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授業冊子2-1
  • 木本

  • 問題数 21 • 9/23/2024

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  • 1

    エネルギー( 1 )として( 2 )がからだの中に保存されている。( 2 )は( 3 )の略で、塩基の( 4 )、五炭糖の( 5 )、リン酸から成る。( 2 )には、2つの( 6 )があり、端の( 6 )から酵素によって外れ、( 7 )に利用される。 また、リン酸、糖、塩基が結合した物質は総称( 8 )である。

    物質, ATP, アデノシン三リン酸, アデニン, リボース, 高エネルギーリン酸結合, 生命活動, ヌクレオチド

  • 2

    ATPは、高エネルギーリン酸結合が外れることで、ADP, AMPになる。反対に、ADPがATPになることを( 1 )といい、( 2 )や( 3 )によって得られたエネルギーを原料に、細胞内の( 4 )が行う。この( 1 )の手順は、( 5 )、( 6 )、( 7 )の順である。

    細胞呼吸, 光合成, 呼吸, ミトコンドリア, 解糖系, クエン酸回路, 電子伝達系

  • 3

    酸素や栄養素からエネルギーATPを取り出す細胞呼吸は( 1 )反応である。また、反応式は( 2 )である。また、ATPとADPの変換を表す反応式は( 3 )である。

    代謝, C6H12O6+6H2O+6O2→6CO2+12H2O+38ATP, ATP+H2O⇔ADP+H3PO4+エネルギー

  • 4

    ATPが消費されるか、作られないとAMPが増え、体力をふやせという命令が送られる。すると( 1 )が増産される。ATPを作らないためには( 2 )を減らす低( 2 )トレーニングが有効。酸素の( 3 )は( 4 )%が限界。これは標高( 5 )mくらい。また、( 6 )湖や( 7 )湖は標高が高く、合宿地につかわれる。

    ミトコンドリア, 酸素, 割合, 16, 2200, 山中, 中禅寺

  • 5

    ★山中湖 富士五湖の中でもっとも標高が高く(日本全国でも3位)、湖面の高さは標高( 1 )m、南岸に広がる山中湖畔別荘地は平均して標高1,000m前後に位置する。そのため、東京に比べ約5〜6°C涼しく、夏の平均気温も( 2 )°C前後と過ごしやすい気候である。 ★標高と酸素割合 標高0mの酸素割合は( 3 )%。 標高 3800mの酸素割合は( 4 )%。 ★標高の高い湖Top5 1.中禅寺湖 ( 5 )県 2.( 6 )湖 ( 7 )県 3.山中湖 山梨県 4.( 8 )湖 山梨県 5.( 9 )湖 山梨県  3.4.5.はみな富士五湖

    982, 20, 20.9, 13.38, 栃木, 榛名, 群馬, 西, 本栖

  • 6

    ・原核細胞 ( 1 )は存在するが、核は存在しない。( 1 )は( 2 )と( 3 )からなる。( 4 )のうち、ミトコンドリア・葉緑体 などはみられない。原核細胞からなる生物は原核生物。( 5 )(細菌)がその例にあたる。 ・真核細胞 ( 1 )は核( 6 )にある。

    染色体, DNA, タンパク質, 細胞小器官, シアノバクテリア, 内

  • 7

    細胞において、核以外の部分を( 1 )という。( 1 )の最外層は薄い( 2 )である。( 1 )には、ミトコンドリアなどの細胞内で特定の働きをもつ細胞小器官がある。( 1 )内で、細胞小器官の間を満たす液状のものを( 3 )という。

    細胞質, 細胞膜, 細胞質気質

  • 8

    細胞の構成要素のうち、動物細胞にはないものは何か。、で区切ってこたえよ。

    葉緑体、細胞壁

  • 9

    ・核膜 ( 1 )重膜構造で、( 2 )とよばれる多数の小さい穴がある。 ・核液 核内を満たし、液状か( 3 )状である。 ・染色体 DNA(遺伝子の本体)とタンパク質を主成分とする繊維状の物質で、( 4 )や( 5 )などの( 6 )によってよく染まる。細胞分裂期には、( 7 )状や( 8 )状にかわる。

    二, 核膜孔, コロイド, 酢酸カーミン, 酢酸オルセイン, 塩基性色素, ひも, 棒

  • 10

    ・細胞質気質 細胞膜に囲まれた部分を満たしている液体部分。酵素やその他のタンパク質などをふくむ。( 1 )がみられる。  ・細胞膜 ( 2 )と( 3 )からなり、細胞への物質の出入りを調節する。 ・ミトコンドリア 内外( 4 )重の膜からできており、内膜は内側に折れ曲がって( 5 )という多数のひだをつくっている。この( 5 )の表面には、呼吸に必要な( 6 )が分布し,呼吸の場となっている。

    原形質流動, タンパク質, リン脂質, 二, クリステ, 酵素

  • 11

    ・葉緑体 ( 1 )重の膜で包まれており、光合成の場となる。内部は( 2 )と呼ばれる袋状の層状構造と、( 3 )という基質からなる。( 4 )などの光合成色素を含む。( 2 )の重なった部分を( 5 )という。  ・( 6 ) 成⻑した植物細胞で発達し,動物細胞では発達していない。内部を満たす細胞液には塩類・糖類・有機酸および( 7 )などが溶けている。 ・細胞壁 ( 8 )を主成分とするじょうぶな膜で、原形質を保護し、( 9 )を維持する。

    二, チラコイド, ストロマ, クロロフィル, グラナ, 液胞, アントシアニン, セルロース, 細胞の形

  • 12

    代謝とは何か。

    生体内で行われる化学反応全体を代謝という。

  • 13

    同化とは、( 1 )のこと。エネルギー吸収反応(吸エネルギー反応)で,( 2 )などがある。

    外界から取り入れた簡単な物質をもとに体物質や生活に必要な物質をつくる過程, 光合成

  • 14

    異化とは、( 1 )のこと。このとき遊離するエネルギーが( 2 )に利用される。エネルギー放出反応(発エネルギー反応)で,( 3 )や( 4 )がある。

    同化された物質を分解する過程, 生命活動, 呼吸, 発酵

  • 15

    外界から取り入れた無機物から有機物を合成して生活している生物を( 1 )とよぶ。反対に( 1 )が合成した有機物を,直接または間接的に取り入れて,同化によって必要とする物質につくりかえて生活している生物を( 2 )とよぶ。( 1 )の例は植物や( 3 )、( 2 )の例は動物や( 4 )

    独立栄養生物, 従属栄養生物, シアノバクテリア, 菌類

  • 16

    生体内で起こる多くの化学反応は,酵素(( 1  )触媒)が触媒することによって進む。酵素はタンパク質でできている。代謝は,ふつう,いくつかの反応が組み合わさりそれらが連続して進行している。酵素は種類によって触媒する反応が決まっているため,各反応にはそれぞれ異なる酵素が作用している。

    生体

  • 17

    生物が( 1 )を吸収して( 2 )を合成する反応を( 3 )という。特に,光エネルギーを用いて行う( 3 )を光合成という。

    二酸化炭素, 有機物, 炭酸同化

  • 18

    光合成は、光エネルギーを用いて,水と二酸化炭素から有機物を合成する。( 1 )などの色素が光エネルギーを吸収し,そのエネルギーによって( 2 )が合成される。次に,この( 2 )を用いて二酸化炭素から有機物を合成する。 呼吸は、酸素を用いて有機物を二酸化炭素と水に分解し,生じるエネルギーでATPを合成する。( 3 )と( 4 )で行われる。

    クロロフィル, ATP, 細胞質気質, ミトコンドリア

  • 19

    ・ミトコンドリアと葉緑体の起源 生物の共通祖先は、( 1 )で,現生の( 2 )に近い形質をもつと考えられている。 ・( 8 )説 大型化した原核細胞の細胞膜が内部に入り込んで( 3 )を形成し,真核細胞が生じた。この原始的な真核細胞に( 4 )が共生して( 5 )の起源に,原始的な( 6 )が共生して( 7 )の起源になったという考えを( 8 )説という。

    原核生物, 細菌, 核膜, 好気性細菌, ミトコンドリア, シアノバクテリア, 葉緑体, 細胞内共生

  • 20

    ・細胞内共生説の根拠 ミトコンドリアや葉緑体の内部には,核のDNAと異なるDNAが存在する。このDNAは( 1 )のDNAと同じように,( 2 )の構造をしている。また,細胞の分裂とは別に,独自に分裂して増殖する。

    原核生物, 環状

  • 21

    正しいものをすべて選べ。

    代謝はすべて酵素のはたらきで進められる。, 酵素は消費されないので繰り返し作用することができる。