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脳波まとめ
  • RH

  • 問題数 52 • 9/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    複雑部分発作

    側頭葉てんかん

  • 2

    成人のてんかん

    側頭葉てんかん, 肝性脳症

  • 3

    成人の難治性てんかんの代表

    側頭葉てんかん

  • 4

    F7,F8,T3,T4,T5,T6に"一側性"の棘波(スパイク波)

    側頭葉てんかん

  • 5

    双極誘導では位相の逆転が見られる

    側頭葉てんかん

  • 6

    発作直前に幻臭、幻聴、不快感、気が遠くなるなどがあり、一点凝視および意識混濁や口部自動症が1〜2分持続などの症状が出る。 危険な症状として、無意識で動く。

    側頭葉てんかん

  • 7

    3相波が前頭葉優位に見られる

    肝性脳症, 尿毒症

  • 8

    羽ばたき震戦が見られる

    肝性脳症

  • 9

    光賦活により、光突発反応(光駆動)を起こし棘徐波複合or多棘徐波複合がみられる

    光源性てんかん

  • 10

    多棘徐波複合

    光源性てんかん, 若年性ミオクロニーてんかん(若年ミオクロヌス), 覚醒時大発作てんかん

  • 11

    睡眠賦活で見られ、ステージⅠ〜Ⅱでhumpや紡錘波が一側性に消失

    レイジーアクティビティ

  • 12

    過呼吸賦活(ヒステリー再現)でリビルドアップが起こる

    もやもや病

  • 13

    過呼吸賦活(呼吸性アルカローシス)で誘発され、覚醒時に突然前触れなく欠伸発作が起こり、意識は消失し動作は停止する

    小児欠伸てんかん(欠伸発作)

  • 14

    3〜10歳の女児に起こりやすい

    小児欠伸てんかん(欠伸発作)

  • 15

    3Hz棘徐波複合

    小児欠伸てんかん(欠伸発作)

  • 16

    バーストサプレッション

    大田原症候群(早期ミオクロニー脳症), 低酸素脳症

  • 17

    新生児〜3ヶ月までに見られる

    大田原症候群(早期ミオクロニー脳症)

  • 18

    ミオクロニー発作を起こす

    大田原症候群(早期ミオクロニー脳症), レノックスガスト症候群, 覚醒時大発作てんかん, 若年性ミオクロニーてんかん(若年ミオクロヌス)

  • 19

    3〜9ヶ月の乳児に起こりやすい

    ウエスト症候群(点頭てんかん)

  • 20

    大田原症候群の進行したもの

    ウエスト症候群(点頭てんかん)

  • 21

    ヒプスアリスミア

    ウエスト症候群(点頭てんかん)

  • 22

    瞬間的に頸部前屈or進展の点頭発作または乳児痙攣が起こる。 点頭発作は短い間隔で反復するシリーズ形成をする。

    ウエスト症候群(点頭てんかん)

  • 23

    難治性で重篤な精神運動発達遅滞

    ウエスト症候群(点頭てんかん)

  • 24

    睡眠賦活や光刺激で誘発されるが、過呼吸賦活では誘発されない

    レノックスガスト症候群

  • 25

    2〜10歳に起こりやすい 小児の難治性てんかんの代表

    レノックスガスト症候群

  • 26

    ウエスト症候群の進行したもの

    レノックスガスト症候群

  • 27

    1.5〜2.5Hz鋭徐波複合

    レノックスガスト症候群

  • 28

    睡眠時にラピッドリズムという10Hz前後100〜300μV全般性左右同期性─次第に漸増する波が発生

    レノックスガスト症候群

  • 29

    精神運動発達遅滞と脳萎縮が見られる

    レノックスガスト症候群

  • 30

    強直発作、脱力発作、欠伸発作やミオクローヌス発作などが起こる

    レノックスガスト症候群

  • 31

    12〜18歳の女性に起こりやすい

    若年性ミオクロニーてんかん(若年ミオクロヌス)

  • 32

    特発性全般てんかんの代表

    若年性ミオクロニーてんかん(若年ミオクロヌス)

  • 33

    朝起きてから30分〜数時間の間に起こるミオクロニー発作(手のピク付き)を特徴とし、ほぼ全例で強直間代発作(寝ている時に唸って手を振る、1分間ほど)が見られる

    若年性ミオクロニーてんかん(若年ミオクロヌス)

  • 34

    薬は効くが継続が必要

    若年性ミオクロニーてんかん(若年ミオクロヌス)

  • 35

    棘徐波複合、多棘徐波複合が発生。 光突発反応を伴うこともあり、全身の強直間代発作を起こす。 覚醒直後に起きやすい。

    覚醒時大発作てんかん

  • 36

    10代で発症

    強直間代発作

  • 37

    眼球の一側性の偏位、同時に意識消失が起こる。 続いて5〜20秒の四肢の強直発作、30〜60秒の全身の筋肉を反復性、屈曲性にガクガクさせる間代発作が起こる。 痙攣が5分以上続くと入院が必要。

    強直間代発作

  • 38

    覚醒直後で見られやすい、睡眠不足で誘発される。 光過敏性を伴うことも多い。

    強直間代発作

  • 39

    4〜5Hz不規則棘徐波複合が広く出現

    強直間代発作

  • 40

    非定型棘徐波複合

    強直間代発作

  • 41

    5〜10歳の男児で起こりやすい

    良性小児部分てんかん(BECCT)

  • 42

    頭部を中心に焦点性部分発作や体性感覚発作が睡眠中に出現する。 発作により患者は中途覚醒する。

    良性小児部分てんかん(BECCT)

  • 43

    ローランド放電(T3,T4,C3,C4に一側性に2〜3相の高振幅棘波)が見られる。

    良性小児部分てんかん(BECCT)

  • 44

    55〜60歳に起こりやすい

    ヤコブ病(CJD)

  • 45

    周期性同期性発射(PSD)

    ヤコブ病(CJD), 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)

  • 46

    遅発性の麻疹ウイルスにより、感染後5〜10年で発症

    亜急性硬化性全脳炎(SSPE)

  • 47

    治療法はなく、予後は不良。死亡率がとても高い。 原因はワクチン接種である。

    亜急性硬化性全脳炎(SSPE)

  • 48

    一側性発射(PLEDS)

    ヘルペス脳炎

  • 49

    女性に多い

    小児欠伸てんかん(欠伸発作), 若年性ミオクロニーてんかん(若年ミオクロヌス)

  • 50

    周期性同期性高振幅"鋭波"

    ヤコブ病(CJD)

  • 51

    周期性同期性高振幅"徐波"

    亜急性硬化性全脳炎(SSPE)

  • 52

    逆説的αブロッキング

    ナルコレプシー