問題一覧
1
法人のお客様とは、法律上個人と同じように独立した人格(これを( )といいます)が認められているものがあります。 この法人格を認められている会社や団体を( )といいます
法人格, 法人
2
株式会社など法人との取引は、代表権限のある人(株式会社の場合は( ))と行います。
代表取締役
3
都道府県の代表権者は( )である
知事
4
市町村の代表権者は( )である
市町村長
5
特別区の代表権者は( )である
区長
6
法人の中には公法人と( )がある
私法人
7
私法人には非営利法人と( )がある
営利法人
8
非営利法人に含まれる公益法人は学校から医療、福祉法人やNPO法人が含まれ これらの代表権者は( )である
理事、代表役員
9
非営利法人の中間法人は協同組合や労働組合などが含まれる これらの代表権者は( )である
代表理事
10
営利法人の株式会社は株式会社や特例有限会社が含まれます これらの代表権者は株式会社では( ) 特例有限会社は( )になります
代表取締役, 取締役、代表取締役
11
2006年の( )に伴い有限会社は廃止され、新たに有限会社を設立することは出来なくなりました。 これに伴い従来からある有限会社は、商号に「有限会社」の文字を使用しながら、株式会社として会社法の施行後も存続できることになりました。 このような会社を( )といいます
会社法, 特例有限会社
12
営利法人に含まれる持分会社は合名会社、合資会社、合同会社などが含まれます。 これらの代表権者は( )です
業務執行社員、代表社員
13
上から順に穴が空いている部分を埋めよ
理事、代表役員, 中間法人, 代表取締役
14
世の中には個人でも、法人格も持っていない団体も沢山あります。 マンションの管理組合やPTAなどには原則として代表を明確にしてもらう為 ( )名と代表名、代表者の( )を届け出ていただき、代表者を相手として、貯金名義も団体代表者と取引することになります。
団体, 印鑑
15
正組合員と准組合員の違いは地元で農業をしているかどうかである
○
16
( )とは印刷されてから、初めて金融機関に渡され市中に出回る新しい紙幣のこと
新券
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( ) とは破れたり燃えたりしたことにより損傷した紙幣(損券のうち、欠損した紙幣は( ))のことです。
損券, 欠損紙幣
18
損券の引き換えは次の通りに行われる 面積の3分の2残っているものは( ) 面積の5分の2以上3分の2未満残っているものは( ) 面積の5分の2未満の場合は( )
全額, 半額, 失効
19
伝票の役割は、経理上の記録書類であり、取引の( )でもある。
証拠書類
20
伝票は基本、( )禁止である。 時々、お客様から代筆してくれないかと言われるが、代筆は法律的には( )に値し、慎重な対応が必要です。、上司に確認をとってからにしましょう
代筆, 準委任