問題一覧
1
眼瞼内反で流涙をきたす。
T
2
眼瞼内反の治療は手術である。
T
3
「ものもらい」は霰粒腫と同義である。
F
4
Meibom腺の細菌感染を内麦粒腫という。
T
5
麦粒腫の治療は抗菌薬である。
T
6
霰粒腫はZeis腺の慢性炎症である。
F
7
霰粒腫の治療はステロイド局注である。
T
8
眼瞼の基底細胞癌は上眼瞼に好発する。
F
9
先天性鼻涙管閉塞は涙囊炎の原因である。
T
10
先天性鼻涙管閉塞の治療は涙道ブジーである。
T
11
涙囊炎で内眼角部の皮膚の発赤、腫脹を認める。
T
12
涙囊炎の治療はステロイドである。
F
13
ウイルス性結膜炎の原因はアデノウイルスである。
T
14
流行性角結膜炎で角膜混濁を認めることがある。
T
15
ウイルス性結膜炎でリンパ節腫脹を認めることがある。
T
16
細菌性結膜炎の治療は不要である。
T
17
クラミジア結膜炎疑いで結膜上皮にProwazek小体を認めれば、診断を確定できる。
T
18
クラミジア結膜炎の治療にテトラサイクリン系を用いる。
T
19
淋菌性結膜炎の治療はセフトリアキソンである。
T
20
アレルギー性結膜炎で目の掻痒感をきたす。
T
21
春季カタルの病態は1型/4型アレルギーである。
T
22
春季カタルの治療に抗ヒスタミン薬を用いる。
T
23
春季カタルで上眼瞼結膜の石垣状乳頭増殖を認める。
T
24
副鼻腔炎は眼球突出の原因である。
T
25
ドライアイの治療は人工涙液の点眼である。
T
26
単純ヘルペス角膜炎で角膜知覚の低下を認める。
T
27
単純ヘルペス角膜炎の治療はアシクロビル眼軟膏である。
T
28
細菌性角膜潰瘍で前房蓄膿を認める。
T
29
角膜ジストロフィーは片側性の視力低下をきたす。
F
30
翼状片は結膜組織が鼻側から角膜に侵入する。
T
31
翼状片の治療は外科的切除である。
T
32
水疱性角膜症の原因は内眼手術である。
T
33
電気性眼炎の原因は紫外線が眼に入ることである。
T