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抗微生物薬の適正使用
  • もゆき

  • 問題数 22 • 3/20/2024

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  • 1

    薬事承認上は適応外でも、保険適用の対象となるのは、薬事・食品衛生審議会において公知申請の事前評価が終了したときである

    ⭕️

  • 2

    ⭕️や⭕️は血清アルブミンと結合しているビリルビンを遊離させ、血液脳関門の未発達な新生児、未熟児では⭕️の恐れがあるため避ける

    セフトリアキソン、ST.核黄疸

  • 3

    キノロンは⭕️障害発現リスクのため小児に禁忌 使用できる薬剤は?

    関節

  • 4

    ピボキシル基をもつセフェムの長期投与で血清⭕️低下を起こし、低血糖などが報告されている

    カルニチン

  • 5

    ピボキシル基を持つ薬剤 長期投与で⭕️の発現が報告されているので 乳幼児への投与注意

    低血糖

  • 6

    高齢者で中枢神経症状を起こしやすい抗菌薬

    キノロン, ペネム

  • 7

    高齢者の場合、βラクタムは腸内細菌叢の変化によって⭕️欠乏が生じることあり

    ビタミンK

  • 8

    Nメチルテトラゾールチオール基を持つ抗菌薬は⭕️におけるビタミンK凝固因子合成が阻害され、⭕️傾向が生じる可能性あり

    肝臓、出血

  • 9

    Nメチルテトラゾールチオール基をもつ抗菌薬

    セフメタゾール, セフォペラゾン

  • 10

    胎児への移行性 ⭕️分子、⭕️溶性、⭕️イオン型、タンパク結合率の⭕️い薬剤ほど移行しやすい

    低、脂溶性、非、低い

  • 11

    妊婦に比較的安全に使用できる抗菌薬

    ペニシリン, セフェム, リンコマイシン, マクロライド, ホスホマイシン

  • 12

    妊婦に禁忌の抗菌薬

    キノロン, ST

  • 13

    抗菌薬に対する即時型アレルギー(⭕️型)はI g⭕️を介し、遅延型アレルギー(⭕️型)は感作⭕️を介する

    Ⅰ, E, Ⅳ, Tリンパ球

  • 14

    副作用について 急性細尿管壊死は直接的な臓器障害で⭕️系や⭕️が起こりやすい

    アミノグリコシド、アムホテリシンB

  • 15

    QT延長の副作用が起こりやすいもの3つ

    マクロライド, キノロン, アゾール

  • 16

    中枢毒性に注意する薬剤

    セフェピム, メトロニダゾール, ペネム

  • 17

    痙攣に注意するのは⭕️系の過剰投与、⭕️系薬剤

    ペニシリン、ペネム

  • 18

    注射の配合変化について ⭕️とアミノグリコシドの併用でアミノグリコシドの活性低下をおこす

    ピペラシリン

  • 19

    注射の配合変化について ⭕️はガベキサートとの配合で沈殿を生じる

    セフェピム

  • 20

    抗菌薬の予防投与の有効性が報告されている検査

    ERCP, Tチューブ造影

  • 21

    妊婦への抗菌薬投与 妊娠⭕️週以内はできるだけ使用を避ける

    12

  • 22

    薬物性肺障害の報告が多いもの3つ

    キノロン, βラクタム, テトラサイクリン