和装着付けは（　　）や（　　）・（　　）・（　　）などの色彩の調和を考えた総合的な美しさをいっそう引き立てるための技術である。

和装は（　　）であり。ほとんど直線的に作られているので着てからひもで形をつくると言われている。

未婚女性の着る最も格調の高い礼装用の着物は（　　）である。このうち、黒地のものを（　　）、黒地以外のものを（　　）という。

明治時代には（　　）が花嫁の礼装とされていた

袷の着物の裾と袖口につける裏地のこと。 大振袖では（　　）と同じ布地で、同じ染めたものを使うので「　　　」とよぶ。

留袖は、黒地または色地の（　　　　　）だけ模様があるので（　　　）と呼ぶこともある。

襟、袖口、振り、裾などの下着の布などを重ねて、縫い付け二枚重ねのように見せる仕立て方

第一礼装には（　　　）を用いる。

帯は現在では格の高い（　　　）を使用することが多い。

男子第一礼装として、（　　）・（　　）の区別なく、また（　　）の違いもほとんどなく、婚礼や成人式などに着用される。

女子の和装の礼装生地は（　　）・（　　）・（　　）などを用い、夏物では、（　）あるいは（　）が用いられる。

全体に模様が配置されているものを（　　）、 腰から裾にかけて模様のあるものを（　　）という。

【袷　10月から5月】 袷は（　　　）の着物である 防寒やほこりやけのために、この上に（　　）や（　　）を着てもよい。

【単衣　6月と9月】 単衣は、（　　　　　　）着物である。

礼装になるもの二つ

準礼装になるもの三つ

おしゃれ着、カジュアル３つ

絵羽模様とは仮縫いをして（　　　　）ため、（　　　　）も柄が続いて全体が1枚の絵のようになっている模様のこと。

肩山と袖山を頂点として、（　　　　）の模様を、（　）・（　）の身ごろにつけたもので、訪問着が借り縫いをして模様を合わせるのに対し、付け下げは（　　　）して模様を染める。

小さい模様を布地全体に型染したもの

小紋とは 小さい模様を（　　　）に型染したもの。

【紬】真綿から手紡ぎされた（　　）で織られた絹織物の一種。

帯には、柄の付き方によって（A）と（B）がある。（A）は帯全体に柄があり、（B）は胴の1巻き分の長さに柄が入っていないものである。

①と②

帯が解けないように、（　　　　　）。組ひも(平打ち・丸組）や佐賀綿のもの、羽二重や綸子で作った丸ぐけなどがある。弔事用には（　）を用いる。

【帯どめ】 （　　　）につける装飾品。古くは現代の（　　）のことをいった。宝石類や細工のものなど種類は多い。法事・弔事には使わない。

【しごき（扱き帯）】（　　　）や（　　　）の祝着などの礼装に用いる飾り帯。江戸時代は（　　　）といい、お端折りをとめるため、腰に締める帯だった。

扇子の別名で末が広がるというとこらから、慶事に用いられる。

【筥迫】江戸時代に武家の若い婦人や奥女中が用いた、（　　　　　）装飾具。

【筥迫】現代では（　　）や（　　　）の晴れ着の時に用いられる。本来は中に（　）（　）（　　）等を入れるものであったが現在は単に装飾として用いられる。

1から6

男性用の着物には（　　　）がない。また、着丈でできているので（　　　）がない。（　　　）もなく、袖つけ留まりから袖下までが10センチほどで、ここを（　　　）と呼ぶ。

留袖では、帯締め・帯揚げ・半襟・足袋は必ず（　）を用いる。帯の折り幅は（　）〜（　）センチが一般的だが、小柄な人には（　　　）折り、大柄な人には（　　　　）に折る。若い人は（　　）で年配向きには（　　）おる。帯幅が狭ければ小さくする。