問題一覧
1
その2倍より大きなサンプリング周波数でサンプリングすれば良い
サンプリング定理(標本化定理)
2
周波数選択制フィルタ(BRF)
帯域阻止フィルタ
3
周波数選択制フィルタ(HPF)
高域通過フィルタ
4
周波数選択制フィルタ(BPF)
帯域通過フィルタ
5
周期のうち、最小の周期
基本周期
6
不連続に変化する箇所で振動
ギブス現象
7
複雑な周期信号を三角関数の無限級数で表現
フーリエ級数
8
離散的な時刻のみで信号値が定義される信号
離散的信号
9
周波数に対して線形に変化する位相特性
線形位相特性
10
1.フーリエ級数 2.離散時間フーリエ級数 3.フーリエ変換 4.離散時間フーリエ変換
11
負の時間でゼロ値となる信号、x(t)=0,t<0
因果性信号
12
フーリエ信号は周期信号か非周期信号か
非周期信号
13
ディジタル信号は連続か離散か
離散
14
x(t)=x(t+T)におけるT
周期
15
全ての実数値tの時刻でx(t)が定義されている信号
連続時間信号
16
単位インパルス信号をシステムに入力した際の出力
インパルス応答
17
信号を遠隔地に伝送するために、信号を加工する
変調
18
抽出したい周波数成分を選択して、その帯域のみ通過させ、それ以外の帯域を阻止するフィルタ
周波数選択制フィルタ
19
サンプリング周期の設定、小さく設定
データ量:大きい 元から:近づく
20
高速フーリエ変換の乗算回数
2/N(log2N-1)
21
周波数選択制フィルタ(LPF)
低域通過フィルタ
22
信号をさまざまな周波数の三角関数の和として表現し、信号にどのような周波数の三角関数が含まれているか信号の性質を解析
フーリエ解析
23
変調された信号を元に戻す
復調
24
高速フーリエ変換の計算方法
バタフライ演算、ビット反転(リバース)
25
1.サンプリング標本化 2.量子化 3.符号化
26
信号からノイズを除去し、必要な信号のみ取り出す
雑音除去
27
サンプリングにより、サンプル値信号が同じになる現象
折り返し歪み(エイリアシング)
28
1.マイクロフォン 2.A/D変換 3.D/A変換 4.スピーカー
29
アナログ信号は連続か離散か
連続
30
離散時間信号のシステム設計や解析のための変換法
Z変換
31
離散フーリエ変換の乗算回数
N^2
32
信号値の大きさの有限なりさん的な値に近似する操作
量子化
33
サンプリング周期の設定、大きく設定
データ量:小さい 元から:乖離する
34
周期を持たない信号
非周期信号
35
1.アナログ信号 2.ディジタル信号 3.ディジタル信号処理 4.アナログ信号
36
インパルス応答のZ変換をシステムの???
伝達関数