき0を出力し、0のとき1を出力する回路
否定回路
13
一度実行した後、再ロードし直さずに実行(再使用)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リユーザブル
14
階層構造のモジュール群からなるソフトウェアの結合テストの1つ。最下位モジュールから結合テストを始め、順次上位へとテストを進めていく方法
ボトムアップテスト
15
階層の上位から下位に節点をたどることによって、最下位にある葉(データ)を取り出すことができる構造のこと
木構造
16
オブジェクト指向で、いくつかのオブジェクトに共通する性質を抜き出して、属性・手続きを一般化(抽象化)して新しく定義したもの。またはプログラムの単位
クラス
17
システム設計でシステムを処理や操作の対象となるもの(オブジェクト)どうしのやり取りの関係として設計する考え
オブジェクト指向
18
あるビット数分を左もしくは右にシフトしたのち、空いたビットを「0」で埋めること
論理シフト
19
階層構造のモジュール群からなるソフトウェアの結合の進め方の一つ。上位モジュールから結合テストを始め、順次下位へとテストを進めていく方法のこと
トップダウンテスト
20
論理演算を行う回路
論理回路
21
符号を表すビットは固定し、あるビット数分を左にシフトしたときは空いたビットを「0」で埋め、右にシフトしたときは空いたビットに符号と同じ値で埋めること。
算術シフト
22
システムやソフトウェアが要求された機能を満たしているかどうかを検証するテスト
機能テスト
23
2つの入力のうち、どちらか一方のみが1であれば1を出力する回路
排他的論理和
24
2進数のビットパターンを右にまたは左にずらす演算
シフト演算
25
システムの応答時間や処理速度が仕様通りの要求を満たしているかどうかを検証するテスト
性能テスト
26
トップダウンテスト方式でプログラムを開発するとき、下位のモジュールができていない状態で上位のモジュールをテストするため、テスト用の〇〇と呼ばれる下位のモジュールを作成する
スタブ
27
論理回路の一つで、2つの入力がともに 1の場合のみ1を出力する回路
論理積回路
28
複数のタスクが同時に共有して実行 (再入)しても、正しく実行することができるプログラムの性質
リエントラント
29
システムの一部に修正や変更を加えたときに、ほかの正常箇所に悪影響を及さずに正しい結果が得られることを検証するテスト
回帰テスト