問題一覧
1
義歯床と義歯床の連結をする
連結子
2
《連結子》 幅3〜8mm 厚さ2〜3mm
パラタルバー
3
《連結子》 幅8〜20mm 厚さ:薄い
パラタルストラップ
4
《連結子》 口蓋部分を薄く覆う
パラタルプレート
5
《連結子》 半西洋梨状で 幅:4〜5mm 厚さ:2〜2.5mm
リンガルバー
6
《連結子》 残存歯の舌側まで覆う
リンガルプレート
7
連結子は原則 上顎では【 】mm以上 下顎では【 】mm以上 辺縁歯肉から離すように設計する。
5, 3
8
上顎の連結子
パラタルバー
9
磁性アタッチメントの磁石構造体は 【 】に装着されている。
義歯側
10
《レジン床と比較した金属床の利点》 ①【 】が良い ②【 】が高い ③【 】が無い ④【 】が高い ⑤【 】が良い
装着感, 強度, 吸水性, 熱伝導性, 適合
11
《人工歯の臼歯部合面形態による分類》 解剖学的人工歯は咬頭傾斜が【 】
30°以上
12
《人工歯の臼歯部合面形態による分類》 機能的人工歯は咬頭傾斜が【 】
20°
13
《人工歯の臼歯部合面形態による分類》 非解剖学的人工歯は咬頭傾斜が【 】
0°
14
人工歯の臼歯部合面形態において、 最も咀嚼能率が高いのは【 】
解剖学的人工歯
15
鋳造クラスプ(キャストクラスプ)と 線鉤(ワイヤークラスプ)の比較 鋳造クラスプの利点 ①【 】に優れる ②【 な 】に対応できる
適合, 複雑な形態
16
鋳造クラスプ(キャストクラスプ)と 線鉤(ワイヤークラスプ)の比較 線鉤クラスプの利点 ①【 】に優れる
審美性
17
部分床義歯では前処置として 【 】や【 】の形成を行う。
レストシート, ガイドプレーン
18
義歯の概形印象採得 【 】印象材を用いて印象採得を行い、 【 】用模型を作成する。
アルジネート, 研究
19
概形印象採得で製作した《研究用模型》は、 仮設計、模型での検査や、【 】製作に用いる。
個人トレー
20
義歯の精密印象採得は、 個人トレーに【 】印象材を用いて行う。 筋圧形成は【 】を使用する。
シリコーンゴム, モデリングコンパウンド
21
部分床義歯の《欠損部位》は、 《義歯を吸着》させるために【 】を行う。
筋圧形成
22
部分床義歯の印象採得時、 鼓形空隙のアンダーカットがある場合には ユーティリティワックスなどで【 】を行う。
ブロックアウト
23
シリコーンゴム印象採得時の シリコーンゴム用の接着剤を【 】という。
アドヒーシブ
24
使用中の義歯調整では、 適合試験材に【 】と【 】を用いる。
シリコーン適合試験材, プレッシャーインジケーターペースト
25
使用中の義歯調整に関して、 補綴的前処置には【 】と【 】を用いる。
粘膜調整材(ティッシュコンディショナー), 常温重合レジン
26
義歯清掃について、【 】系は 金属を変色させることがあるため注意する。
次亜塩素酸
27
遊離端義歯の支台歯の遠心面の清掃には 【 】を使用して清掃するよう指導する。
ワンタフトブラシ
28
名称
補強線
29
モデリングコンパウンドを付着する部分すべてに○をしなさい。
欠損部分, 下顎の大連結子走行部分
30
顎間関係の記録に用いる基礎床の材料はどれか。
金属床のフレーム, 即時重合レジン
31
インプラントの構成である。 ①〜③の名称を答える、
フィクスチャー・インプラント体, アバットメント, 上部構造
32
インプラント体 が 歯槽骨 と結合することを【 】という。
オッセオインテグレーション
33
インプラント体入時に、骨窩を形成するために必要なプレート
サージカルガイドプレート
34
《インプラントの上部構造固定法》 咬合面にアクセスホールが見える
スクリュー固定式
35
《インプラント上部構造の固定法》 上部構造がセメントで固定される
セメント固定式
36
インプラント体埋入時に、特に注意しなければいけない事項 上顎骨臼歯部において 【 】 下顎骨臼歯部において 【 】
上顎洞, 下歯槽管
37
オッセオインテグレーションは、 下顎骨で約【 】ヶ月かかる。
3
38
オッセオインテグレーションは、 上顎骨で約【 】ヶ月かかる。
6
39
無歯顎で、4~8本のインプラント体に支持される 固定性の連結上部構造。 上顎で多用される。
インプラント支持ブリッジ
40
全部義歯の安定が悪い場合、 下顎に2本のインプラント体を埋入する。
インプラントオーバーデンチャー
41
名称
インプラント支持ブリッジ
42
名称
インプラントオーバーデンチャー
43
インプラント体理入手術時の併発症 ①器具の破損 ②【 】 ③【 】穿孔 ④【 】損傷
骨火傷, 上顎洞, 下歯槽神経
44
顎顔面や軟組織の欠損を補う装置
顎顔面補綴装置, 顎義歯
45
構音機能、嚥下機能の回復をするための装置
舌接触補助床, スピーチエイド
46
顎関節症やブラキシズムの治療に用いる装置
スタビリゼーションアプライアンス
47
スポーツ外傷の予防に用いる装置
マウスガード
48
CAD/CAMシステムの加工装置には、 切削加工法と付加造形法がある。 《切削加工法の利点》 ①【 】加工に適してる ②【 】の使用 ③【 】の加工
少数, 均質材料, 高精度
49
CAD/CAMシステムの加工装置には、 切削加工法と付加造形法がある。 《付加造形法の利点》 ①【 】の製作に適してる ②【 】の装置に適してる ③【 】の装置が可能
多数, 大型, 中空
50
CAD/CAMシステムの加工装置 加工時間が短いのは?
切削加工法
51
《CAD/CAMシステム》 装置の設計は【 】で行う
CADソフトウェア
52
《CAD/CAMシステム》 材料・加工装置の選択は【 】で行う
CAMソフトウェア
53
スピーチエイドは鼻咽腔閉鎖不全による 【 】障害の改善ができる。
構音
54
マウスガードを口腔内模型で製作して 適合させる作り方を【 】という。
カスタムメイド
55
《印象体》は流水下で洗い流したあと、 【 】溶液や【 】溶液で消毒する。
次亜塩素酸ナトリウム, グルタラール
56
石膏模型の消毒は【 】溶液を用いる。
次亜塩素酸ナトリウム
57
技工指示書の保管は 治療終了日から【 】年間
3
58
写真はインプラントによる治療が終了した状態である。 プラークコントロールに必要な器具2つ選択しなさい。
タフトブラシ, インプラント用スケーラー
59
ボーンアンカードブリッジが多く用いられる部位はどこか。
無歯顎の上顎の症例
60
インプラント・オーバーデンチャーの説明で正しいもの2つ選択しなさい。
全部床義歯の安定が悪い場合に用いる, 前歯部に2本のインプラント体を使用
61
インプラント体理入手術で注意する事項を2つ選択しなさい。
上顎洞への貫通, 下歯槽神経損傷
62
構音・嚥下機能を改善する為の装置はどれか。
スピーチエイド
63
歯科補綴装置の中で特にブラッシングが難しいところはどこか。
ポンティックの基底面
64
CAD/CAMシステムについて、 CADソフトの目的はどれか。
クラウンの設計
65
マウスガードは、使用後に【 】保存する
乾燥