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2年生日本史探究
  • 横田空

  • 問題数 23 • 2/27/2024

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  • 1

    蒙古襲来時、朝廷では内紛が続き ( )と( )が対立した 両統が交代で皇位につく( )が成立した

    持明院統、大覚寺統、両統迭立

  • 2

    大覚寺統である( )天皇は討幕を計画し( )と( )をするも失敗 しかし子の護良親王や豪士( )が挙兵し 足利高氏が六波羅探題を占領 ( )が鎌倉を占領したことで 鎌倉幕府は滅亡した

    後醍醐、正中の変、元弘の変 楠木正成、新田義貞

  • 3

    後醍醐天皇は()を行い 土地の所有権の証明である()などで権力集中を狙ったが ()の設置や引付を受け継いだ()などが存在した

    建武の新政、綸旨、記録所、雑訴決断所

  • 4

    鎌倉幕府を再興しようとした()を機に豪士()が挙兵した 建武の新政は3年で頓挫し()で風刺された

    中生代の乱、足利尊氏、二条河原落書

  • 5

    足利尊氏は基本法典である()を制定し室町幕府を成立させた 日本は()と()に分かれ対立した

    建武式目、南朝、北朝

  • 6

    南朝では()と()が相次いで戦死し()天皇も崩御した 南朝の正統たる事を論証した()を書いた()が抵抗した

    楠木正成、新田義貞、後醍醐 神皇正統記、北畠親房

  • 7

    北朝では足利尊氏の弟と執事である 足利直義と高師直が対立する()が起きた

    観応の擾乱

  • 8

    守護には田地紛争の際一方的に刈り取る()の取り締まりや 裁判判決を強制執行する()などの仕事が増えた 年貢を半分徴収する()を定めた他荘園自体を守護が管理する()も行われた 守護の弱い地域では()が現れ一揆なども起こした

    刈田狼藉、使節遵行、半済令、守護請、国人

  • 9

    3代目将軍()は()を実現し()で山名氏を()で大内氏の勢力を削った 将軍の補佐である()を()()()()の()が務めた 京都の警備である侍所を()()()()の()が務めた 関東10か国の統治である()を足利基氏の()務めた その補佐である()を上杉氏が務めた その他にも領地の統治を()に任せたり将軍直轄の領地()軍隊()が現れた

    足利義満、南北朝の合体、明徳の乱、応永の乱 管領、細川、斯波、畠山、三管領 山名、京極、赤松、一色、四職 鎌倉府、鎌倉公方、関東管領 守護代、御料所、奉公衆

  • 10

    田地への課税を() 家屋への課税を() 高利貸である土倉と酒屋への課税を()()

    段銭、棟別銭、土倉役、酒屋役

  • 11

    3代目将軍()は()を実現し()で山名氏を()で大内氏の勢力を削った 将軍の補佐である()を()()()()の()が務めた 京都の警備である侍所を()()()()の()が務めた 関東10か国の統治である()を足利基氏の()務めた その補佐である()を上杉氏が務めた その他にも領地の統治を()に任せたり将軍直轄の領地()軍隊()が現れた

    足利義満、南北朝の合体、明徳の乱、応永の乱 管領、細川、斯波、畠山、三管領 山名、京極、赤松、一色、四職 鎌倉府、鎌倉公方、関東管領 守護代、御料所、奉公衆

  • 12

    略奪を繰り返す武装集団()が現れる 日本人中心の()と中国人中心の()がある

    倭寇、前期倭寇、後期倭寇

  • 13

    日明貿易は朝貢形式の()であり輸出は()輸入は()であった 朝貢形式に不満をもった4代目将軍()が停止した 幕府弱体後は堺の()と博多の大内氏が実権を握ったが ()により大内氏が独占、滅亡をきっかけに断絶した

    勘合貿易、銅、明銭、足利義持 細川氏、寧波の乱

  • 14

    日朝貿易は()の朝鮮建国から始まり対馬の()を通して行われ輸出は銅輸入は()であった ()や()の影響で衰退した その頃()が琉球王国を建国しアイヌでは()で蠣崎氏とアイヌが対立した

    李成桂、宗氏、木綿、応永の外寇、三浦の乱 尚巴志、コシャマインの戦い

  • 15

    地方には年貢をまとめて払う()をする()が現れ()が構成し神社の祭礼をする()の集団も現れた おとなや沙汰人で構成される会議()や規則である()もでき 警察的役割の地下検断や共同利用地の入会地もできた ()や()などの抵抗も起きた

    地下請、惣村、惣百姓、宮座 寄合、惣掟、強訴、逃散

  • 16

    6代目将軍()は恐怖政治を行い 反抗的な鎌倉公方足利持氏を討つ()や有力守護()を討つ嘉吉の変など起こした 土一揆も多発し()や()が起きた

    足利義教、永享の乱、赤松満祐 正長の徳政一揆、嘉吉の徳政一揆

  • 17

    幕府弱体化に伴って幕府内で()と()が対立し 将軍家内では8代目将軍()の跡継ぎで弟()と子()が対立した これらの11年にもわたる争乱を()という

    山名持豊、細川勝元 足利義政、足利義視、足利義尚、応仁の乱

  • 18

    国一揆や一向一揆も多発し()や本願寺蓮如による()が起きた

    山城の国一揆、加賀の一向一揆

  • 19

    農業では()を肥料として使用した()が拡大した 商業では定期市を六度開く()見世棚や座が増加した 貨幣では明銭の他に粗悪品の私鋳銭が現れたため()で交換率を定めた 金融では運送業の問丸が()という商人になり代わりに()()という運送業者が現れた

    下肥、三毛作、六斎市、撰銭令 問屋、馬借、車借

  • 20

    応仁の乱から()の世の中になり()を統治する戦国大名が現れた 明応の政変では将軍を廃した細川氏は()から()へと実権が移った

    下剋上、分国 三好長慶、松永久秀

  • 21

    戦国大名は収入額に応じた軍役を課す()を取り入れ 有力家臣に地侍を預ける()も取り入れた

    貫高制、寄親寄子制

  • 22

    指出検地で年貢量を決めるための()を行い()に登録させた ()()()などの都市化や()などの経済活動の自由化なども行われた 特に堺と博多は自由で()と()が市政を行った 惣村の他に()で構成された()が現れ選出された()が市政を行った

    検地、検地帳、城下町、門前町、寺内町、楽市楽座 36人の会合衆、12人の年行司、町衆、町、月行事

  • 23

    ()などの分国法も定め 朝倉氏の()武田氏の()今川氏の()伊達氏の()がある

    喧嘩両成敗法 朝倉孝景条々、甲州法度次第、今川仮名目録、塵芥集