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衛生学及び公衆衛生学 復習用
  • さはる

  • 問題数 30 • 7/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    人口10万に対する、1年間の新発生の届け出患者数で、急性疾患などの指標として使用される

    罹患率

  • 2

    ある病気がある集団のある一日にどれほどあるか、人口千対で示したもので、主に慢性疾患の指標

    有病率

  • 3

    2つの集団を比較するため、集団の年齢構成を等しくした死亡率

    年齢調整死亡率

  • 4

    x歳の生存者が、平均してその後何年生きられるかという期待値

    平均余命

  • 5

    0歳の平均余命

    平均寿命

  • 6

    生後1年未満の出生千に対する死亡率

    乳児死亡率

  • 7

    生後1週未満の出生千に対する死亡率

    早期新生児死亡率

  • 8

    生後4週未満の出生千に対する死亡率

    新生児死亡率

  • 9

    人口千対のある年の出生数をその年の人口における率として示したもの

    粗出生率

  • 10

    平均子ども数ともいい、15〜49歳の女子の年齢階級別の出生率を合計したもの

    合計特殊出生率

  • 11

    1人の女子が一生に平均何人の女子を産むかを計算したもの

    総再生産率

  • 12

    女子の妊娠可能年齢を過ぎるまでの死亡率を見込んだもの

    純再生産率

  • 13

    1年間に発生した出生や死亡などの5つの情報からなる統計で、年次推移などが示される

    人口動態統計

  • 14

    人口の3区分のうちの0から14歳

    年少人口

  • 15

    人口の3区分のうちの15から64歳

    生産年齢人口

  • 16

    人口の3区分のうちの64歳以上

    老年人口

  • 17

    年少人口と老年人口を合わせた区分のこと

    従属人口

  • 18

    あるレベル以上の健康状態での期待生存年数、または日常生活に制限のない期間

    健康寿命

  • 19

    加齢に伴う心身の機能レベルの低下で、健常な状態と要介護状態の中間

    フレイル

  • 20

    疫学用語の、暴露群と非暴露群との疾患頻度の差(その要因でどれくらい頻度が増えたのか)

    オッズ比

  • 21

    疫学用語の、一定の方向性をもった誤差のこと

    バイアス

  • 22

    疫学用語の、原因と結果の入れ替わりが生じること

    因果の逆転

  • 23

    疫学用語の、要因暴露と疾病との関連が第3要因によりかき乱されること

    交絡

  • 24

    予防医学のレベルのうち、予防手段として健康増進や特異的予防を含むもの

    一次予防

  • 25

    予防医学のレベルのうち、予防手段として早期発見や早期治療を含むもの

    二次予防

  • 26

    感染症成立の3要因の1つで、感染源の存在、感受性をもつ宿主の他の1つ、()の存在

    感染経路

  • 27

    感染が成立してから発病するまでの時間(期間)のこと

    潜伏期間

  • 28

    感染しても発病しない場合のこと

    不顕性感染

  • 29

    病原体保有者ともいい、病原体を保有しているが現在発病していない者のこと

    保菌者

  • 30

    感染経路のうちの直接感染の1つで、分娩時などの母子間の感染のこと

    垂直感染