暗記メーカー
ログイン
JATI 専門科目
  • ヨッシ〜

  • 問題数 100 • 2/6/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    トレーニング指導者の役割と業務

    トレーニングプログラムの運営も管理 測定と評価 環境整備と組織運営 健康管理と救急処置

  • 2

    トレーニングプログラムの運営と管理

    トレーニング実施者の動きや実施条件を観察 トレーニングの実施内容を記録

  • 3

    トレーニング指導者の業務

    トレーニング器具の点検と整備 他分野の専門家との連携 緊急時の対応システムの整備

  • 4

    1回のトレーニング

    セッションまたはワークアウト

  • 5

    トレーニング日が何日か集まる

    ミクロサイクル

  • 6

    通常2~8週間

    メゾサイクル

  • 7

    1年間

    マクロサイクル

  • 8

    トレーニングプログラムの作成の手順

    ニーズ分析→目標設定→プログラム変数の操作→トレーニングプログラム

  • 9

    ニーズ分析 競技・活動分析の項目と観点

    観察 インタビュー 科学的分析 生理学的、バイオカニクス的、スポーツ医学的、スポーツ心理学的

  • 10

    ニーズ分析 個人特性の項目と観点

    インタビュー 測定 評価 トレーニング歴、競技歴、障害歴、コンディショニングレベル

  • 11

    超回復期間を過ぎるとトレーニング効果は失われていくこと

    ディトレーニング

  • 12

    スポーツパフォーマンス 外的要因

    自然条件 人工的条件 人的条件

  • 13

    スポーツパフォーマンス 内的要因

    運動領域 精神領域 健康領域

  • 14

    すでに到達しているレベル以上の負荷をかける

    オーバーロードの原則

  • 15

    最大挙上重量80%で反復できる回数

    8回

  • 16

    反復回数から1RMを測定

    重量➗回数(RM)

  • 17

    ベンチプレスの最大筋力は何%

    40~70

  • 18

    RFDとは

    単位時間あたりの筋力の増加率または力の立ち上がり率・力の発生率

  • 19

    パワーと類似する用語

    爆発的筋力 スピード筋力 RFD 爆発的反応筋力 プリントではスピードパワー、筋力スピード、ストレングスパワー

  • 20

    有酸素性持久力向上トレーニングによる心臓血管系の長期的適応 心臓 安静時心拍数 1回拍出量 心拍出量 毛細血管密度 動静脈酸素較差 最大心拍数

    肥大 低下 増加 増加 増加 増加 変化なし

  • 21

    有酸素性持久力トレーニングで内分泌系の変化

    インスリン感受性の向上

  • 22

    メタボのトレーニングプログラム

    中等度以下の有酸素運動 高齢者はレジスタンストレーニングと併用 対象は原発性(単純性)肥満

  • 23

    脂質異常症のトレーニングプログラム

    脂質代謝の効果は女性より男性で顕著に報告 強度は50~60%VO2maxの低〜中等度の有酸素 一日の運動時間は30〜1時間で20分以上であれば数回に分けて良い

  • 24

    トリグリセリドの特徴

    短時間の運動でも一過性に低下するが、運動を中止すると2~3日で効果は消失

  • 25

    高血圧症のトレーニングプログラム 血圧の上昇

    等尺性収縮よりも等張性収縮で、無酸素運動よりも有酸素運動で低くなる

  • 26

    高血圧症 持久走のようなアイソトニック運動

    心拍出量は増加しても末梢血管抵抗は低下 血圧はあまり上昇しない

  • 27

    高血圧症 降圧効果

    収縮期血圧10~20 拡張期血圧5~10

  • 28

    高血圧症 運動禁忌の血圧

    収縮期血圧180 拡張期血圧110

  • 29

    高血圧症 高強度のレジスタンストレーニングの血圧の変化

    収縮期血圧も拡張期血圧も上昇

  • 30

    高血圧症 β遮断薬を使用している人の運動強度

    RPE11~13

  • 31

    高血圧症 有効な降圧効果の条件

    30~60分間の継続した運動を週3回以上行う

  • 32

    高血圧症 降圧効果を失う条件

    ひとたび運動を中止すると、4週間程度で失う

  • 33

    手の甲が上向き

    オーバーハンドグリップ

  • 34

    手のひらが上向き

    アンダーハンドグリップ

  • 35

    片手が順手、反対側の手が逆手

    オルタネイティッドグリップ

  • 36

    左右の手のひらが内側

    パラレルグリップ

  • 37

    クイックリフトのバリエーションを加える際の変更点

    スタートポジション キャッチポジション キャッチスタンス 使用器具 動作リズム 四肢の連動性

  • 38

    クリーンのセカンドプル 股関節、膝関節、足関節

    トリプルエクステンション

  • 39

    ウォーキングの消費エネルギーの求め方

    体重✖️(距離✖️0.5)

  • 40

    ランニングの消費エネルギーの求め方

    体重✖️(距離✖️1)

  • 41

    ウォーミングアップのジョギングの条件

    ゆっくりとしたピッチで、強度は低めで行う

  • 42

    自転車エルゴメーター シートの高さ

    ペダルの最下点で膝が軽く曲がっている状態

  • 43

    スピード、アジリティトレーニングのドリルの目的

    基礎的な単純な動作を身につけ、その動作を判断して使い分けられるようになる

  • 44

    スタート動作のポイント

    ポジションシンアングルをつくる

  • 45

    Aドリルについて

    直立時の最も姿勢制御をしやすいポジションにおいて、正しい姿勢を維持したまま効果的に地面を押すドリル

  • 46

    減速ドリルについて

    骨盤が倒れている向きを起こす方向に力を加える ネガティブシンアングルをつくる エキセントリック出力からパワーポジションへの一連動作をスムーズに

  • 47

    ダイナミックストレッチのポイント

    呼吸はとめず、収縮時に息を吐く 連続で5~10回 リズミカル 収縮させる筋群をイメージ

  • 48

    ストレッチングの中で損傷を起こす可能性が高いもの

    バリスティックストレッチ

  • 49

    受動的ウォームアップ

    マッサージ、温熱療法、パートナーストレッチングなど

  • 50

    一般的ウォームアップ

    スタティックストレッチ、ジョギング、フットワークドリル、ダイナミックストレッチ

  • 51

    良い測定の条件

    妥当性、信頼性、客観性

  • 52

    テストプロトコルの内容 5つ

    説明方法 実施手順 練習方法 試行回数 失敗や間違いの対応

  • 53

    パワーとは

    仕事率

  • 54

    4分位範囲とは

    最大値や最小値の影響を受けず、25~75%というデータの中央にある50%だけに注目した指標

  • 55

    データ分布を視覚的に示し、傾向を瞬間的に判断するもの

    箱ひげ図

  • 56

    外れ値がある場合は

    中央値を使う スピアマンの順位相関係数

  • 57

    トレーニング指導の有意差の考え方

    有意水準は通常5%→説明はされていない オリンピック選手は有意水準でトレーニング差は極めて小さな差 有意確率は0.18%でも効果の可能性はある

  • 58

    フリーウェイトの特徴

    テクニックがいるが、幅広く扱う 起動が決まっていない 回転式のシャフトがない場合、ハイプルアップなどのクイックリフトの種目を行う

  • 59

    トレーニング施設設計 場所 広さ 天井高 鏡

    できるだけ1回や地下 利用者一人あたり2.5㎡以上 3.7m以上 床から50cm以上の高さ

  • 60

    トレーニング環境の維持 バーベルのメンテナンス

    滑り止めとして炭酸マグネシウムを使用

  • 61

    ウエイトスタック式マシンのメンテナンス

    週に1度オイルやスプレーをする

  • 62

    トレーニングベンチのメンテナンス

    合成革なので洗剤で掃除

  • 63

    バランスボールの効果

    固有受容器に刺激を入れて機能回復を促す

  • 64

    バランスボールの使い方

    誰でも使用可能 大きさは小さすぎると危ない 壁から離れる

  • 65

    公開されている情報源から入手する情報

    オシント

  • 66

    人的や情報源から入手する情報

    ヒューミント

  • 67

    映像・画像から入手する情報

    イミント

  • 68

    測定によって入手する情報

    マシント

  • 69

    アナリストの仕事

    相手のゲーム分析をし、必要な情報をコーチ、選手に示す 体重や心拍変動などのデータから体調管理

  • 70

    トレーニング量と強度を相反させる

    マトヴェイエフ

  • 71

    最初からトレーニングプログラムを通して専門的トレーニングのみを実行する

    ボンダーチュク

  • 72

    強度を比較的高いレベルに維持したまま、量を変化

    フランシス

  • 73

    特定の重量で最大反復を行った後、重量を減らして休息をとらずにさらに反復を継続

    マルチパウンデッジ法

  • 74

    セットごとに、負荷を高めたいときは回数を減らしながら、負荷を減らした時に回数を増やす方法

    ピラミッド法

  • 75

    数セットのウォーミングアップを行ったのち、セットごとに重量を減らしながら、目標反復回数まで最大反復する方法

    ウエイトリダクション法

  • 76

    多関節エクササイズを行う時に、主動筋により大きな刺激を与えることを目的として、多関節エクササイズの前に、単関節エクササイズをする

    プレイグゾーション法

  • 77

    スローリフティングの特徴 2つ

    初心者のフォーム習得 筋肥大目的

  • 78

    陸上短距離選手の専門的エクササイズ

    バックスクワット

  • 79

    陸上の短距離選手のスタート局面を向上させるジャンプ

    スタティックジャンプ(SJ)

  • 80

    短距離選手の加速局面向上のジャンプ

    カウンタームーブメントジャンプ(CMJ)

  • 81

    短距離選手の最大スピード局面向上のジャンプ

    リバウンドジャンプ(RJ)

  • 82

    スピードトレーニングのスタート局面の脚

    力強いトリプルエクステンション

  • 83

    ダイナミックストレッチングと最も関連の深いもの

    相反性抑制

  • 84

    大腿四頭筋の柔軟性低下

    ジャンパー膝 オスグット

  • 85

    ハムストリングスの柔軟性低下

    肉離れ

  • 86

    腰背部の柔軟性低下

    腰痛

  • 87

    下腿三頭筋の柔軟性低下

    アキレス腱炎 アキレス腱断裂

  • 88

    パワークリーンのフルエクステンション局面

    セカンドプル

  • 89

    バレーのブロック向上エクササイズ

    プッシュジャーク

  • 90

    球技系アスリートの基礎トレーニング時期 有酸素性持久力向上トレーニング

    ミドルインターバル

  • 91

    競技スポーツ 方向転換能力を向上する動作

    クロスオーバー シャッフル

  • 92

    前傾位もしくは内傾位 姿勢制御が難しいがより現実的な加速ポジションにおいて、正しい姿勢を維持し、地面を効果的に押すドリル

    ウォールドリル

  • 93

    トレーニング効果の測定 希望する内容を測れているか

    妥当性

  • 94

    トレーニング効果の測定 得られたデータがどれだけ頼りになるか

    信頼性

  • 95

    トレーニング効果の測定 測定者が誰であっても同じ結果が得られるか

    客観性

  • 96

    誤差の大小がでたらめ

    ランダムエラー

  • 97

    ラボラトリーテストの測定項目

    バイオデックス

  • 98

    スプリント測定の器具

    光電管

  • 99

    個々の値について平均値との差を2条し、その数値の平均の平方根

    標準偏差(SD)

  • 100

    ピアソンの相関 0.2以下 0.2~0.4 0.4~0.7 0.7~0.9 0.9以上

    ほとんど相関なし 弱い相関 比較的強い(中程度)の相関 強い相関 非常に強い相関