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夏休みの友
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  • 問題数 100 • 9/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    腹部の診察時は、腹筋の緊張を解くために膝を軽く(  )もらう。

    曲げて

  • 2

    肛門・直腸の診察時の体位は、(  )位とする。

    砕石

  • 3

    24時間(畜尿)検査では、畜尿開始時刻に排尿した尿は(  )

    捨てる

  • 4

    尿の細菌検査は、(  )によって無菌的に採尿する。

    導尿

  • 5

    便検査は、(  )器の病変や寄生虫の診断のために用いられる。

    消化

  • 6

    喀痰検査では、(  )の痰を採取する。

    早朝

  • 7

    成人では(  )〜(  )Gの注射針を使用する。

    21, 23

  • 8

    (  )静脈や橈側皮静脈など、太くて弾力性のある表在性の静脈を選択する。

    肘正中皮

  • 9

    注射針は皮膚に(  )〜(  )°の角度で刺入する。

    10, 20

  • 10

    真空採血管使用時は、真空採血管を採血ホルダーからはずした後に(  )をはずす。

    駆血帯

  • 11

    抗凝固薬入りの真空採血管は、ゆっくり( )させて( )させる。

    転倒, 混和

  • 12

    針を抜いた後、刺入部を3~5分間( )する。

    圧迫

  • 13

    造影剤を用いる検査では、一般に検査前は(  )とする。

    禁飲食

  • 14

    バリウムによる上部消化管造影検査後は、(  )剤の排出を促すため、水分を多く摂るよう促す。

    造影

  • 15

    (  )検査では、義歯、ヘアピン、アクセサリー、磁気カードなど金属類をはずしてもらう。

    MRI

  • 16

    上部消化管内視鏡検査では咽頭麻酔による(  )を予防するため、検査後1~2時間は食事を控える。

    誤嚥

  • 17

    下部消化管内視鏡検査では、検査当日は(  )とし、検査予定時間の4時間前から2L前後の下剤を内服し、排泄液がほぼ透明になるまで腸の内容物を排泄する。

    絶食

  • 18

    体内に入った薬物は、吸収→分布→代謝→排泄という過程を経る。この4つの過程を(  )という。

    体内動態

  • 19

    与薬前に必ず、正しい患者、正しい薬剤、正しい目的、正しい(  )、正しい方法、正しい時間の6Rを確認する。

    用量

  • 20

    劇薬は白地に(  )枠を囲み、赤で品名および「劇」と記載する。

  • 21

    毒薬も劇薬も他の医薬品と区別して貯蔵・陳列し、(  )は施錠して管理する。

    毒薬

  • 22

    食前薬は通常、食事( )〜( )分前に服用する。

    20, 30

  • 23

    薬剤の吸収速度は静脈内注射>(  )注射>皮下注射>皮内注射の順である。

    筋肉内

  • 24

    使用後の注射針は、(  )せず注射針専用容器に直接破棄する。

    リキャップ

  • 25

    皮下注射の注射部位は、通常は上腕後側の正中線で下( )の部位である。

    1/3

  • 26

    筋肉内注射の針の刺入角度は( 〜 )°とする

    45, 90

  • 27

    静脈内注射は、穿刺後の血液の( )を確かめてから静かに駆血帯をはずす。

    逆流

  • 28

    静脈内注射では( 〜 )Gの注射針を使用する

    21, 23

  • 29

    1mLが20滴の輸液セットを使い、24時間に2000mLの点滴を行う場合の1分間の滴数は約( )滴分となる

    28

  • 30

    ( )輸血は、拒絶反応や副作用を防御できる方法として有効であるが、預け血や保存・回収(術前術後に出血した血液を回収して患者に戻す方法)の操作が適切に行われないと感染おそれがある

    自己血

  • 31

    輸血前に輸血用血液製剤と患者血液の凝集反応を確かめるため( )を行う

    交差適合試験

  • 32

    輸血用血液製剤には、全血製剤と( )製剤がある

    成分

  • 33

    輸血用血液製剤の有効期間は、濃厚血小板が採血後4日間、人全血液は採血後( )日間、新鮮凍結血漿は採血後1年間である

    21

  • 34

    輸血開始後( )分間は急性反応確認のためベッドサイドを離れず、患者の観察を行う

    5

  • 35

    経管栄養剤は浸透圧が( )く、下痢を起こしやすい

  • 36

    口腔・鼻腔へのチューブ挿入時は、チューブの先端から( 〜 )cmに水性の潤滑剤を使用する

    10, 20

  • 37

    患者の体位を( )位にするとチューブが食道に入りやすく安楽である。

    半座(ファーラー)

  • 38

    チューブの先端位置は( )の吸引や空気入による空気音の聴取で確認する

    胃液

  • 39

    胃内に留置するチューブ挿入の長さの目安は、成人でおおよそ( 〜 )cmである(鼻孔から外耳孔、外耳孔から咽頭隆起、喉頭隆起から心窩部までの長さ)

    55, 60

  • 40

    胃瘻で注入する流動物は、注入時に( )程度(15から38度)になるように準備する

    常温

  • 41

    流動物の注入が終了した後は、必ず20~30mL( )か薄い茶を注入しチュープ内を洗浄する

    白湯

  • 42

    IVHでは多くの場合、( )静脈または内頭静脈からカテーテルを挿入し上大静脈内に先端を留置する。

    鎖骨下

  • 43

    カテーテル挿入時の体位は仰臥位で頭を( )く保つ。

  • 44

    食事を経口摂取できない場合でも、( )ケアを忘れず行う。

    口腔

  • 45

    温罨法は胃腸管の( )運動を亢進させる。

    蠕動

  • 46

    ( )法の目的の一つは腹部膨満感を和らげることである。

    温罨

  • 47

    湯たんぽを足底部に使用する場合は、足下から(  )cm程度離して使用する。

    10

  • 48

    ゴム製湯たんぽには( )℃程度の湯を入れる。

    60

  • 49

    ゴム製湯たんぽは、湯を入れた後、( )を抜いてから栓をする。

    空気

  • 50

    頸動脈や腋窩動脈、大腿動脈の( )法は、体温を下降させる効果がある。

    冷罨

  • 51

    冷罨法は血管を( )させ止血する効果がある。

    収縮

  • 52

    冷罨法は( )を抑え、疼痛を和らげる効果がある。

    炎症

  • 53

    冷罨法は感覚を起こすことから、疼痛や( )感の緩和に効果がある。

    瘙痒

  • 54

    氷枕や氷囊は( )冷罨法である。

    乾性

  • 55

    浣腸実施時の体位は原則( )側臥位とする。

  • 56

    カテーテル挿入の安全な長さは()Cm程度である。

    5

  • 57

    浣腸液の温度は、体温よりやや高めの( ~ )℃程度が適温である。

    37.5, 38.0

  • 58

    浣腸後は、便意を感じても( 〜  )分間は排便を我慢するように伝える。

    3, 5

  • 59

    高圧浣腸のイリゲータの高さは、肛門の位置から溶液面まで( )cm以内とする。

    50

  • 60

    成人女性の導尿では、挿入するカテーテルの長さは(  ~  )cmとする。

    4, 6

  • 61

    カテーテル挿入時には(  )を促しリラックスするように説明する。

    口呼吸

  • 62

    バルーンに(  )水を注入して膨らませる。

    滅菌

  • 63

    男性の持続的導尿では、陰茎を頭側に向けてカテーテルを(  )に固定する。

    下腹部

  • 64

    畜尿バッグは、膀胱より(  )い位置で固定する。

  • 65

    胃洗浄の患者の体位は( )側臥位とする。

  • 66

    脱気を目的とした胸腔穿刺は、第( 〜  )助間の胸腔で行う。

    2, 3

  • 67

    腹腔穿刺はモンローーリヒター線上の臍窩より( )の部位に行う。

    2/3

  • 68

    腰痛穿刺は、第(  ・  )腰椎間または第4・5腰椎間で行う。

    3, 4

  • 69

    腰椎穿刺時は、側臥位で顎を深く胸につけ、( )を深く曲げ腹部につけて上半身を前屈させる。

  • 70

    腰椎刺後3~5時間は水平体位を保ち、その後(   )時間は安静臥床してもらう。

    24

  • 71

    骨髄穿刺は通常( )で行われ、その場合の体位は仰臥位とする。

    胸骨

  • 72

    気管内や口腔内・鼻腔内の分泌物を吸引する場合の圧は、(  )mmHig(20kPa)程度である。

    150

  • 73

    気管内吸引時、カテーテルが必要なところに挿入されるまでは、チューブを折り曲げ(  )を止 めてから挿入する。

    吸引力

  • 74

    気管内吸引時の陰圧をかけている時間は(  )秒以内とする。

    10

  • 75

    気管内分泌物の吸引は、静かにカテーテルを( )させながら行う。

    回転

  • 76

    吸引を繰り返す場合は、( )状態に注意する。

    低酸素

  • 77

    気管内分泌物の吸引前後は、( )状態やチアノーゼの有無などを観察する。

    呼吸

  • 78

    チェストドレーナージバッグは、胸腔ドレーン挿入部より( )い位置に設定する。

  • 79

    吸引圧は徐々に( )る。急激に上げると、肺からの出血や穿孔の危険が発生する。

    上げ

  • 80

    吸入バッグの交換や患者の移動時は、胸腔ドレーンをコッヘルで( )か所止める。

    2

  • 81

    噴霧吸入とは、ネブライザー(吸入器)を用いて霧状になった薬液を(  )に作用させる方法である。

    気道

  • 82

    (  )の指示によって薬液を準備する。

    医師

  • 83

    噴霧吸入、薬液噴霧は基本的に体位は座位または( )位で行う。

    半座(ファーラー)

  • 84

    吸入中は、ゆっくりと( )い呼吸をするように説明する。

  • 85

    薬液吸入後は(  )を促す。

    咳嗽

  • 86

    超音波ネブライザーで噴霧される粒子は小さく、肺胞にまで達するため、(  )呼吸のできない患者 に適している。

  • 87

    酸素は常温では無色無臭で、空気より( )い。

  • 88

    酸素欠乏時の症状の一つに( )脈がある。

  • 89

    鼻腔カニューレは(  )への刺数は少ないが、はずれやすい。

    粘膜

  • 90

    酸素マスク(フェイスマスク)は酸素流量5~7L/分で、吸入酸素濃度は(  ~  )%になる。

    40, 55

  • 91

    酸素を加湿する場合は、( )水を使用する。

    滅菌蒸留

  • 92

    包帯法は、被覆、(  )、固定、圧迫、牽引の目的で行われる。

    支持

  • 93

    包帯をした部位より(  )を露出しておくようにする。

    末梢

  • 94

    包帯の結び目や包帯止めが(   )の上にかからないようにする。

    患部

  • 95

    運動制限の必要な関節部は、(   )位を保つよう包帯を巻く。

    良肢

  • 96

    ( )帯は、巻軸帯の巻き始めと巻き終わりに用いる。

    環行

  • 97

    ( )帯は、肘・膝関節に適用する。

    亀甲

  • 98

    前腕や下腿のように細い部分と太い部分がある場合は(  )帯を用いる。

    折転

  • 99

    ガーゼや副子を固定するには、(  )帯を用いる。

    蛇行

  • 100

    (  )帯は、足関節・肩関節に用いる

    麦穂