問題一覧
1
暑い時の体の変化とその効果
皮膚の血管が拡張させて熱を逃がす
2
寒い時の体の変化と効果
筋肉を緊張させて温める
3
環境が変化しても体内の状態を一定に保つことを何と言うか?
適応
4
体内の状態を一定に保つ能力を何と言うか?
適応能力
5
人が適応能力を発揮出来ないもの
有害な化学物質
6
高知トレーニングをすると(出来れば2つ)
ヘモグロビンが増加する、酸素運搬能力が高まる
7
暑い地域に長く住んでいるとどうなる
汗腺の数が増える
8
適応能力が限界を迎えた時人はどうなる (暑いとき→寒い時の順)
熱中症、低体温症
9
至適範囲とは ( )ない活動に最も適した( )の範囲で( )によって違い、( )がある
暑くも寒くも, 湿度, 活動, 個人差
10
明るさの至適範囲
物が見やすく目が疲労しにくい
11
照明の条件
明るさが十分で均等, 眩しさや強い影がない, 色が正確に見分けられる
12
○○用水3つと何に使われるか
生活用水 飲料水, 産業用水 農業, 公共用水 学校
13
体内の水分の働き ( )素の運搬、( )物の運搬、( )調節、( )の濃度調節
栄養, 老廃, 体温, 血液
14
体内の水分が出入りする量
2.5リットル
15
水の摂取と排出の仕方(摂取、排出の順)
飲み水、汗
16
体内の水分は体重の( )%以上 そのうち約( )%失うと( )症状 約( )%を失うと死亡の危険
50, 10, 脱水, 20
17
飲料水→( )基準を満たしていることを検査した上で供給 取水→( )→( )→( )→( )→供給 これを( )と言う。
水質, 沈殿, ろ過, 塩素消毒, 水質検査, 浄水処理
18
二酸化炭素の発生方法
呼吸
19
締め切った部屋に長時間居るとどうなるか
二酸化炭素濃度の上昇
20
締め切った部屋に長時間いると二酸化炭素で体にはどんな影響があるか。(何パーセントから)
3%から体に異変がおきる
21
室内のCO2濃度は( )指標 ( )%以下が望ましい 改善策→定期的な( )
空気の汚れを示す, 0.15, 換気
22
一酸化炭素は( )で発生する 一酸化炭素は( )色、( )臭で、酸素と( )の結合を妨げる →濃度が高まれば( )になり、( )が無くなり( )に至ることがある。 ( )性が強く少しの量で人体に( ) ( )%で体に異変が起きる
不完全燃焼, 無, 無, ヘモグロビン, 一酸化炭素中毒, 意識, 死, 毒, 悪影響, 0.02
23
室内のCO濃度は( )%以下で( )ことが望ましい 発生源は( )
0.001, 検出されない, 石油ストーブ
24
温熱条件の組み合わせ
気温, 気流, 湿度