情報セキュリティ分野において、コンピュータシステムのセキュリティに被害が発生した事故や事例などのこと

ネットワーク機器を識別するために、各機器に製造時に割り振られた固有のアドレス

単体テストの後、モジュール間のインターフェースがうまく機能するかどうかに注目して行うテスト

システム開発において、利用者の要求をもとに実装する機能や必要な性能などを明確にしていく開発工程

コンピューターやネットワークが一定時間内に処理できる仕事量や伝達できる情報量。命令数やデータ、転送料等で表される

システム開発手法の1つで試作品を作成してユーザに使用してもらい、その要求を引き出して開発を進めるもの

電子メールをサーバ上で管理し、複数の端末で閲覧できるプロトコル。

コンピューターをネットワークに接続する際、IPアドレスなどを自動的に割り当てるために用いるプロトコル

要件定義からテストまでの流れが前の工程に戻らないことを原則としているシステム開発モデル。大規模なシステム開発に適している。

コンピューターシステムに処理の指示を出してから、実行結果が全て出力されるまでの時間

システム開発において、システム開発者の視点で外部設計で決定した機能を実現するために、プログラムの詳細な機能を洗い出し、それぞれの機能を実現するための書類、手順やデータの設計を行う工程

ウェブサーバーとウェブブラウザとの通信で用いられる暗号化や通信相手の認証に使われるプロトコル

ISOが策定したもので、ネットワーク通信を階層化してモデル化を行い、層ごとに役割を明確にしたもの。

システムに可能な限り故障や障害が発生しないように、抗生部品の品質向上や従業員の研修などを行い、信頼性を高める考え方

音声データをポケットに変換し、インターネットを通して音声電話を実現する技術。インターネット電話などに利用されている。

TCP/IPにおいて、コンピューターが通信に利用するプログラムを識別するための値

故障したコンピュータシステムの復旧にかかる平均時間

インターネットを利用するにあたり、安全にやりとりするために広く普及しているデータ暗号化の技術

インターネットで標準的に使われるプロトコル

月別の売り上げ高の変化と、売上累計、毎月の移動合計をまとめて比較できるグラフ

IPアドレスをドメイン名にドメイン名をIPアドレスに変更する仕組み

コンピューターシステムへ処理実行の指示を出してから、すべての処理結果が得られるまでの経過時間

異なるネットワークを相互接続するネットワーク機器。異なるプロトコル間の接続はしない。

ネットワークの利用状況を記録したファイルの1種で、ウェブサイトを閲覧した日時や内容などを記録したもの

複数のハードディスクをまとめて、1台のハードディスクとして管理する技術

情報通信技術を使用せず、ネットワークに入るために必要となるパスワード等の秘密情報を不正に収集する方法

内部のネットワークのセキュリティーを確保するために、外部のネットワークとの間に設けられた領域

機器を組織的に管理し、形状の損失を回避したり、不利益を最小限に抑えたりするためのプロセス

ブラウザを通じてアクセスしたウェブサイトから、データが一時的に保存される仕組み

プログラムの処理の流れに着目し、処理手順が意図した通りに動作しているかを確認するテスト

通信ネットワークを管理する際、個々のネットワークを識別するために利用するアドレス

システム開発において、入出力画面や帳票のレイアウトなどを利用者に確認し、設計する開発工程

コンピュータシステムに関する評価指標で、信頼性、可用性、保守性、完全性、安全性、の項目を英口の頭文字で表現したもの

リスクマネジメントにおけるリスク特定、リスク分析、リスク評価までのプロセス

複数台のハードディスク装置を1つのディスク装置のように扱う技術の1つで、複数のハードディスクに同じデータを書き込むことで、信頼性を向上させる方式

。弱性のあるSNSやウェブサイトの掲示板などに対して罠を仕掛け、再度利用者の個人情報を盗むなどの被害をもたらす攻撃のこと

暗号化と復号に同じ鍵を用いる暗号方式

インターネットなどで電子メールを送信、転送するために用いられるプロトコル

インターネットに接続されたコンピューターなどに使用される一意のIPアドレス