暗記メーカー
ログイン
臨床検査総論
  • ひな

  • 問題数 100 • 8/20/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    低血糖、体重減少、食欲不振、皮膚の色素沈着のときに検査する項目は

    副腎皮質ホルモン, コルチゾール

  • 2

    禁忌の薬

    ポピドンヨード, ノルアドレナリン

  • 3

    梅毒検査のSTS法の抗原は

    カルジオリピン

  • 4

    結核感染の疑いがある人にする検査

    インターフェロンγ遊離試験

  • 5

    アレルギーで増えるのは

    好酸球

  • 6

    内因系の異常がわかるのは

    活性化部分トロンボプラスチン時間

  • 7

    ペア血清の問題

    4倍

  • 8

    2次応答の主役

    IgG

  • 9

    センチネルリンパ節生検の目的は

    癌の転移の確認

  • 10

    プラーク内のグラム陽性桿菌

    Actinomyces viscousus, Corynebacterium matrushotii

  • 11

    HBe抗原陽性

    高い感染力がある

  • 12

    意識確認は

    体を揺さぶる, 痛み刺激を与える, 名前を呼びかける

  • 13

    血清Feがトランスフェリンに結合している割合は

    1/3

  • 14

    悪玉コレステロールに関連するリポタンパク質はどれか

    低密度リポタンパク

  • 15

    正しいのは

    心筋細動は除細動の適応, 正常心拍(ペースメーカー)は洞房結節

  • 16

    成人男性 上腕 138/79で当てはまるのは

    正常高値血圧

  • 17

    バセドウ病で検査する項目は

    FT4, TSH

  • 18

    アクロメガリーで認められる症状は

    巨大舌

  • 19

    PAS染色が有効な細菌は

    Candida albicans

  • 20

    レニンが分泌される場所は

    腎臓

  • 21

    アイソザイムがないもの

    LIP

  • 22

    膵臓の消化酵素

    キモトリプシン, トリプシン, リパーゼ, アミラーゼ

  • 23

    血中のカルシウムイオンが減少したときに、ホルモン分泌量が増加する臓器は

    副甲状腺

  • 24

    ステロイドホルモンは

    アルドステロン

  • 25

    核内受容体のホルモン

    サイロキシン, コルチゾール

  • 26

    無機リン調節ホルモンは

    副甲状腺ホルモン, 活性型ビタミンD, 線維芽細胞増殖因子23

  • 27

    遺伝子検査に必要なものは

    DNAポリメラーゼ, DNAテンプレート, プライマー, デオキシヌクレオチド三リン酸

  • 28

    インスリン感受性の受容体は

    GLUT4

  • 29

    ABO式血液型で抗原が存在するのは

    赤血球

  • 30

    解糖阻止に利用されるのは

    フッ化ナトリウム

  • 31

    薬剤感受性試験の目的は

    獲得耐性の確認

  • 32

    前立腺癌のマーカー

    PSA

  • 33

    このグラフは何か

    心静止

  • 34

    25mm/秒の心電図で最も近い心拍数

    35回/分

  • 35

    以下の硬い病変で次に行うのは

    ヨード生体検査

  • 36

    1型アレルギーの検体試験

    好塩基球活性化試験, 特異的IgG

  • 37

    抗核抗体

    抗ds DNA抗体, 抗SSB抗体

  • 38

    フィブリノーゲンからフィブリンに変えるのは

    トロンビン

  • 39

    感染症の治療効果のマーカー

    CRP

  • 40

    移植の際に確認するもの

    HLA

  • 41

    細胞診で分かる異形成

    核細胞質比の増加, 核の多形成

  • 42

    体温について正しいもの

    発熱はセットポイントの上昇で起こる, 食事で体温が上がる

  • 43

    敗血症の検査で用いるのは

    プロカルシトニン

  • 44

    免疫染色で用いるのは

    γグロブリン

  • 45

    糖尿病の指標になるのは

    HbA1c, FBS, OGTT

  • 46

    糖尿病時に促進されるのは

    糖新生, β酸化, ケトン体生成

  • 47

    正しいもの

    心筋梗塞でSTが上昇する, PQ間隔は0.12-0.2秒, 腱索は自動能がない

  • 48

    バイタルサインで異常値を選べ

    SpO2 90%, 血圧 150/95 mmHg

  • 49

    遠心分離した血清の沈殿沈殿成分の容積の割合

    Ht

  • 50

    二型糖尿病の特徴

    肥満と関連が深い, 家族の発症が多い

  • 51

    CD4陽性の細胞

    ヘルパーT細胞

  • 52

    SI単位系で正しい組み合わせ

    電流-A, 長さ-m, 物質量-mol, 時間-s

  • 53

    栄養アセスメントタンパクはどれか

    トランスフェリン, プレアルブミン, アルブミン, レチノール結合タンパク

  • 54

    pHが最も低いのは

    胃液

  • 55

    推算糸球体濾過量(eGFR)で必要なのは

    年齢, 性別, 血中クレアチニン濃度

  • 56

    BUN値が定値を示した場合に疑われる代謝異常は

    尿素回路

  • 57

    尿酸値上昇につながる物質は

    アデニン, グアニン

  • 58

    ビリルビンが高値を示した際に疑われる疾患

    黄疸

  • 59

    ビリルビン産生に起因する物質はどれか

    ヘモグロビン

  • 60

    直前の食事の影響を受ける血液検査項目は

    血糖, トリグリセリド

  • 61

    細胞破壊で漏出した酵素の活性を測定する生化学検査項目は

    LD(LDH), ALT

  • 62

    アイソザイムの違いを診断に用いるのは

    CK, LDH

  • 63

    直後ビリルビン生成に関与するのは

    グルクロン酸

  • 64

    膵炎の検査項目は

    LIP, AMY

  • 65

    肝炎の検査項目は

    AST, ALP

  • 66

    HbA1cの基準値単位は

    %

  • 67

    糖新生を促進するのは

    コルチゾール, アドレナリン, グルカゴン

  • 68

    腎臓における尿糖の排出闘値は

    180mg/dL

  • 69

    カイロミクロンが放出されるのは

    リンパ管

  • 70

    フィブリンを分解するのは

    プラスミン

  • 71

    選択培地

    MS培地, 小川培地

  • 72

    組織障害で上昇するのは

    プロカルシトニン, CRP

  • 73

    ガストリンを産生する細胞

    G細胞

  • 74

    出血時間に影響するのは

    血小板数

  • 75

    カテコラミンは

    ノルアドレナリン, アドレナリン, ドーパミン

  • 76

    AEDが有効なものは

    心室細動, 無脈性心室頻拍

  • 77

    心臓の図で右心房と右心室の間の弁の名前

    三尖弁

  • 78

    可溶性lL-2受容体が検査項目となるもの

    非ホジキンリンパ腫

  • 79

    lgEが結合してヒスタミンを放出する細胞

    好塩基球

  • 80

    胃におけるムチンの役割

    胃壁の保護

  • 81

    左心房と左心室の間の弁は

    僧帽弁

  • 82

    電解質の濃度単位はどれか。

    mEq/L

  • 83

    SI単位で正しい組み合わせはどれか。

    容 積 ――――― L, 長 さ ――――― m

  • 84

    SI単位系基本単位について誤っている組み合わせはどれか。

    質 量 ――――― グラム(g)

  • 85

    SI単位の接頭語で正しい組み合わせはどれか。

    n(nano) ――――― 10-9

  • 86

    健常成人男性尿の1日排泄量について誤っている組み合わせはどれか。

    尿 酸 ―――――― 800 mg

  • 87

    尿の色調変化について誤っているのはどれか。

    透 明 ――――― 尿路感染症

  • 88

    アセトン尿で主に疑われるのはどれか。

    糖尿病

  • 89

    Caイオンの10mg/dLはどれか。 (Caの原子量=40とする)

    2.5 mM

  • 90

    選べ。

    C

  • 91

    選べ。

    A , E

  • 92

    選べ。

    E

  • 93

    選べ。

    B, C

  • 94

    選べ

    E

  • 95

    選べ

    C

  • 96

    選べ

    E

  • 97

    選べ

    B

  • 98

    選べ

    C

  • 99

    選べ

    B

  • 100

    選べ

    D