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研究法
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  • 問題数 103 • 6/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    心理学の定義における研究対象は心の○○や○○である。

    働き, 行動

  • 2

    心理学の研究目的は、現象を正確に○○し、○○や○○を発見すること。

    記述, 秩序, 法則

  • 3

    心理学の目的のひとつには、発見された秩序法則を元に現象の○○、○○、○○を行うこと。

    理解, 予測, 制御

  • 4

    学問としての心理学の対象は目に見える○○である。

    行動

  • 5

    心理学の構成概念とは、事象を○○したり○○したりするために用いられる概念である。

    説明, 予測

  • 6

    構成概念は○○化をして客観的に扱う。

    数値

  • 7

    心理学の歴史は○○○年

    144

  • 8

    経験主義は、目や耳などの○○○○によって知覚する経験によって事象を認識できるとされた

    感覚器官

  • 9

    心理学に影響を与えた学問は、○○、○○、○○○である。

    哲学, 医学, 生物学

  • 10

    心と体の関係を数量的な対応関係で捉えることを試みた学問を○○○○○という。

    精神物理学

  • 11

    精神物理学は、心と体の関係を○○的な関係で捉えることを試みた学問である。 これにより、○○と○○の間の量的関係を測定するための手続きを体系化した。

    数量, 感覚, 刺激

  • 12

    精神物理学の代表的な学者は、○○○○○と○○○○○である。

    フェヒナー, ウェーバー

  • 13

    科学的心理学が誕生するのに必要だったものは、 ・○○主義の成立 ・個人内部の○○○○を研究する手法 ・○○○○○○の打破

    実証, 心的過程, 伝統的人間観

  • 14

    科学的説明とはすなわち○○的説明である

    因果

  • 15

    因果関係を調べるには、○○と思われる変数(○○変数)と○○と思われる変数(○○変数)の間に○○的な関係があるかを調べる必要がある

    原因, 独立, 結果, 従属, 規則

  • 16

    ヴントは、自然科学的手法(○○)を用いて感覚・知覚を検討した最初の人物である。

    実験

  • 17

    ヴントが開発した、刺激に注意を向けてどのような感情が起こるか報告する手法を○○法という。

    内観

  • 18

    ヴント以降の心理学は大きく3つにわかれる。 ・○○○○○○心理学 ・○○主義 ・○○○○

    ゲシュタルト, 行動, 精神分析

  • 19

    ゲシュタルト心理学とは、心理現象について○○○や○○に重点を置く考え方。

    全体像, 構造

  • 20

    行動主義とは、○○○○な行動を対象にする考え方。

    観察可能

  • 21

    精神分析とは、精神世界は○○○○○ものだけでなく、意識の○○があるとする考え。

    意識される, 外側

  • 22

    社会心理学の発展に寄与した実験に、第三者に危害を加えるよう指示を出した時どこまで服従して加害的役割を果たすのか検討した実験である○○○○○(人名)の○○実験がある。

    ミルグラム, 服従

  • 23

    服従実験とは、第三者に○○を加える命令にどこまで服従し、○○○役割を果たすのかを検討した実験である。

    危害, 加害的

  • 24

    服従実験は、○○○○についての関心を呼び起こした。

    研究倫理

  • 25

    認知心理学は、○○○○の発展にともない、情報処理の観点から認知を研究しようとする○○○○の風潮が広まったことで生まれた。

    情報科学, 認知革命

  • 26

    負の相関とは、Xが大きくなるとYが○○○なり、Xが小さくなるとYが○○○なる関係のことである。

    小さく, 大きく

  • 27

    ・原因は結果より時間的に先であること ・原因と結果が関連していること ・ほかの因果的説明が排除されること この三原則のことをなんという?

    ミルの三原則

  • 28

    ミルの三原則とは、 ・原因は結果より○○○に○であること ・原因と結果が○○していること ・ほかの○○○○○が○○されること を満たした時、2つの変数には○○○○があるとする原則である。

    時間的, 先, 関連, 因果的説明, 排除, 因果関係

  • 29

    帰納的推論とは、様々な○○から導き出される○○をまとめ、仮説を作るやり方。

    事実, 傾向

  • 30

    事実から仮説を作る方法を○○○推論という。

    帰納的

  • 31

    データを元にした○○から○○し、それが正しいかどうかを○○によって確かめる方法を仮説演繹法という。

    仮説, 予測, 実験

  • 32

    データを元にした○○から○○し、それが正しいかどうかを○○によって導き出す方法を仮説演繹法という。

    仮説, 予測, 実験

  • 33

    その概念の意味を説明する言葉のことを○○○定義といい、概念を観察することで定義することを○○○定義という。

    概念的, 操作的

  • 34

    操作的定義は観察・計測して得られたものなので確実である。○×

    ×

  • 35

    心理学でいう「信頼性」とは、○○条件で反復して実験を実施し、○○の結果が○○して得られること。また、○○○○○○の精度のこと。

    同じ, 同様, 一貫, 心理状態測定

  • 36

    心理学でいう「妥当性」とは、○○をきちんと○○○○ものにしているかどうか。また、目的の心理状態を○○できるかの程度のこと。

    概念, 捉えうる, 測定

  • 37

    系統誤差とは、ある測定法を○○○○で行う限り必ず生じる○○の○○を持った誤差のこと。

    同じ方法, 一定, 傾向

  • 38

    ある測定法を同じ方法でやり続ける限り起こる一定傾向の誤差のことを○○○○という。

    系統誤差

  • 39

    測定の度にランダムで生じる誤差のことを○○○○という。

    偶然誤差

  • 40

    測定の度にランダムで生じる誤差のことを○○○○という。

    偶然誤差

  • 41

    偶然誤差とは、測定の度に○○○○で生じる誤差のこと。または、生じる差の程度の○○が○○○○誤差のこと。

    ランダム, 予想, つかない

  • 42

    研究とは、 ・○○(情報源)から情報を取得し、知識を○○する ・自ら○○の○○○○に踏み込み、新たな知識と経験を○○する ・知識と経験を○○する ことである。

    文献, 蓄積, 未知, 研究領域, 獲得, 発信

  • 43

    「巨人の肩の上に立つ」とは、○○の積み重ねた○○の上に新たな○○をすること

    先人, 発見, 発見

  • 44

    先行研究のレビューとは、先行研究について文献を検索し、○○的にまとめ、○○○○を知り、行く先を○○することである。

    網羅, 研究動向, 展望

  • 45

    先行研究のレビューの意義とは、 ・その領域の○○○○になじむ ・その研究の○○○○を知る ・どのような点で○○が得られ、どのような点でそうでないのかを知る ・同様のものを1から作る○○の防止 である。

    知識体系, 位置づけ, 同意, 労力

  • 46

    ○○○を想定して記されている書物を専門書という。

    専門家

  • 47

    研究論文の種類 ・○○○論文 ・○○論文

    学会誌, 紀要

  • 48

    学会誌論文とは、○○が発行する学会誌に掲載されてる論文で、専門家によって○○されているものである。

    学会, 査読

  • 49

    紀要論文とは、○○や○○○○が発行する雑誌に掲載されている論文のことである。

    大学, 研究機関

  • 50

    ボーナスタイム論文のことを○○○○論文・○○論文という。

    レビュー, 展望

  • 51

    明らかにされていることとされていないことの○○○○を埋めるための研究を考えた○○すべき問題のことをリサーチクエスチョンという。

    ギャップ, 追及

  • 52

    先行研究同士のギャップを埋めるための研究を考えることを○○○○○○○○○○という。

    リサーチクエスチョン

  • 53

    リサーチクエスチョンを心理学において発見するには、○○○○や○○○○を○○することが重要である。

    社会現象, 人間行動, 観察

  • 54

    リサーチクエスチョンを設定するには、 ・○○○○対象を見つける ・○○○した○○○○を導き出す ことが必要である。

    興味ある, 細分化, 研究課題

  • 55

    リサーチクエスチョンを考える上で、 ・○○すぎないこと ・研究に割ける○○○ ・○○的問題 ・自身の○○や○○の限界 は考慮しなければならない。

    壮大, コスト, 倫理, 経験, 知識

  • 56

    Googlescolarの特徴 ・○○○○が出ている ・有料の論文でも○○で出ている

    被引用数, 無料

  • 57

    先行研究を集めるには、 ・研究領域の○○を知る文献を探す ・○○○○に探す がある。

    概要, 芋づる式

  • 58

    洋文献のデータベースには ・○○○○○○○○ ・○○○○○○○○○○○○ がある。

    PsycINFO, PsycARTICLES

  • 59

    PsycINFOは○○○が作成している心理学分野の○○○○のデータベースである。

    APA, 二次情報

  • 60

    PsycARTICLESは、○○○とその関連機関が出版する○○○○を○○○○した情報データである。

    APA, 学術雑誌, 全文収録

  • 61

    和文献のデータベースには、 ・○-○○○○○(ハイフンも回答に入れる) ・○○○○○ がある。

    J-STAGE, CiNii

  • 62

    J-STAGEは、○○○○○○が構築・運用している○○○○システムである。

    科学技術振興, 無料公開

  • 63

    CiNiiは、○○○○○○○○○が提供する検索サービス。

    国立情報科学研究所

  • 64

    1つの話題について書かれたパラグラフを組み合わせ、論理を展開していく文章技能を○○○○○○○○○○○という。

    パラグラフライティング

  • 65

    パラグラフライティングとは、ひとつの話題について書かれた○○○○○を組み合わせ、論理を展開していく文章技法で、○○的に物事を伝える際に役立つ。

    パラグラフ, 論理

  • 66

    パラグラフの構成 ・○○○○センテンス ・○○○○○○○センテンス ・○○○○○○○○○センテンス

    トピック, サポーティング, コンクルーディング

  • 67

    初学者が論文を読む際、問題の部分では ・問題の○○は納得できるか ・○○、○○は妥当か に注意するべきである。

    論理, 仮説, 予測

  • 68

    初学者が論文を読む際、方法の部分では ・なぜこの○○○○○○を選んだか に気をつけ、○○がどうなるか予測することが必要である。

    実験デザイン, 結果

  • 69

    初学者が論文を読む際、結果の部分では ・結果は仮説や予測と○○しているか ・これらの結果で○○○こと、○○○○ことは何か を見るべきである。

    一致, いえる, いえない

  • 70

    初学者が論文を読む際、考察の部分では ・結果を読んだ際の自分の○○と、○○の内容は一致しているか ・著者が○○○○○を見逃していないか を見るべきである。

    解釈, 考察, 重要な観点

  • 71

    論文とは、対象を○○○に限定した○○な文書である。

    研究者, 特殊

  • 72

    対象を研究者に限定した特殊な文書のことを○○という。

    論文

  • 73

    論文で重視されるのは、○○で○○であること。

    正確, 明瞭

  • 74

    論文の目的とは、研究の○○、○○、○○、○○をほかの研究者に伝えることである。

    目的, 方法, 結果, 考察

  • 75

    論文の内容を○○、○○にまとめたものをアブストラクトという。

    短く, 簡潔

  • 76

    論文内容を短く簡潔に記したものを○○○○○○○という。

    アブストラクト

  • 77

    論文の方法部分では、○○実施のために必要な情報が書かれている。

    追試

  • 78

    論文の考察部分で行われているのは、○○を言うための論証である。

    結論

  • 79

    論文に目を通す過程 ・○○と○○○○○○○を読み、研究の○○を把握する ・○○を確認する。 ・○○と○○の最後の方を読み、○○や○○を確認する

    表題, アブストラクト, 概略, 図表, 問題, 目的, 仮説, 目的

  • 80

    剰余変数とは、○○○○に影響する○○○○以外の変数である

    従属変数, 独立変数

  • 81

    従属変数に影響を与える独立変数以外の変数のことを○○○○という。

    剰余変数

  • 82

    従属変数の変化が独立変数か剰余変数のどちらかわからないことを○○という。

    交絡

  • 83

    外的変化とは、○○○○やその直前に起きたこと。

    研究期間

  • 84

    内的変化とは、○○○的、○○○的変化のことである。

    生物学, 心理学

  • 85

    系列効果とは、○○する○○が○○の反応に影響を与えること。

    先行, 経験, 後続

  • 86

    統計的回帰とは、1回目の測定で○○な値を出した参加者が、2回目は○○的な値を出す可能性が○○なる傾向のこと。

    極端, 平均, 高く

  • 87

    独立変数は○○であり、従属変数は○○である。 (原因/結果 どちらかを記入)

    原因, 結果

  • 88

    独立変数に使用する水準 ・特定の○○の有無 ・変数の○的側面 ・変数の○的側面

    処置, 量, 質

  • 89

    実験法は、○○○○を検討する際に使う。

    因果関係

  • 90

    因果関係を見極める際、○○○○を統制できるかどうかが研究成功の鍵になる。

    剰余変数

  • 91

    剰余変数の統制には、 ・○○ ・○○○ ・影響の○○ ・○○○化 がある。

    除去, 一定化, 相殺, 無作為

  • 92

    参加者効果とは、○○する場面で生じる、○○○○○行動になること

    測定, その場特有

  • 93

    測定する場面で生じる、その場特有の行動のになることを○○○○○という。

    参加者効果

  • 94

    ある特定の反応を、参加者に要求する圧力をもたらす要素のことを○○○○という。

    要求特性

  • 95

    要求特性とは、参加者に特定の○○をするよう要求する○○をもたらす○○のことである。

    反応, 圧力, 要素

  • 96

    要求特性の種類としては、 ・○○○○○○○ ・望ましい○○○○への配慮

    社会的望ましさ, 研究結果

  • 97

    社会的望ましさとは、こうあるべきという○○に反した行動をしない、あるいはしていない○○をさせる傾向のことである。

    規範, ふり

  • 98

    社会的望ましさを解消するには、対象者の○○性や回答の○○を徹底することが挙げられる

    匿名, 守秘

  • 99

    望ましい研究結果への配慮を排除するには、偽の目的を伝える○○○○○○がある。

    デセプション

  • 100

    要求特性にデセプションを用いる場合、終了後○○○○を伝える必要があったことや、○○○○○○を丁寧に伝えなければならない。

    偽の目的, 真の研究目的