問題一覧
1
PI=NI-
-法人税, -配当金支払後法人利益, -社会保険負担料, +移転(年金、恩給、生活保護など)
2
サービス業にも標準原価計算を適用するのは
適切
3
直接原価計算を採用している会社がCVP分析を行う場合生産数量と販売数量は同量との前提を
おかない
4
余剰生産能力がある時TPを変動費以上で設定することは
固定費を回収できるのでリーズナブル
5
JITは非付加価値活動を削減するか?
する
6
資産市場の主な分析対象は
利率
7
工場の残業代を製品原価に直課できるのは
顧客の要望により完成を早めるため
8
景気後退は経済全体のマネーサプライ低下のために起こると言えるか?
はい
9
変動予算において予実分析の際予算は
実際操業度で計算
10
Process costing systemとは
総合原価計算
11
保守的な運転資本の方針を取る時、企業は流動資産を
増加させる
12
DI=PI-
-個人所得税
13
マーケティング予算に変動予算を適用するのは適切か?
適切
14
所得増加がGDPに与える影響の計算においてindependent consumptionとは
所得の変化に関わらず最低限消費される額
15
フィリップス曲線が示しているのは
インフレと失業率の負の相関関係
16
correlation analysisは
2変数の相関程度を-1から1までの数字であらわす
17
コストプールとは
原価集計単位
18
Cost of qualityのうちtooling changeはどれに分類されるか
Internal failure
19
CPIの計算において消費者が購入する財と企業が購入する財は区別すべきか
はい
20
貨幣の投機的需要とは
価値保有手段としての需要。利率が上がると債権価値が下がり、将来の利益を見込んで債権投資に流れるため投機的需要は減少する
21
国際収支の構成アカウントは
Capital Account, Finance Account, Current Account
22
GDPの所得アプローチの計算で加算するものを全て選べ
Salaries and Wages, Business Profit, Indirect Taxes, Depreciation, Factor income paid to Foreigners
23
マネーサプライ=
貨幣乗数×ハイパワードマネー, 法定準備率の逆数×ハイパワードマネー
24
操業度差異volume varianceは短期的に管理可能か
いいえ
25
NI=NNP-
+政府補助金, -間接税
26
失業の3分類のうち、景気循環に連動して起こる失業は
cyclical unemployment
27
NNP=GNP-
-Depreciation
28
副産物のNRVを計算する際マーケティング費用は
考慮する
29
先進国が発展途上国でシェアドサービスを利用するにあたってテクノロジーリスクとは
企業や業務プロセスが依存している技術そのものに問題が生じること
30
EOQの計算に安全在庫は影響するか?
しない
31
prime cost とは
直接材料費, 直接労務費
32
natural rate of unemploymentは
完全雇用でも常に存在する失業率
33
ABCにおいてより正確な製造間接費の配賦に加えて得られる利点は何か?
非付加価値活動の識別及び除去
34
労働市場の主な分析対象は
失業率
35
短期為替レートが決まる上で大きな影響を及ぼすのは
2国間の利率の差。他国の利率が高ければ自国通貨を売って他国通貨を買うので自国通貨の価値が下がる
36
企業の短期投資及び資金管理で最重要なのは
流動性と安全性
37
conversion cost とは
直接労務費, 製造間接費
38
期末の回転率を計算する際、使用する資産や負債額は
期中平均
39
製造間接費の配賦過不足は
変動かつ重要性がない場合売上原価で費用処理, 固定の場合常に売上原価で費用処理, 変動かつ重要性がある場合売上原価や仕掛品、完成品へ比例按分
40
数量差異の分析に購買部長は関わるべきか
品質に起因する可能性があるので関わるべき
41
メインフレームとは何のことか
ホストコンピューター
42
資産市場において貨幣と債権を分類する上で重要な軸は
収益性, リスク, 流動性
43
Equity Financingとは
株主資本の増加をもたらす資金調達
44
Job costingとは
個別原価計算
45
多重回帰分析は1つの
従属変数を複数の独立変数から推定する
46
サプライサイド政策は長期的な生産能力強化により生産供給障壁を下げ、財やサービスが低価格で大量に供給されることにより消費者が恩恵を受け
最も効果的に経済成長を実現するとするマクロ経済学の理論に依拠している
47
By productの会計処理で認められているものを選べ
製造時に主製品の製造原価から差し引く, 販売時に売上認識, 販売時に営業外収益認識, 販売時に売上原価から差し引く
48
短期的意思決定において固定費は
無視する
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財市場の主な分析対象は
GDP