問題一覧
1
低血糖、体重減少、食欲不振、皮膚の色素沈着のときに検査する項目は
副腎皮質ホルモン, コルチゾール
2
禁忌の薬
ポピドンヨード, ノルアドレナリン
3
梅毒検査のSTS法の抗原は
カルジオリピン
4
結核感染の疑いがある人にする検査
インターフェロンγ遊離試験
5
アレルギーで増えるのは
好酸球
6
内因系の異常がわかるのは
活性化部分トロンボプラスチン時間
7
ペア血清の問題
4倍
8
2次応答の主役
IgG
9
センチネルリンパ節生検の目的は
癌の転移の確認
10
プラーク内のグラム陽性桿菌
Actinomyces viscousus, Corynebacterium matrushotii
11
HBe抗原陽性
高い感染力がある
12
意識確認は
体を揺さぶる, 痛み刺激を与える, 名前を呼びかける
13
血清Feがトランスフェリンに結合している割合は
1/3
14
悪玉コレステロールに関連するリポタンパク質はどれか
低密度リポタンパク
15
正しいのは
心筋細動は除細動の適応, 正常心拍(ペースメーカー)は洞房結節
16
成人男性 上腕 138/79で当てはまるのは
正常高値血圧
17
バセドウ病で検査する項目は
FT4, TSH
18
アクロメガリーで認められる症状は
巨大舌
19
PAS染色が有効な細菌は
Candida albicans
20
レニンが分泌される場所は
腎臓
21
アイソザイムがないもの
LIP
22
膵臓の消化酵素
キモトリプシン, トリプシン, リパーゼ, アミラーゼ
23
血中のカルシウムイオンが減少したときに、ホルモン分泌量が増加する臓器は
副甲状腺
24
ステロイドホルモンは
アルドステロン
25
核内受容体のホルモン
サイロキシン, コルチゾール
26
無機リン調節ホルモンは
副甲状腺ホルモン, 活性型ビタミンD, 線維芽細胞増殖因子23
27
遺伝子検査に必要なものは
DNAポリメラーゼ, DNAテンプレート, プライマー, デオキシヌクレオチド三リン酸
28
インスリン感受性の受容体は
GLUT4
29
ABO式血液型で抗原が存在するのは
赤血球
30
解糖阻止に利用されるのは
フッ化ナトリウム
31
薬剤感受性試験の目的は
獲得耐性の確認
32
前立腺癌のマーカー
PSA
33
このグラフは何か
心静止
34
25mm/秒の心電図で最も近い心拍数
35回/分
35
以下の硬い病変で次に行うのは
ヨード生体検査
36
1型アレルギーの検体試験
好塩基球活性化試験, 特異的IgG
37
抗核抗体
抗ds DNA抗体, 抗SSB抗体
38
フィブリノーゲンからフィブリンに変えるのは
トロンビン
39
感染症の治療効果のマーカー
CRP
40
移植の際に確認するもの
HLA
41
細胞診で分かる異形成
核細胞質比の増加, 核の多形成
42
体温について正しいもの
発熱はセットポイントの上昇で起こる, 食事で体温が上がる
43
敗血症の検査で用いるのは
プロカルシトニン
44
免疫染色で用いるのは
γグロブリン
45
糖尿病の指標になるのは
HbA1c, FBS, OGTT
46
糖尿病時に促進されるのは
糖新生, β酸化, ケトン体生成
47
正しいもの
心筋梗塞でSTが上昇する, PQ間隔は0.12-0.2秒, 腱索は自動能がない
48
バイタルサインで異常値を選べ
SpO2 90%, 血圧 150/95 mmHg
49
遠心分離した血清の沈殿沈殿成分の容積の割合
Ht
50
二型糖尿病の特徴
肥満と関連が深い, 家族の発症が多い
51
CD4陽性の細胞
ヘルパーT細胞
52
SI単位系で正しい組み合わせ
電流-A, 長さ-m, 物質量-mol, 時間-s
53
栄養アセスメントタンパクはどれか
トランスフェリン, プレアルブミン, アルブミン, レチノール結合タンパク
54
pHが最も低いのは
胃液
55
推算糸球体濾過量(eGFR)で必要なのは
年齢, 性別, 血中クレアチニン濃度
56
BUN値が定値を示した場合に疑われる代謝異常は
尿素回路
57
尿酸値上昇につながる物質は
アデニン, グアニン
58
ビリルビンが高値を示した際に疑われる疾患
黄疸
59
ビリルビン産生に起因する物質はどれか
ヘモグロビン
60
直前の食事の影響を受ける血液検査項目は
血糖, トリグリセリド
61
細胞破壊で漏出した酵素の活性を測定する生化学検査項目は
LD(LDH), ALT
62
アイソザイムの違いを診断に用いるのは
CK, LDH
63
直後ビリルビン生成に関与するのは
グルクロン酸
64
膵炎の検査項目は
LIP, AMY
65
肝炎の検査項目は
AST, ALP
66
HbA1cの基準値単位は
%
67
糖新生を促進するのは
コルチゾール, アドレナリン, グルカゴン
68
腎臓における尿糖の排出闘値は
180mg/dL
69
カイロミクロンが放出されるのは
リンパ管
70
フィブリンを分解するのは
プラスミン
71
選択培地
MS培地, 小川培地
72
組織障害で上昇するのは
プロカルシトニン, CRP
73
ガストリンを産生する細胞
G細胞
74
出血時間に影響するのは
血小板数
75
カテコラミンは
ノルアドレナリン, アドレナリン, ドーパミン
76
AEDが有効なものは
心室細動, 無脈性心室頻拍
77
心臓の図で右心房と右心室の間の弁の名前
三尖弁
78
可溶性lL-2受容体が検査項目となるもの
非ホジキンリンパ腫
79
lgEが結合してヒスタミンを放出する細胞
好塩基球
80
胃におけるムチンの役割
胃壁の保護
81
左心房と左心室の間の弁は
僧帽弁
82
電解質の濃度単位はどれか。
mEq/L
83
SI単位で正しい組み合わせはどれか。
容 積 ――――― L, 長 さ ――――― m
84
SI単位系基本単位について誤っている組み合わせはどれか。
質 量 ――――― グラム(g)
85
SI単位の接頭語で正しい組み合わせはどれか。
n(nano) ――――― 10-9
86
健常成人男性尿の1日排泄量について誤っている組み合わせはどれか。
尿 酸 ―――――― 800 mg
87
尿の色調変化について誤っているのはどれか。
透 明 ――――― 尿路感染症
88
アセトン尿で主に疑われるのはどれか。
糖尿病
89
Caイオンの10mg/dLはどれか。 (Caの原子量=40とする)
2.5 mM
90
選べ。
C
91
選べ。
A , E
92
選べ。
E
93
選べ。
B, C
94
選べ
E
95
選べ
C
96
選べ
E
97
選べ
B
98
選べ
C
99
選べ
B
100
選べ
D