化学系実習
問題一覧
1
ベンゾフェノンオキシムを合成する反応において、NaOHを加えることで、遊離する分子をひとつ選べ
ヒドロキシルアミン
2
チオ硫酸ナトリウムの合成実験について、水道水ではなく、蒸留水を用いる理由として、水道水のある物質による分解が考えられる。この物質はどれか。ひとつ選べ
塩素
3
次の文章について、A~Cに入る適当な言葉の組み合わせとして正しいのはどれか
減圧蒸留は、沸点の高い物質、あるいは高温で(A)する物質の場合に行う。減圧に用いるポンプは(B)、もっと高度の減圧を必要とする時は真空ポンプを用いる。器具はすべて減圧に耐えるものを用い、ぴったりあったゴム栓でつなぐか、すり合わせの器具を用いる。沸騰石では役に立たないのでその代わりに(C)を用いる。
A.分解B.アスピレーターC.キャピラリー
4
次のチオ硫酸ナトリウムができる反応式のA~Dに入る正しい数値の組み合わせをひとつ選べ
(A)Na2SO3+(B)S+(C)H2O→(D)Na2S2O3・5H2O
A.1 B.1 C.5 D.1
5
次の文章は、ベンズアニリドの合成実験について説明したものである。A~Dのうち誤っているのはどれか。2つ選べ
ベンゾピナコールを合成する反応は「(A)ベックマン転位」を利用したものである。この反応において、転移基はオキシムのヒドロキシ基に対して「(B)シンの位置」にある置換基である。今回、「(C)フェニル基」が転移し、「(D)2種類」のベンズアニリドが得られた。
B, D
6
ベンゾピナコールからベンゾピナコロンの合成反応について、転移反応が起こる。名称をひとつ選べ
Pinacol-Pinacolone転移
7
次の文章についてA~Cに入る適当な言葉の組み合わせとして、最も適当なものをひとつ選べ
化学反応は、物質を適当な溶媒に溶かし、溶媒の(A)に保って行うことが多いがその際、容器を(B)のままで加熱すると物質や溶媒は反応が終わらぬうちに蒸発してしまうし、それが引火性のものなら出てくる蒸気に引火する危険もある。このような時、出てくる蒸気を絶えず(C)して元の容器に戻すようにするのが還流である
A.沸点温度 B.解放 C.冷却液化
8
ピナコロンの合成実験について、ヨウ素の働きとして最も適当なものはどれか
触媒
9
次の文章は、ヨードホルムの合成実験の1部である。「(b)」では、しばらくすると液の色が褐色となった。これはある物質の生成が考えられる。最も適当なものをひとつ選べ。
Acetone(2g) is added to「(b)the filtrate which has been acidfied with about 10% hydrochloric acid」, and then the resulting mixture is basified with 10% caustic soda and a further yield of iodoform is obtained.
ヨウ素
10
チオ硫酸ナトリウムの合成実験について、未反応のイオウを濾去する際に二重ろ紙を用いる理由として、最も適当なものをひとつ選べ
はい上がる傾向にあるイオウが漏れ出るのを防ぐため
11
次の文章は、ヨードホルムの合成実験の1部である。Iodineを2回に分けて加えている理由として、最も適当なものをひとつ選べ
ヨウ素から生成する次亜ヨウ素酸ナトリウムの分解量を少量にとどめたいから
12
次の文章は、ベンゾフェノンオキシムの合成法の1部である。本合成法より得られるベンゾフェノンオキシムの理想収量(g)として最も適当なものをひとつ選べ。ただし、ベンゾフェノンの分子量は182、ベンゾフェノンオキシムの分子量は197とする
A mixture of 5g of benzophenone, 3g of hydroxylamine, 15ml of 95% ethanol, and 2ml of water is placed in a 100ml Erlenmeyer flask. To this is added in portions, with shaking, a solution of 5.5g of sodium hydroxide in 5ml of water. After all the alkaline solution has been added, the flask is connected to refluxcondenser heated to boiling and refluxed for 5min.
5.4
13
次の文章はベンゾピナコールの合成実験の説明である。A~Eのうち誤っているのはどれか。2つ選べ。
ベンゾピナコールを合成する反応は、「(A)ラジカル反応」で進行するため、空気中の「(B)窒素」で阻害される。そのため「(C)アセトン」をフラスコの首のところまで満たし、脱気状態で反応を行う。また、ベンゾピナコールはガラス由来の「(D)アルカリ」で分解される。これを防ぐ目的で1滴の「(E)酢酸」を加える。
B, C
14
ヨードホルム反応において陰性となるのはどれか。ひとつ選べ。
酢酸
疾患薬理中間
疾患薬理中間
豆腐 · 24問 · 2年前疾患薬理中間
疾患薬理中間
24問 • 2年前人体機能調節学①
人体機能調節学①
豆腐 · 100問 · 2年前人体機能調節学①
人体機能調節学①
100問 • 2年前人体機能調節学②
人体機能調節学②
豆腐 · 23問 · 2年前人体機能調節学②
人体機能調節学②
23問 • 2年前薬理中間Ⅲ
薬理中間Ⅲ
豆腐 · 25問 · 2年前薬理中間Ⅲ
薬理中間Ⅲ
25問 • 2年前臨床検査学
臨床検査学
豆腐 · 42問 · 1年前臨床検査学
臨床検査学
42問 • 1年前遺伝子工学概論 2
遺伝子工学概論 2
豆腐 · 22問 · 1年前遺伝子工学概論 2
遺伝子工学概論 2
22問 • 1年前創薬名前
創薬名前
豆腐 · 50問 · 1年前創薬名前
創薬名前
50問 • 1年前創薬 作用
創薬 作用
豆腐 · 50問 · 1年前創薬 作用
創薬 作用
50問 • 1年前問題一覧
1
ベンゾフェノンオキシムを合成する反応において、NaOHを加えることで、遊離する分子をひとつ選べ
ヒドロキシルアミン
2
チオ硫酸ナトリウムの合成実験について、水道水ではなく、蒸留水を用いる理由として、水道水のある物質による分解が考えられる。この物質はどれか。ひとつ選べ
塩素
3
次の文章について、A~Cに入る適当な言葉の組み合わせとして正しいのはどれか
減圧蒸留は、沸点の高い物質、あるいは高温で(A)する物質の場合に行う。減圧に用いるポンプは(B)、もっと高度の減圧を必要とする時は真空ポンプを用いる。器具はすべて減圧に耐えるものを用い、ぴったりあったゴム栓でつなぐか、すり合わせの器具を用いる。沸騰石では役に立たないのでその代わりに(C)を用いる。
A.分解B.アスピレーターC.キャピラリー
4
次のチオ硫酸ナトリウムができる反応式のA~Dに入る正しい数値の組み合わせをひとつ選べ
(A)Na2SO3+(B)S+(C)H2O→(D)Na2S2O3・5H2O
A.1 B.1 C.5 D.1
5
次の文章は、ベンズアニリドの合成実験について説明したものである。A~Dのうち誤っているのはどれか。2つ選べ
ベンゾピナコールを合成する反応は「(A)ベックマン転位」を利用したものである。この反応において、転移基はオキシムのヒドロキシ基に対して「(B)シンの位置」にある置換基である。今回、「(C)フェニル基」が転移し、「(D)2種類」のベンズアニリドが得られた。
B, D
6
ベンゾピナコールからベンゾピナコロンの合成反応について、転移反応が起こる。名称をひとつ選べ
Pinacol-Pinacolone転移
7
次の文章についてA~Cに入る適当な言葉の組み合わせとして、最も適当なものをひとつ選べ
化学反応は、物質を適当な溶媒に溶かし、溶媒の(A)に保って行うことが多いがその際、容器を(B)のままで加熱すると物質や溶媒は反応が終わらぬうちに蒸発してしまうし、それが引火性のものなら出てくる蒸気に引火する危険もある。このような時、出てくる蒸気を絶えず(C)して元の容器に戻すようにするのが還流である
A.沸点温度 B.解放 C.冷却液化
8
ピナコロンの合成実験について、ヨウ素の働きとして最も適当なものはどれか
触媒
9
次の文章は、ヨードホルムの合成実験の1部である。「(b)」では、しばらくすると液の色が褐色となった。これはある物質の生成が考えられる。最も適当なものをひとつ選べ。
Acetone(2g) is added to「(b)the filtrate which has been acidfied with about 10% hydrochloric acid」, and then the resulting mixture is basified with 10% caustic soda and a further yield of iodoform is obtained.
ヨウ素
10
チオ硫酸ナトリウムの合成実験について、未反応のイオウを濾去する際に二重ろ紙を用いる理由として、最も適当なものをひとつ選べ
はい上がる傾向にあるイオウが漏れ出るのを防ぐため
11
次の文章は、ヨードホルムの合成実験の1部である。Iodineを2回に分けて加えている理由として、最も適当なものをひとつ選べ
ヨウ素から生成する次亜ヨウ素酸ナトリウムの分解量を少量にとどめたいから
12
次の文章は、ベンゾフェノンオキシムの合成法の1部である。本合成法より得られるベンゾフェノンオキシムの理想収量(g)として最も適当なものをひとつ選べ。ただし、ベンゾフェノンの分子量は182、ベンゾフェノンオキシムの分子量は197とする
A mixture of 5g of benzophenone, 3g of hydroxylamine, 15ml of 95% ethanol, and 2ml of water is placed in a 100ml Erlenmeyer flask. To this is added in portions, with shaking, a solution of 5.5g of sodium hydroxide in 5ml of water. After all the alkaline solution has been added, the flask is connected to refluxcondenser heated to boiling and refluxed for 5min.
5.4
13
次の文章はベンゾピナコールの合成実験の説明である。A~Eのうち誤っているのはどれか。2つ選べ。
ベンゾピナコールを合成する反応は、「(A)ラジカル反応」で進行するため、空気中の「(B)窒素」で阻害される。そのため「(C)アセトン」をフラスコの首のところまで満たし、脱気状態で反応を行う。また、ベンゾピナコールはガラス由来の「(D)アルカリ」で分解される。これを防ぐ目的で1滴の「(E)酢酸」を加える。
B, C
14
ヨードホルム反応において陰性となるのはどれか。ひとつ選べ。
酢酸