問題一覧
1
われわれの関わる戦争は、強迫的な儀式であり、「影」のドラマなのだ。われわれはそこで、いつもわれわれが否定し軽蔑するわれわれ自身の暗部を抹殺しようとし続ける。生き残りへの最高の希望は、敵と戦争についての考え方を変えることだ。敵の暗示にかかるかわりに、敵を見る目を調べはじめなければならない。・・・敵は自我の否定的側面から構成されているという否定しがたい英知を、深層心理学はわれわれにもたらした。ゆえに「汝の敵をわが身のごとく愛せよ」というラディカルな戒律は、自己を知ることと平和への双方の道を示している。
サム・キーン
2
「愛国心はならず者の最後の逃げ場」
Patriotism is the last refuge of a scoundrel.
Samuel Johnson
3
金城久さん
4
『ポピュリズムデモクラシーの友と敵』
社会が究極的に「汚れなき人民」対「腐敗したエリート」という敵対する二つの同質的な陣営に分かれると考え、政治とは人民の一般意志の表現であるべきだと論じる、中心の薄弱なイデオロギー
ミュデ/カルトワッセル
5
『ポピュリズムとは何か』
ある特定の道徳主義的な政治の想像であり、道徳的に純粋で完全に統一された人民...と、腐敗しているか、何らかのかたちで道徳的に劣っているとされたエリートとを対置するように政治
世界を認識する方法
J.W.ミュラー
6
『悪の躓き』
悪とは、それに対して闘うべきもの、存在しているものだが、存在すべからざるもの。なぜ存在するのか言えぬもの。非・当為存在。
ポール・リクール
7
『悪の哲学ノート』
悪とは一種の魅力を持った、あるべからざる、現実的な現象
中村雄二郎
8
悪とは概念ではなく、自由な意識に出会って、その自由な意識によって行われることのある脅迫的なものに付けられた名前である
(R. Safranski, Das Böse oder das Drama der Freiheit.
9
「平和をただ欲するだけでは十分ではないのです。その平和の条件をも欲しなければなりません。そして、まず初めに、その条件を知ることです。」
Romain Rolland
10
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」
UNESCO憲章前文
11
『戦争と罪責』
「他者の悲しみにやさしい文化を創らなければ、平和はないと考える」
野田正彰
12
『他者の権利」
くわれわれ国民>とは、空間と時間において確定され、特定の文化、歴史、遺産を共有する、特定の人間共同体を指し示すものである。しかしこの国民はく普遍的なもの>の名のもとで行為することで(つまり
世界市民法に従うことで・・・萩原)みずからを民主政体として確立している。普遍的人権要求と個別主義的な文化的および国民的アイデンティティとの緊張が、民主的正統性を構成しているのである。
セイラ・ベンハビブ
13
「パンセ」
パスカル
14
「戦争の記憶」
「人々は自分が住む社会に対して責任がある。奴隷が自分の置かれた状況のみならず、主人の行為にまで責任を負わされるというのは、過酷な結論である。しかしこれは重要な理念でもある。これなくしては解放的でリベラルな社会を維持するために必要な諸制度が存続し、機能することはできない。」
イアン・ブルマ
問題一覧
1
われわれの関わる戦争は、強迫的な儀式であり、「影」のドラマなのだ。われわれはそこで、いつもわれわれが否定し軽蔑するわれわれ自身の暗部を抹殺しようとし続ける。生き残りへの最高の希望は、敵と戦争についての考え方を変えることだ。敵の暗示にかかるかわりに、敵を見る目を調べはじめなければならない。・・・敵は自我の否定的側面から構成されているという否定しがたい英知を、深層心理学はわれわれにもたらした。ゆえに「汝の敵をわが身のごとく愛せよ」というラディカルな戒律は、自己を知ることと平和への双方の道を示している。
サム・キーン
2
「愛国心はならず者の最後の逃げ場」
Patriotism is the last refuge of a scoundrel.
Samuel Johnson
3
金城久さん
4
『ポピュリズムデモクラシーの友と敵』
社会が究極的に「汚れなき人民」対「腐敗したエリート」という敵対する二つの同質的な陣営に分かれると考え、政治とは人民の一般意志の表現であるべきだと論じる、中心の薄弱なイデオロギー
ミュデ/カルトワッセル
5
『ポピュリズムとは何か』
ある特定の道徳主義的な政治の想像であり、道徳的に純粋で完全に統一された人民...と、腐敗しているか、何らかのかたちで道徳的に劣っているとされたエリートとを対置するように政治
世界を認識する方法
J.W.ミュラー
6
『悪の躓き』
悪とは、それに対して闘うべきもの、存在しているものだが、存在すべからざるもの。なぜ存在するのか言えぬもの。非・当為存在。
ポール・リクール
7
『悪の哲学ノート』
悪とは一種の魅力を持った、あるべからざる、現実的な現象
中村雄二郎
8
悪とは概念ではなく、自由な意識に出会って、その自由な意識によって行われることのある脅迫的なものに付けられた名前である
(R. Safranski, Das Böse oder das Drama der Freiheit.
9
「平和をただ欲するだけでは十分ではないのです。その平和の条件をも欲しなければなりません。そして、まず初めに、その条件を知ることです。」
Romain Rolland
10
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」
UNESCO憲章前文
11
『戦争と罪責』
「他者の悲しみにやさしい文化を創らなければ、平和はないと考える」
野田正彰
12
『他者の権利」
くわれわれ国民>とは、空間と時間において確定され、特定の文化、歴史、遺産を共有する、特定の人間共同体を指し示すものである。しかしこの国民はく普遍的なもの>の名のもとで行為することで(つまり
世界市民法に従うことで・・・萩原)みずからを民主政体として確立している。普遍的人権要求と個別主義的な文化的および国民的アイデンティティとの緊張が、民主的正統性を構成しているのである。
セイラ・ベンハビブ
13
「パンセ」
パスカル
14
「戦争の記憶」
「人々は自分が住む社会に対して責任がある。奴隷が自分の置かれた状況のみならず、主人の行為にまで責任を負わされるというのは、過酷な結論である。しかしこれは重要な理念でもある。これなくしては解放的でリベラルな社会を維持するために必要な諸制度が存続し、機能することはできない。」
イアン・ブルマ