問題一覧
1
神経性炎症は何線維か
C線維
2
脳の可逆的変化は疼痛の原因になるか
原因になる
3
I型呼吸不全はPaO2
60以下
4
運動耐容能 規定因子 3個
呼吸 循環 骨格筋
5
内部障害で特に現象する線維は
タイプI線維
6
酸素摂取量の式
心拍出量×動静脈酸素格差
7
心筋収縮不全の代償
交感神経の亢進
8
外呼吸はどことどこ
肺胞と毛細血管
9
機能障害 原因 2個
浮腫 疼痛
10
肝機能障害は理学療法の対象か
対象である
11
小腸機能障害は対象か?理学療法の
対象でない
12
理学療法対象の内部障害 4個
心臓 腎臓 肺 呼吸
13
理学療法対象外の内部障害 4個
膀胱 直腸 小腸 免疫
14
I型呼吸不全はPaCO2
45以下
15
II型呼吸不全はPaCO2
45以上
16
左心駆出率 正常値
55-60%
17
代償の結果 心臓がゴムみたいに伸びっきてる状態
心筋リモデリング
18
左心系 後方不全 5個
呼吸困難 起坐呼吸 ラ音 喘息 肺うっ血
19
右心系 後方不全 9個
頸動脈怒張 浮腫 胸水 腹水 食欲不振 肝腫大 全身のうっ血
20
前方不全
血流不足 酸素減少
21
筋トーヌス低下 治療法 5個
抵抗運動 水治療 電気刺激 アイシング 装具療法
22
筋トーヌス亢進 治療法 5個
リラクゼーション ボツリヌス毒素 温熱 手術 抵抗運動
23
相関関係と因果関係の関係は
相関関係があれば、因果関係があるといえない
24
Aδ線維は有髄?無髄?
有髄
25
ハゲキニン系カスケード 4個
ハゲマン因子 プラスミノーゲン プラスミン ブラジキニン
26
アラキドン酸系カスケード 3個
アラキドン酸 ロイコトリエン プロスタグランジン
27
末梢性感作は、炎症性メディエータが細胞興奮性を高めることで生じる
あってる
28
ブラジキニンは発痛物質ですか?
発痛物質
29
血管内皮細胞損傷 2個
血小板活性化 セロトニン
30
侵害受容性疼痛には炎症性疼痛は含まれるか
含まれる
31
細胞外の炎症性メディエータの受容体と結合し、細胞興奮性を高めることで生じる
感作
32
コラーゲン間の架橋が減少すると筋の伸展 性は
増加
33
筋が伸展で固定すると 筋節数は
増加
34
筋が短縮で固定すると筋節数は
減少
35
短縮した筋 してない筋 どっちが筋節長 長いか
短縮した筋
36
うめろ
1歪み 2粘性要素 3弾性要素 4伸長 5停止
37
うめろ
1 Ib線維 2 α運動ニューロン 3 筋緊張
38
うめろ
1 応力 2粘性 3弾性力
39
筋の身長性に関与するのは 2個
長さ 硬さ
40
関節包の主成分は
コラーゲン
41
コラーゲンが増加すると柔軟性は
低下する
42
ペントシジンはどこで増える
関節包
43
ペントシジンはいつ増えるか
固定後の関節包
44
短期の固定では何性拘縮か
筋性拘縮
45
長期では何性拘縮か
関節性拘縮
46
固定期間は何週間までが自然治療可能か
2週間
47
骨による可動域制限の原因
骨同士の衝突
48
軟骨による可動域制限の原因
関節裂隙の狭まり
49
皮膚による可動域制限の原因 2個
線維化 たんこん
50
いずれの時期でも筋性と関節性の運動制限が同程度なのは
脊髄損傷
51
エンドフィール 肩回旋
堅い抵抗感 関節包
52
肘伸展のエンドフィール
硬いもの同士の衝突 骨同士
53
SLRのエンドフィール
軟らかい 徐々に抵抗が増す 筋
54
可動域制限に対する考え方 3個
筋トーヌスを抑制する 筋節数を増やす コラーゲンの柔軟性アップ 骨の形状変える
55
コラーゲンは何で伸びやすくなるか
温める
56
器質的変化に由来したROM制限は
拘縮
57
筋収縮由来のROM制限は拘縮か
ちがう
58
コラーゲンの柔軟性を上げる治療 2個
ストレッチ 温熱療法
59
筋節数を増やす治療
ストレッチ
60
3個 筋トーヌスを抑制する治療
リラクゼーション 温熱療法 ボツリヌス毒素
61
筋の長さは何によって制限されるか
筋節数
62
自動運動の制限 3個
麻痺 断裂 関節拘縮
63
他動運動制限の原因 3個
関節拘縮 麻痺 筋緊張
64
うめろ
1 I a線維 2 α運動ニューロンの 3 介在ニューロン 4 相反抑制
65
順行制抑制はどこへ
主動作筋
66
逆行制抑制はどこへ
拮抗筋
67
痙縮に関する脊髄路 2個
前庭脊髄路 延髄網様体脊髄路
68
悪質液 キーワード 2個
低栄養 骨格筋量低下
69
持久性の運動効果の式
運動頻度×運動強度×運動時間
70
機能障害とは、身体の構造や生理機能(精神機能も含む)における喪失や異常のこと
あってる
71
ICFにおける心身機能、身体構造の否定的側面
機能障害
72
ICFにおける活動の否定側面
活動制限
73
ICFにおける参加の否定側面
参加制約
74
臓器が互いに関連し合うこと
臓器連関
75
炎症相 4個
血管収縮 血管拡張 血餅形成 貪食
76
増殖相 5個
肉芽形成 上皮化 線維化コラーゲン形成 創の構築 新血管形成
77
成熟相 3個
コラーゲン合成 コラーゲン線維調整 創傷治癒
78
創閉鎖にはコラーゲン合成能と収縮機能がある何が重要
筋線維芽細胞
79
パラクリンとエンドクリン 分泌から作用までが近いのはどっち
パラクリン
80
ハゲマン因子 補体 血液凝固因子 は何由来か
血漿
81
細胞由来の炎症メディエーター 4個
ヒスタミン セロトニンプロスタグランジン ロイコトリエン サイトカイン
82
ロイコトリエンの作用
好中球の走化性を刺激
83
意欲-情動 2個
感情の変化 不快感
84
2個認知ー評価
痛みの意義を分析 認識
85
感覚ー識別
身体的痛みの感覚
86
受容器と効果器の作用を持つ痛覚受容器は
ポリモーダル
87
VAS CS MPQ は何を評価するか
疼痛
88
島皮質 領域
情動
89
前帯状回 領域 3個
感情 学習 記憶
90
前頭前皮質 領域
実行機能
91
扁桃体 領域 2個
情動 記憶
92
大脳基底核 領域 2個
運動調節 学習
93
ICIDH 4こ
疾病 機能障害 能力低下 社会的不利