問題一覧
1
aは鎖骨と肩甲骨からなる
上肢帯
2
aは上腕骨、橈骨、尺骨からなる
上肢自由帯
3
上腕三頭筋は(屈筋、伸筋)である
伸筋
4
上腕二頭筋と上腕筋は(伸筋、屈筋)である
屈筋
5
aは腸骨、恥骨、坐骨からなる
寛骨
6
股関節で下肢を後方に進展するのはa筋である
大臀
7
下腿三頭筋はaの運動に関与している
足首
8
半月板損傷
バケツ柄状断裂ではaのb不能をきたす
9
上腕近位端骨折は(小児or高齢者)に好発
高齢者
10
aの患者にはHLA-B27が高率に認められる
強直性脊椎炎
11
変性脊椎すべり症ではほとんどが第a頚椎に発生
4
12
第1中手骨基底部骨折はa骨折とよばれる
ベネット
13
尺骨骨幹部骨折はa骨折とよばれる
モンテジア
14
踵骨骨折はほとんどがa骨折である
圧迫
15
スミス骨折はa骨折と力の加わり方が逆。 スミスは手背、aは手掌
コーレス
16
第a頚椎骨折は首吊りの際にみられる
2
17
舟状骨骨折は観血的整復固定術は必要(あるorない)
ある
18
股関節の(前方or後方)脱臼は自動車の正面衝突の際によくおこる
後方
19
老人性骨粗鬆症では骨代謝回転は(亢進or低下)している
低下
20
ド・ケルヴァン病はaの一種
腱鞘炎
21
ベーカー嚢腫はa関節疾患を合併することがある
膝
22
a性肩関節包炎はいわゆる五十肩
癒着
23
a拘縮は環指、小指に好発
デュピュイトラン