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IT用語テスト300 新規100語
  • Meiya Kamijo

  • 問題数 100 • 2/16/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    SFA

    SFA(営業支援システム)は「Sales Force Automation」の略称で、営業活動を支援するためのシステムのことを指す。

  • 2

    インターネット公売

    自治体など公的機関がネットオークションを利用して差し押さえ品の売却などの公売を行うこと。2004年7月に、東京都主税局がヤフーと提携して同社の「Yahoo!オークション」を通じて実施したのが最初。

  • 3

    ヒートマップ

    ヒートマップとは、Webサイトを訪問したユーザーの行動を色の濃淡で表したもの。 ヒートマップを導入することで、ユーザーのカーソルの動き、スクロールが止まった場所などがわかる。

  • 4

    リードナーチャリング

    リード(見込み願客)を育てるという意味のデジタルマーケティング用語。 見込み願客に対して、段階的かつ効果的にアプローチし、信頼関係を構築しながら受注に結び付けていく手法のこと。 創出したリードに対して何のアプローチもしないままでは、商品やサービスのことを忘れられてしまうため、リードジェネレーション(見込み顧客創出)のステップを無駄にしないために、リードにアプローチしていくことを指す。

  • 5

    マーケティングオートメーション(MA)

    見込み顧客(リード)の獲得~育成や、営業がアプローチすべきリードの抽出といったマーケティング活動を自動化・効率化し、生産性を向上させながら商談獲得数を最大化するツールのこと。マーケティングオートメーション(MA)を活用すれば、見込み顧客リストをツール上で管理しながら一斉メール配で連絡を取り続け、商談化の可能性が高まっている人を可視化することができる。

  • 6

    ジョールーミング

    消費者の行動を表す用語の一つで、実店舗で製品の品定めを行い、購入する製品が決まったらその店では買わずに、安値を提示しているオンラインショップで購入すること。

  • 7

    カスタマージャーニー

    消費者がリード(見込み顧客)の状態から顧客に至るまでの行動や思考の流れや、各行動・思考における接触ポイント(認知→調査→比較・検討→購買からなるプロセス)のことを指す。

  • 8

    スパマー

    不特定多数へ一方的に広告電子メール(スパムメール)を送りつける企業や人物のこと。また、電子掲示板やブログサイト、SNS、メッセージサービスなどを利用してところかまわず広告メッセージを大量に、あるいは一方的に投稿・送したり、検索エンジンの検索結果を不当に操作して有用な情報のない広告だらけのサイトへアクセスを誘導したりといった迷惑行為を行う悪徳業者のこと。

  • 9

    タグマネジャー

    広告配信やアクセス解析のためにWebページに記述するHTMLタグやスクリプトなどを、一つにまとめることができるシステムやサービスのこと。

  • 10

    ChatGPT

    アメリカの人工知能研究所 「OpenAI」が開発した、生成AIを用いたAIチャットサービスで、生成AIの一種。自然言語処理技術を使用しており、人間と会話をするようになめらかな会話をすることができる。インターネット上に存在する膨大な情報を学習して回答しているため、歴史的な出来事や数学、プログラミングなど幅広い知識についての回答が可能。

  • 11

    5フォース分析(5Force)

    競合他社、買い手の交渉力、売り手の交渉力、代替品の脅威、新規参入の障壁という5つの脅威(Force)から自社を取り巻く外部環境を分析し、自社の収益増加や新規参入の見込みを分析するフレームワーク。

  • 12

    ビヘイビア(behavior)

    プログラミングなどの分野で、特定の要素がある条件下でどのように動作するかを定義したものをビヘイビアということがある。

  • 13

    ブリック&モルタル(ブリックアンドモルタル)

    「レンガとしっくい」という意味の英単語で、店舗の建物のこと。 実店舗とネット上のサービスの融合で成功したeコマースのモデル「クリック&モルタル」(click and mortar)の語源となった言葉。

  • 14

    ポップアンダー広告

    Webページにアクセスしたときや、ページから移動するとき、あるいは閲覧中に自動的にブラウザウィンドウが立ち上がり、既存のウィンドウの下に隠れるように表示されるWeb広告。

  • 15

    リバースオークション

    買い手が欲しい商品の条件や希望金額を提示し、売り手企業が自社で提供できる価格を示して、最も安い相手と取引をするという取引方法。

  • 16

    レビュアー

    オンラインショップやオンラインモール、店舗紹介を行うネットサービスなどには、商品や店舗の評価を利用者などが投稿できるようになっているものがあり、そのような評価者のことをレビュアーという。

  • 17

    ワンストップショップ

    関連するすべての商品やサービスをそろえた総合店舗。

  • 18

    課金率

    一部が無料、一部が有料のソフトウェアやネットサービスの利用者全体のうち、有料部分に課金している人の比率。課金している利用者数を全利用者数で割ったもの。

  • 19

    3PAS

    広告代理店や専門の事業者などの管理・運用するシステムから広告配信を行うこと。3PASでは広告主側の事業者が管理するサーバから広告本体配信を行う。

  • 20

    Amazonアソシエイト

    Amazon.com社が実施しているアフィリエイトプログラムおよびその利用者。利用者が運営するウェブサイトに、Amazonアソシエイトで提供されるソースコードを埋め込むと、Amazonの取り扱う商品の広告が表示され、それをクリックした閲覧者が商品を購入した場合に、報酬が支払われるしくみ。

  • 21

    B to B to C

    商取引や事業の分類の一つで、他の企業の消費者向け事業を支援・促進するような事業、あるいは、他の企業から仕入れた商品を消費者に販売する事業のこと。

  • 22

    DSP (デマンドサイドプラットフォーム)

    Web広告の配信仲介システムの一種で、広告主の希望する条件に基いて、複数のメディアやアドネットワークなどに一括して広告を出稿できるもの。また、そのようなシステムを広告主や広告代理店に提供するサービス。

  • 23

    GPT-4

    2023年3月に発表されたGPT-4は、ChatGPTの上位モデルであり、バージョンアップしたことにより飛躍的に精度が向上した。誤字脱字が大幅に減少し、複数の指示を含む質問にも対応可能。GPT-4にはプラグイン機能やブラウジング機能が搭載されており、情報のブラウジングや機能の拡張が可能に。

  • 24

    P4P 【Pay for Performance】

    検索エンジンで検索を行った際に、検索キーワードに連動して表示される広告で、ユーザが広告をクリックした回数に応じて広告主に広告料が課される方式。

  • 25

    PayPal

    PayPal社が運営している、手数料が少なく、少額送金に対応したインターネット決済システム。PayPalにメールアドレスと銀行口座かクレジットカードを登録しておくと、メールを使ってお金の送金や受け取りができる。

  • 26

    SSP 【Supply Side Platform】Sell Side Platform

    Web広告の配信仲介システムの一種で、広告の表示時に複数の広告ネットワークなどから同時に入札を行い、最も収益の高い広告を選択して掲載するもの。また、そのようなシステムをWebメディアに提供するサービス。

  • 27

    Craiglist

    不動産情報、求人情報、コンサートや野球などのチケット情報など、特定の都市・地域に限定された様々な情報を住民などが投稿して掲載する地域情報コミュニティサイト。

  • 28

    YDM

    ヤフーの運営する広告ネットワーク。同社のYahoo!JAPAN内の各サイトや、大手商用サイトを中心とする提携サイトに広告を配信することができる。

  • 29

    eビジネス

    企業活動におけるあらゆる情報交換・蓄積手段を電子化し、経営効率を向上させること。また、その結果もたらされる電子化された企業活動の諸形態。

  • 30

    eマーケットプレイス(電子市場)

    インターネット上に設けられた企業間取引所。Webサイトを通じて売り手と買い手を結び付ける電子市場のこと。

  • 31

    ウォッチャー

    ネット上の事件の観察者。ネット上の騒動や揉め事を観察し、掲示板で感想や論評を述べ合ったり、経緯をまとめて自らのサイトで発表したりする人たちのこと。

  • 32

    オフ会

    普段は主にインターネットを通じて交流・活動する人たちが、実際に集まって行う会合のこと。

  • 33

    クラスタ

    記憶装置の分野で、ハードディスクなどの円盤(ディスク)状の記録媒体をOSが管理する際の最小の単位をクラスタということがある。

  • 34

    クロール

    ソフトウェアなどが自動的にWebページを収集する作業のことを意味する。

  • 35

    コミュティサイト

    関心や興味を共有する人々があつまる、情報交換などのコミュニケーションを中心としたWebサイト。

  • 36

    アーカイブ

    一般的な意味は、将来に残すために保存された記録物や文類、また、それらの保管設備・施設などのこと。

  • 37

    ITインフラ

    情報システムを稼動させる基盤となるコンピュータなどの機材、ソフトウェアやデータ、通信回線やネットワークなどの総体のこと。

  • 38

    インライン要素

    Webページを構成する要素のうち、文章などの一部を構成する断片的な要素のこと

  • 39

    コンテンツデリバリー

    世界中のプロバイダにWebコンテンツのコピーを蓄えたサーバを配置し、ユーザを最寄のサーバにアクセスさせることで、コンテンツ配信を効率化・高速化するサービス。

  • 40

    アクセスカウンタ

    あるWebページに何回アクセスがあったかを数えるプログラムおよびその表示結果。

  • 41

    キャッシュサーバ

    インターネット上で提供されているWebサイトなどのコンテンツの複製を蓄積し、ユーザから要求があったときに、本来のサーバに代わって配信することにより、ネットワークのトラフィックやサーバの負荷の分散を図るサーバのこと。

  • 42

    コーダー

    ソフトウェアやWebサイトなどの開発で、仕様や画面イメージなどを元に、コンピュータ言語でコードを記述する人。また、そのような職種。

  • 43

    パス

    外部記憶装置内でファイルやフォルダの所在を示す文字列。ファイルやフォルダのコンピュータ内での住所にあたる。 

  • 44

    Sass (SCS/ Sassy CSS)

    Webページのレイアウトや修飾情報の指定に用いられるCSSを記述するための言語の一つ。また、同言語で記述したファイルをCSSファイルへ変換するソフトウェア。

  • 45

    リッチクライアント

    企業情報システムのクライアント環境のうち、アプリケーションの実行環境のみを搭載したもの。

  • 46

    パララックススクロール(パララックスデザイン)

    Webサイトなどのデザインに用いられる手法の一つで、ページのスクロール時に各要素の移動速度に差をつけることで、奥行きや立体感を演出する手法のこと。

  • 47

    ビジット(訪問数 訪問回数)

    Webにおけるアクセス数の単位の一つでWebサイトを訪れたユーザがサイト内で行う一連の行動をまとめて1ビジットという

  • 48

    フォーム

    ITの分野では、ソフトウェアの操作画面で、利用者からの入力を受け付ける要素のことを指す場合が多い。

  • 49

    フロントエンドエンジニア

    情報システムやWebサイトを開発する技術者のうち、利用者が直接見聞きしたり操作する部分を担当する職種のこと。

  • 50

    ページネーション

    文書作成において、文章や画像、図版などの要素をどのページにどのように配置するかを決め、一枚一枚のページに仕立てていくこと。

  • 51

    相対パス

    ハードディスクなどでファイルやフォルダの所在を示す文字列の表記法の一つで、起点となる現在位置から、目的のファイルやフォルダまでの道筋を記述する方式。

  • 52

    絶対パス

    記憶装置などでファイルやフォルダの所在を示す文字列の表記法の一つで、階層構造の頂点から目的のファイルやフォルダまでの道筋を省略なくすべて記述する方式。

  • 53

    DHTML (Dynamic HTML)

    Webページに容易に対話性を持たせることができるHTMLの拡張仕様。

  • 54

    DOCTYPE宣言(文書型宣言)

    SGMLやHTML、XMLの文の冒頭に記述する宣言文で、マークアップ言語の種類やバージョン、言語の仕様を定義した文書型定義の所在などを示すもの。

  • 55

    DTD (文書型定義)

    SGMLやXML、HTMLなどのマークアップ語で記された文の冒頭などに記載される、その文番で用いる要素などを定義した部分。

  • 56

    1:5の法則

    新規顧客に販売するコストは既存顧客に販売するコストの5倍かかる。

  • 57

    5:25の法則

    顧客離れを5%改善すれば、利益が最低でも25%改善されるという法則

  • 58

    RFM分析

    Recency(最新購買日) Frequency(購買頻度)Monetary (購買金額)の頭文字をとった分析手法。この三つの要素を組み合わせて顧客にランク付けし、セグメンテーションする際に使用される。

  • 59

    キャズム理論

    革新的な商品やサービスが市場でシェアを拡大するかていで、容易に超えがたい溝があるとする理論。

  • 60

    マーケティングマイオペア(近視眼的マーケティング)

    企業が自社のマーケティング上の使命を狭く解釈しすぎて変化への対応力を失ってしまうこと。

  • 61

    アーリーアドプター

    イノベータ理論における5分類のうちのひとつ。イノベータと同様に、市場に投入されて間もない商品・サービスを早い段階で採用するグループ。

  • 62

    アーリーマジョリティ

    イノベータ理論における5分類のうちのひとつ。新商品・サービスの購買に対して、アーリー・アドプターはこれまでにない価値や利便性を重視するのに対し、アーリー・マジョリティは実用性を重んじる。

  • 63

    イノベータ

    イノベータ理論における5分類のうちのひとつ。市場に投入されて間もない商品・サービスを最も早い段階で採用するグループで、新しいテクノロジーに関心を示す。

  • 64

    レイターマジョリティ

    イノベータ理論における5分類のうちのひとつ。新商品・サービスが市場に普及してから、購入を決断するグループのこと。

  • 65

    ラガード

    イノベータ理論における5分類のうちのひとつ。新商品・サービスが市場に広く普及してから勝選する、あるいはずっと購入しないグループのこと。