暗記メーカー
ログイン
世界史
  • べち

  • 問題数 33 • 11/19/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    No.1 { 1 }{ 2 }さん(2017.5〜)軍縮部門トップ 核兵器禁止条約 { 3 }{ 4 }さん(2024.3〜)ICC プーチん(2023.3)ネタニヤフ(2024.5)←逮捕状発行(申請) パリ五輪 { 5 }(ロシア✖️ イスラエル⭕️ ホロコースト(反ユダヤ主義)

    国連事務次長・軍縮担当上級代表, 中満泉, 国際刑事裁判所(ICC)所長, 赤根智子, Wスタンダード

  • 2

    No.1 南アジア (イギリス)東インド会社:インドほぼ全域を植民地化(19C半ば)→( 1 )(1857〜59):( 2 )({ 3 })が反乱を起こす。→( 4 )(1877〜1947)({ 5 })の成立。

    インド大反乱, シパーヒー, インド人傭兵, 英領インド帝国, イギリスが直接統治

  • 3

    No.1 ( 1 )の結成(1885)→イギリスが( 2 )(1905、1911に廃止)を出し、{ 3 }、親英的な( 4 )(1906)を結成させる。→インド全域で( 5 )(民族独立)、( 6 )(国産品愛用)を要求する反対闘争。 ( 1 )は()の内容も含めます。

    インド国民会議(国民会議派), ベンガル分割令, ムスリムとヒンドゥー教徒の分断をはかり, 全インド=ムスリム連盟, スワラージ, スワデーシー

  • 4

    No.1 東南アジア ( 1 ):16C後半〜{ 2 }→19C末に{ 3 }に。オランダ:( 4 )で( 5 )、( 6 )を実施。→( 7 )(20C初め)に成立。イギリス:( 8 )などを植民地化→( 9 )を形成。3度の( 10 )の末、{ 11 }をインド帝国に併合。フランス:( 12 )を侵略し、( 13 )(1887〜1945)を成立させる。19Cには( 14 )だけが独立。※( 15 )が近代化。 ( 4 )、{ 11 }、( 15 )は()の内容も含めます。

    フィリピン, スペイン領, アメリカ領, ジャワ島(インドネシア), 政府栽培制度, プランテーション農業, オランダ領東インド, シンガポール・マレー半島, 英領マレー, ビルマ戦争, ビルマ(ミャンマー), 阮朝, 仏領インドシナ連邦, タイ, チュラロンコーン王(ラーマ5世)

  • 5

    No.1 ( 1 )(19C半ば)( 6 )(1840〜42):( 7 )による{ 8 }に対し、イギリスが清を攻撃→( 9 )により清が開国、( 10 )がイギリスに。

    アジアの三角貿易, 茶・絹, 綿製品, アヘン, 銀, アヘン戦争, 林則徐, アヘン密貿易取り締まり, 南京条約, 香港島

  • 6

    No.2 日本 朝鮮半島をめぐる( 1 )(1894〜95)で勝利→( 2 )で( 3 )のみ獲得。中国東北部をめぐる( 4 )(1904〜05)でも勝利。※( 5 )(1902)。朝鮮で{ 6 }(1845)。( 7 )を弾圧して( 8 )(1910)。

    日清戦争, 三国干渉, 台湾, 日露戦争, 日英同盟, 閔妃殺害事件, 反日義兵闘争, 韓国併合

  • 7

    No.2 中国 ( 1 )(1851〜64):キリスト教の影響を受けた( 2 )の乱。( 3 )(1856〜60):英仏連合軍が清での利権拡大をねらって起こす。→( 4 )を結ばせ、勝利した英仏が清の内乱鎮圧に協力。( 5 )(1898):{ 6 }にならって( 7 )を説く( 8 )らの運動が( 9 )ら保守派の反撃にあい、失敗。( 10 )(1900〜01):「{ 11 }」を唱える義和団が北京に入るが、{ 12 }に敗れる。清は( 13 )に調印させられ、{ 14 }。

    太平天国の乱, 洪秀全, アロー戦争, 北京条約, 戊戌の政変, 明治維新, 変法自強, 康有為, 西太后, 義和団事件, 扶清滅洋, 8か国連合軍, 北京議定書, 半植民地がさらに進む

  • 8

    No.2 ( 1 )が{ 2 }で( 3 )を結成(1905)、「{ 4 }・民権・民生」の( 5 )をかかげる。→{ 6 }で清朝軍が反乱を起こし、( 7 )(1911〜12)に発展→( 8 )が{ 9 }に成立({ 10 })( 11 )(清朝側の軍閥)が( 12 )の退位を条件に孫文の地位を継承し、独裁化→{ 13 }。 ( 12 )は()の内容も含めます。

    孫文, 東京, 中国同盟会, 民族, 三民主義, 武昌, 辛亥革命, 中華民国, 南京, 孫文が臨時大総統, 袁世凱, 宣統帝(溥儀), 中国は分裂状態に

  • 9

    No.2 西欧19C末〜( 1 )の時代をむかえ、( 2 )が生まれる。※( 3 )、( 4 )(( 5 )など)、( 6 )や( 7 )の流行。( 8 )への移行、( 9 )の運動。

    大量生産・大量消費, 大衆社会・大衆文化, 新聞, 映画, チャップリン, ジャズ, ジャポニスム, 男子普通選挙, 女性参政権運動

  • 10

    No.3 { 1 }→{ 2 }を( 3 )という。※日本・アメリカ(( 4 )を倒し、1898に{ 5 })も参加。

    19C末〜ヨーロッパ列強が武力を背景に新たな植民地争奪戦, 侵略的で植民地統治を伴う領土拡張主義, 帝国主義, カメハメハ朝, ハワイ諸島併合

  • 11

    No.3 アフリカ:{ 1 }。( 2 )(1899〜1902):オランダ系ボーア人に対し、イギリスが勝利→白人優遇策が( 3 )({ 4 })に進展。※{ 5 }。{ 6 }。 { 1 }、( 2 )は()の内容も含みます { 1 }の赤線中に単語もありますが、一緒にしてます。

    ベルリン会議(1884〜85)の決定に従って、エチオピアとリベリアを除き、列強により分割・植民地化, 南アフリカ(ボーア)戦争, アパルトヘイト, 人種隔離政策, アフリカ分割によって引かれた人為的な境界線は、現地の民族や文化・社会習慣の違いを無視し、各地で対立や抵抗を起こす, 現在の内戦・紛争の原因

  • 12

    No.3 19C後半〜1920年頃( 1 )(中国人/漢人の海外移住者)や( 2 )(インド系移住者)など大規模な人口移動の時代。日本人は{ 3 }( 4 )に移住。プランテーションで働く。※19C末ロシアで{ 5 }→{ 6 }。 { 5 }の赤線内に単語も含みますが、一緒にしてます。

    華僑, 印僑, 九州沖縄・中国地方などから, ハワイ・中南米, ユダヤ人「大迫害(ポグロム)」, 7割がアメリカへ移住

  • 13

    No.3 ( 1 ):( 2 )(1891〜94)、( 3 )(1904)、( 4 )(1907)によって成立。イギリスがドイツと対立して、ロシア・フランスと協力。イギリスの( 5 ):{ 6 }・{ 7 }・{ 8 }を結ぶ。( 9 )(1882〜1915)({ 10 }・{ 11 }・{ 12 }):ドイツの( 13 )は「{ 14 }」を推進。ドイツの( 15 ):{ 16 }・{ 17 }(イスタンブル)・{ 18 }を結ぶ。

    三国協商, 露仏同盟, 英仏協商, 英露協商, 3C政策, ケープタウン, カイロ, カルカッタ, 三国同盟, ドイツ, イタリア, オーストリア, ヴィルヘルム2世, 世界政策, 3B政策, ベルリン, ビザンティウム, バグダード

  • 14

    No.3 オスマン帝国:( 1 )(1908)により{ 2 }。バルカン半島は( 3 )→2回の( 4 )(1912〜13)。{ 5 }の( 6 )vs{ 7 }の( 8 )。

    青年トルコ革命, 民主的なミドハト憲法が復活, 「ヨーロッパの火薬庫」, バルカン戦争, ロシア中心, パン=スラヴ主義, ドイツ中心, パン=ゲルマン主義

  • 15

    No.4 1908オーストリアが( 1 )を併合→1914{ 2 }(( 3 ))→オーストリアがセルビアに宣戦→列強の参加→( 4 )へ({ 5 })。( 6 ):{ 7 }・{ 8 }+オスマン帝国+ブルガリア。( 9 ):{ 10 }・{ 11 }・{ 12 }・{ 13 }+{ 14 }(1915〜)・米(1917〜)。 { 2 }は()の内容も含みます。

    ボスニア・ヘルツェゴヴィナ, 南スラヴの統一をめざすセルビア人青年が、オーストリアの帝位継承夫妻をサライェヴォ(ボスニアの州都)で暗殺, サライェヴォ事件, 第一次世界大戦, 1914〜18, 同盟国, 独, オーストリア, 連合国, 露, 仏, 英, 日, 伊

  • 16

    No.4 ( 1 ):( 2 )で仏軍が独軍を阻止。( 3 ):( 4 )で独軍が露軍をやぶる←戦争が長期化し、( 5 )となる。※( 6 )・飛行機・潜水艦などの新兵器。( 7 )。{ 8 }。イギリス中心に( 9 )。

    西部戦線, マルヌの戦い, 東部戦線, タンネンベルクの戦い, 総力戦, 毒ガス・戦車, 塹壕戦, インドなど植民地からの兵士派遣, 秘密外交

  • 17

    No.4 ( 1 )(1915)→ドイツの( 2 )(1917)→アメリカの参戦→( 3 )で同盟国が降伏(1918)。

    ルシタニア号事件, 無制限潜水艦作戦, ドイツ革命

  • 18

    No.4 1905( 1 ):労働者のデモに軍隊が発砲し、多数の死傷者が出る。1917( 2 )①( 3 ):首都ペトログラードで労働者がパンを求めてデモ→( 4 )の結成。臨時政府の樹立。( 5 )(ロマノフ朝)の退位。②( 6 ):( 7 )(のちの{ 8 })の指導者( 9 )が「{ 10 }」「{ 11 }」をスローガンに、ソヴィエト政権を樹立。 ( 4 )は()の内容も含みます。

    血の日曜日事件, ロシア革命, 二月革命, ソヴィエト(評議会), ニコライ2世, 十月革命, ボリシェヴィキ, 共産党, レーニン, 全ての権力をソヴィエトへ, パンと平和と土地

  • 19

    No.4 ドイツと( 1 )(1918.3)→革命の波及をおそれて{ 2 }・{ 3 }・{ 4 }・{ 5 }が( 6 )(1918〜22)を起こす→ロシアが( 7 )を導入。※( 8 )(ソヴィエト政権側)が「{ 9 }」に勝利(〜1920)。1922( 10 )が成立。 ( 10 )は()の内容も含みます。

    ブレストリトフスク条約, 英, 仏, 米, 日, 対ソ干渉戦争, 計画経済, 赤軍, 反革命勢力+外国軍, ソヴィエト社会主義共和国連邦(ソ連)

  • 20

    No.5 ( 1 )(1919):アメリカの( 2 )大統領が{ 3 }を提案→( 4 )により、{ 5 }を課せられる→( 6 )(ヨーロッパの新秩序)の形成。( 7 )の発足(1920)。

    パリ講和会議, ウィルソン, 「十四か条」の講和原則, ヴェルサイユ条約, ドイツは植民地を失い、軍備制限と巨額の賠償金支払い, ヴェルサイユ体制, 国際連盟

  • 21

    No.5 ( 1 )(1921〜1922):アメリカや日本などが{ 2 }などを確認。アメリカ主導の( 3 )({ 4 })の形成。※1920年代のアメリカ:繁栄の時代。( 5 )が暴力で黒人を迫害。 ( 5 )は()の内容も含みます。

    ワシントン会議, 海軍軍備制限, ワシントン体制, 東アジア・太平洋の新秩序, クー=クラックス=クラン(KKK)

  • 22

    No.5 ドイツ:民主的な( 1 )をもつ( 2 )(1913〜33)となり、( 3 )が{ 4 }を展開。1925( 5 ):ヨーロッパの集団安全保障体制を定める。1928( 6 ):{ 7 }ことを決める。

    ヴァイマル憲法, ヴァイマル共和国, シュトレーゼマン, 協調外交, ロカルノ条約, 不戦条約, 国際紛争の解決に戦争を手段としない

  • 23

    No.5 ( 1 ):( 2 )(「{ 3 }」)と呼ばれた( 4 )が、オスマン帝国のスルタン制を廃止(1922)、( 5 )を樹立(1923)。( 6 ):イギリスによる{ 7 }が直接的要因。①( 8 )(1915):アラブ人居住地の独立を支持。②( 9 )(1916):パレスチナなど英仏らの国際管理下に。③( 10 )(1917):パレスチナをユダヤ人の民族的郷土に。

    トルコ革命, アタテュルク, トルコ人の父, ムスタファ=ケマル, トルコ共和国, パレスチナ問題, 多種の秘密外交, フサイン-マクマホン書簡, サイクス-ピコ協定, バルフォア宣言

  • 24

    No.5 ( 1 ):イギリスに対する( 2 )を展開→インド全土に拡大。例){ 3 }の操作。塩の専売制度に反対する( 4 )(1930)。

    ガンディー, 非暴力・不服従運動, 糸車, 「塩の行進」

  • 25

    No.6 朝鮮:(対日)( 1 )(1919)→武力弾圧から同化政策へ。中国:(対日)( 2 )が高まり、{ 3 }が( 4 )を結成(1919)。( 5 )らが( 6 )を結成(1921)→( 7 )(1924)。( 8 ):( 9 )を進め、{ 10 }政府を建て(1927)、中国をほぼ統一(1928)。

    三・一独立運動, 五・四運動, 孫文, 中国国民党, 陳独秀, 中国共産党, 第一次国共合作, 蒋介石, 北伐, 南京

  • 26

    No.6 ( 1 )(1929):{ 2 }。恐慌が世界に拡大。( 3 )がアメリカ大統領に。( 4 )政策(テネシー川開発計画など)に着手(1933)。※イギリスなど:( 5 )化。( 6 ):( 7 )(1928〜32、1933〜37)で工業化を進め、( 8 )による農業集団化を推進。一方で、「{ 9 }」。{ 10 }。 { 10 }は()の内容も含みます。また、単語も一緒にしてます。

    世界恐慌, ニューヨークで株価の大暴落, フランクリン=ローズヴェルト, ニューディール, ブロック経済, スターリン, 五か年計画, コルホーズ, 大粛清, ウクライナでホロドモール(人為的飢餓虐殺)

  • 27

    No.6 ( 1 ):{ 2 }。{ 3 }。イタリア:( 4 )率いる( 5 )政権(1922〜43)→{ 6 }侵略(1935)。ドイツ:( 7 )(1934〜( 8 ))率いる( 9 )政権(1933〜45)。( 10 )(1933)で一党独裁へ。( 11 )(1935)。{ 12 }。{ 13 }。( 14 )。 { 13 }は()の内容も含みます。

    ファシズム, 反共産主義を掲げ、暴力や対外侵略によって国民的統合をはかる独裁体制, 極端な人種偏見や領土拡張主義をとなえる, ムッソリーニ, ファシスト党, エチオピア, ヒトラー, 総統, ナチ党, 全権委任法, 再軍備宣言, ドイツ民族の優越をとなえ、ユダヤ人を迫害, 巧妙な宣伝活動(集会やパレード), 言論・出版弾圧

  • 28

    No.6 スペイン:( 1 )({ 2 }の連合)内閣が成立(1936)→( 3 )将軍らが反乱を起こし、内戦へ。→フランコ側の勝利({ 4 }が支援)(1936)。※( 5 )の( 6 ):ドイツ空軍による爆撃への抗議をこめる。

    人民戦線, 反ファシズム, フランコ, 独伊, ピカソ, 『ゲルニカ』

  • 29

    No.7 ( 1 )(1931)→{ 2 }の( 3 )建設(1932)。( 4 )を皇帝に。共産党が内戦停止と( 5 )の結成を呼びかける→( 6 )(1936)→( 7 )({ 8 })。※1937( 9 )、( 10 )。日本軍:{ 11 }をおこなう。 { 11 }は()の内容も含めます。

    満州事変, 傀儡国家, 満州国, 溥儀, 抗日民族統一戦線, 西安事件, 日中戦争, 1937〜45, 第二次国共合作, 日独伊防共協定, 中国人に対して細菌・毒ガスを使用、三光作戦や生体実験(731部隊)

  • 30

    No.7 1938ドイツ:{ 1 }→( 2 )で宥和政策→失敗。1939ヒトラーが{ 3 }し、( 4 )を結ぶ。→9月に{ 5 }し、英仏が宣戦布告。( 6 )へ(1939〜45)。※{ 7 }。

    オーストリアを併合, ミュンヘン会談, チェコスロヴァキアを解体, 独ソ不可侵条約, ポーランドに侵入, 第二次世界大戦, ソ連もポーランド東部・フィンランドに侵入し、バルト三国を併合

  • 31

    No.7 1940ドイツが{ 1 }・{ 2 }、{ 3 }・{ 4 }、{ 5 }。※6月に{ 6 }。南部に親独の{ 7 }が成立。( 8 )がロンドンに。亡命政府をつくり、( 9 )を指導。

    デンマーク, ノルウェー, オランダ, ベルギー, フランスを占領, パリ占領, ヴィシー政権, ド=ゴール, レジスタンス

  • 32

    No.7 1941ドイツが{ 1 }・{ 2 }を制圧。ソ連に侵攻し、( 3 )へ。※( 4 )(1942〜):( 5 )などの{ 6 }などで{ 7 }(( 8 ))。※( 9 )(1941):( 10 )(英)と{ 11 }の会談。( 12 )につながる。

    ユーゴスラヴィア, ギリシア, 独ソ戦, ユダヤ人絶滅政策, アウシュヴィッツ, 絶滅収容所, 大量殺害, ホロコースト, 大西洋憲章, チャーチル, F・ローズヴェルト, 国際連合

  • 33

    No.7 日本:( 1 )(1940)と( 2 )(1941)を結ぶ→{ 3 }と{ 4 }を攻撃(1941、12/8)、( 5 )へ({ 6 })。( 7 )建設をスローガンに{ 8 }。※占領地域を植民地支配し、連合国軍の捕虜や現地労働者に強制労働させる。米軍:( 9 )(1942)から反攻に転じる。 ( 1 )は()の内容も含みます。

    日独伊三国(軍事)同盟, 日ソ中立条約, マレー半島, 真珠湾, 太平洋戦争, 1941〜45, 「大東亜共栄圏」, 東南アジアを占領, ミッドウェー海戦