問題一覧
1
人間が認識できる範囲を哲学とした。
カント
2
アルケー 火
ヘラクレイトス
3
良知を行為に移す。知行合一。
中江藤樹
4
万物斉同(すべて平等)。常識に縛られない。
荘子
5
カント批判
ヘーゲル
6
原子(アトム)
デモクリトス
7
すべての人が農業に従事する万人直耕を理想とし、武士や商人を不耕貪食の徒として非難した。
安藤昌益
8
イデア論を批判。
アリストテレス
9
洞窟の比喩:我々は真実の世界にある影を見ている。影の実体はイデア界(理性)。
プラトン
10
問答法によって「無知の知(自らの無知を自覚)」を得られる
ソクラテス
11
哲人政治(哲学者が政治を行うべき)。
プラトン
12
「神は死んだ」
ニーチェ
13
性善説 性悪説
孟子, 荀子
14
兼愛(無差別の愛)。非攻
墨子
15
ニヒリズム
ニーチェ
16
道家の祖は誰?
老子
17
『純粋理性批判』
カント
18
弁証法:正(テーゼ)→反(アンチテーゼ)→合
ヘーゲル
19
王道政治(徳による統治)
孟子
20
儒教の漢意を除去し、ありのままの自然な心情(真心)を高く評価した。
本居宣長
21
ドイツ観念論は◯◯によって大成された。
ヘーゲル
22
「人間は自由の刑に処せられている」
サルトル
23
古文辞学
荻生徂徠
24
無為自然。自然と調和して生きる。
老子
25
学間の目的は、「先王の道(礼楽刑政)」にあり、世を治め民を救うこと(経世済民)にあるとした。
荻生徂徠
26
アルケー 空気
アナクシスメネス
27
ルサンチマン
ニーチェ
28
問答法(産婆術・助産術)
ソクラテス
29
『国家』
プラトン
30
儒家を批判。
墨子
31
「敬」によって欲を抑え、心を理と一体する(存心持敬)
林羅山
32
アンガージュマン(社会参加)によって本質を自由に変革できる。
サルトル
33
『死にいたる病』
キルケゴール
34
法治主義否定
孔子
35
「孝」を道徳の根源におき、人を愛し、上を敬い下を侮らない(愛敬)。
中江藤樹
36
事物は形相(エイドス)と質料(ヒュレー)からなる。
アリストテレス
37
「善く生きること」を追求した。
ソクラテス
38
上下定分の理(幕藩体制の正当化)によって、幕府直轄の学問所を創設
林羅山
39
報徳思想とは「勤労(社会貢献)」と 「分度(節制)」と「推譲(貯金)」を実行すること。
二宮尊徳
40
「実在は本質に先立つ」
サルトル
41
学問が扱える範囲を人が認識できる範囲に絞ったため、哲学は◯◯以前か◯◯以降に分けられる。
カント
42
古事記や源氏物語を研究し、「もののあはれ」を発見。
本居宣長
43
石門心学の創始者
石田梅岩
44
「力への意志」
ニーチェ
45
批判哲学
カント
46
儒教の祖は誰?
孔子
47
礼治主義(礼により人格を矯正)
荀子
48
実存の三段階:美的→倫理的→宗教的(単独者)
キルケゴール
49
知足安分。倹約と正直に基づいた商いによる利の追求を天下御免の禄とした。
石田梅岩
50
アルケー 土・水・火・風
エンペドクレス
51
リュケイオン学園設立
アリストテレス
52
この世の法則を天道(自然の営み)と人道に分けた。
二宮尊徳
53
信仰を貫く超人になるべき。
ニーチェ
54
アルケー 水
タレス