問題一覧
1
通所介護における機能訓練指導員の職種で1番多いのはどれか
看護職員
2
介護老人保健施設における疾患の発生状況で多いのはどれか。上位2つを選べ。
呼吸器系, 腎・泌尿器系
3
介護老人保健施設の所定疾患施設療養費の要件の疾患でないものはどれか
膀胱炎
4
介護老人保健施設における疾患の発生状況で多い疾患はどれか。3つ選べ。
肺炎, 膀胱炎, 褥瘡
5
訪問看護ステーションの利用者の傷病分類(介護保険)で多いのはどれか2つ選べ。
循環器系の疾患, 筋骨格系及び結合組織の疾患
6
1960~70年代でないものはどれか。2つ選べ。
老人保健法の施行, 老人保健法の改正
7
1983年:老人保健法の試行について正しいのはどれか。2つ選べ。
老人医療費の無料化の廃止, 健康づくり・疾病予防の推進
8
誤っているものはどれ
2010年:医療介護総合確保法の施行
9
介護保険制度導入の背景で間違っているものはどれか
介護予防の推進
10
互助で正しいのはどれか。2つ選べ。
インフォーマルサービスの育成とサポート, 住民の支え合い活動をリハの立場から促す
11
自助で正しいのはどれか。2つ選べ。
自助力の向上, リハの成果は「自助力」の向上・維持につながる
12
公助で正しいのはどれか。2つ選べ。
公の機関と積極的に協働, 公共的なリハ政策あ自立を促すものとなるように関わる
13
共助で正しいのはどれか。2つ選べ
地域包括ケアを支えるリハ提供, 急性期・回復期・生活期リハにより自立生活を獲得・維持する
14
ゴールドプラン策定した年はいつか。
1989年
15
介護保険法施行は何年策定か
2000年
16
包摂はどれか
inclusion
17
正しいものはどれか。2つ選べ。
第1号被保険者:65歳以上, 第2号被保険者:40歳から64歳
18
地域包括ケアシステムの「植木鉢」2015年で間違うのはどれか
本人・家族の選択と心構え
19
包括的支援事業について間違えはどれか
介護予防給付費適正化事業
20
地域包括ケアシステムの植木鉢(2012年)の葉の部分ないものはどれか2つ選べ。
生活支援・福祉サービス, 本人・家族の選択と心構え
21
地域包括ケアシステムの植木鉢(2015年)の葉の部分でないものはどれか2つ選べ。
介護予防・生活支援, 本人の選択と本人・家族の心構え
22
プライマリ・ケアの5つの理念でないものはどれか
正確性
23
プライマリ・ケアの理念「近接性」でないものはどれか
継続的
24
プライマリ・ケアの理念「包括性」ではないのはどれか
ゆりかごから墓場まで
25
プライマリ・ケアの定義の内容で間違っているものはどれか
1990年米国国立科学アカデミーが定義
26
かかりつけ医機能について間違いはどれか
社会資源を適宜バランスよく用いること
27
訪問看護の種類で正しいのはどれか。2つ選べ。
療養上の世話, 必要な診療補助
28
かかりつけ薬剤師ついて間違えはどれか。
薬局が開いていない時間帯は相談出来ない
29
終末期リハビリテーションの目的と手法で正しいものはどれか
安楽な呼吸の確保:体位、筋緊張の除去
30
身体介護の医行為に当たらないものはどれか。2つ選べ。
皮膚への軟膏塗布, 爪切り
31
地域や組織を支援する活動はどれか2つ選べ。
行政での施策立案・委員参加, 地域・まちづくり
32
身体介護の医行為に当たらないものを実施する注意点で誤っているものはどれか。2つ選べ。
専門的な判断や技術を、必要としても医師、看護師から指示があれば実施すること, 爪そのものに異常があっても専門的な管理が必要なければ実施すること
33
訪問看護の基準(指定訪問看護ステーション)の基準で間違っているものはどれか2つ選べ
指定訪問看護の提供に当たる看護職員を適当数, 事業の運営を行うために必要な広さを有する専ら事業の用に共する区画
34
通所リハ計画・通所介護計画の作成者で多い職種はどれか
介護福祉士
35
予防のレベルで間違いはどれか
2次予防:疾病の中期, 1次予防;疾病の初期
36
通所型Cサービスの開始前から修了にむけたプロセスで間違いはどれか
サービス利用についての支援
37
介護予防・生活支援サービスの類型で正しいのはどれか
通所型サービスC:生活機能を改善するための運動器の機能向上や栄養改善等のプログラム
38
自己決定のプロセスの外発的動機づけでないのはどれか。2つ選べ。
内発的動機づけ, 非動機付づけ
39
介護保険における福祉用具の貸与でないものはどれか
排泄予測支援機器
40
マズローの欲求5段階で正しいのはどれか
③所属と愛の欲求:人は一人では生きられないことから、家族、友人・組織など、何らかの集団に所属したいという欲求
41
65歳以上の介助が必要となった主な原因はどれか
認知症