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哲学
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  • 問題数 54 • 5/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    儒教の祖は誰?

    孔子

  • 2

    性善説 性悪説

    孟子, 荀子

  • 3

    道家の祖は誰?

    老子

  • 4

    法治主義否定

    孔子

  • 5

    無為自然。自然と調和して生きる。

    老子

  • 6

    万物斉同(すべて平等)。常識に縛られない。

    荘子

  • 7

    儒家を批判。

    墨子

  • 8

    兼愛(無差別の愛)。非攻

    墨子

  • 9

    王道政治(徳による統治)

    孟子

  • 10

    礼治主義(礼により人格を矯正)

    荀子

  • 11

    アルケー 水

    タレス

  • 12

    アルケー 空気

    アナクシスメネス

  • 13

    アルケー 火

    ヘラクレイトス

  • 14

    アルケー 土・水・火・風

    エンペドクレス

  • 15

    原子(アトム)

    デモクリトス

  • 16

    批判哲学

    カント

  • 17

    『純粋理性批判』

    カント

  • 18

    人間が認識できる範囲を哲学とした。

    カント

  • 19

    学問が扱える範囲を人が認識できる範囲に絞ったため、哲学は◯◯以前か◯◯以降に分けられる。

    カント

  • 20

    カント批判

    ヘーゲル

  • 21

    弁証法:正(テーゼ)→反(アンチテーゼ)→合

    ヘーゲル

  • 22

    ドイツ観念論は◯◯によって大成された。

    ヘーゲル

  • 23

    「敬」によって欲を抑え、心を理と一体する(存心持敬)

    林羅山

  • 24

    上下定分の理(幕藩体制の正当化)によって、幕府直轄の学問所を創設

    林羅山

  • 25

    学間の目的は、「先王の道(礼楽刑政)」にあり、世を治め民を救うこと(経世済民)にあるとした。

    荻生徂徠

  • 26

    古文辞学

    荻生徂徠

  • 27

    「孝」を道徳の根源におき、人を愛し、上を敬い下を侮らない(愛敬)。

    中江藤樹

  • 28

    良知を行為に移す。知行合一。

    中江藤樹

  • 29

    知足安分。倹約と正直に基づいた商いによる利の追求を天下御免の禄とした。

    石田梅岩

  • 30

    石門心学の創始者

    石田梅岩

  • 31

    すべての人が農業に従事する万人直耕を理想とし、武士や商人を不耕貪食の徒として非難した。

    安藤昌益

  • 32

    この世の法則を天道(自然の営み)と人道に分けた。

    二宮尊徳

  • 33

    報徳思想とは「勤労(社会貢献)」と 「分度(節制)」と「推譲(貯金)」を実行すること。

    二宮尊徳

  • 34

    古事記や源氏物語を研究し、「もののあはれ」を発見。

    本居宣長

  • 35

    儒教の漢意を除去し、ありのままの自然な心情(真心)を高く評価した。

    本居宣長

  • 36

    問答法(産婆術・助産術)

    ソクラテス

  • 37

    問答法によって「無知の知(自らの無知を自覚)」を得られる

    ソクラテス

  • 38

    「善く生きること」を追求した。

    ソクラテス

  • 39

    哲人政治(哲学者が政治を行うべき)。

    プラトン

  • 40

    『国家』

    プラトン

  • 41

    洞窟の比喩:我々は真実の世界にある影を見ている。影の実体はイデア界(理性)。

    プラトン

  • 42

    イデア論を批判。

    アリストテレス

  • 43

    事物は形相(エイドス)と質料(ヒュレー)からなる。

    アリストテレス

  • 44

    リュケイオン学園設立

    アリストテレス

  • 45

    「力への意志」

    ニーチェ

  • 46

    「神は死んだ」

    ニーチェ

  • 47

    ルサンチマン

    ニーチェ

  • 48

    ニヒリズム

    ニーチェ

  • 49

    信仰を貫く超人になるべき。

    ニーチェ

  • 50

    「実在は本質に先立つ」

    サルトル

  • 51

    アンガージュマン(社会参加)によって本質を自由に変革できる。

    サルトル

  • 52

    「人間は自由の刑に処せられている」

    サルトル

  • 53

    『死にいたる病』

    キルケゴール

  • 54

    実存の三段階:美的→倫理的→宗教的(単独者)

    キルケゴール