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内科学2
  • ししまい

  • 問題数 76 • 7/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    顆粒球減少症は、薬物で起こることがある。

    まる

  • 2

    血液型不適合では、溶血性貧血が起こる。

    まる

  • 3

    悪性貧血は、ビタミンB2の欠乏でおこる。

    ばつ

  • 4

    鉄欠乏性貧血の治療では、鉄剤を経口投与する。

    まる

  • 5

    再生不良性貧血の治療では、ステロイドを用いる。

    まる

  • 6

    腎性貧血は、エリスロポエチンの欠乏で起こる。

    まる

  • 7

    再生不良性貧血では、白血球は減少しない。

    ばつ

  • 8

    鉄欠乏性貧血では、白血球は減少しない。

    まる

  • 9

    溶血性貧血の診断に、クームス試験が用いられる。

    まる

  • 10

    成人T細胞性白血病は、東日本に多い。

    ばつ

  • 11

    成人T細胞性白血病は、ウイルスによって引き起こされる。

    まる

  • 12

    悪性リンパ腫の中で、Hodgkin病は、予後が悪い。

    ばつ

  • 13

    Bence-Jones蛋白は、多発性骨髄腫の血中に出現する。

    ばつ

  • 14

    血小板抗体によって起こるのが、シェーンラインへノッホ紫斑病である。

    ばつ

  • 15

    アレルギー反応で起こるのが、特発性血小板減少性紫斑病である。

    ばつ

  • 16

    血友病Bは凝固因子の第Ⅷ因子の欠乏で起こる。

    ばつ

  • 17

    DICは、血小板が減少する。

    まる

  • 18

    Ⅰ型糖尿病は、若年者の痩せ型に多い。

    まる

  • 19

    Ⅱ型糖尿病は、中高年の肥満者に多い。

    まる

  • 20

    Ⅱ型糖尿病では、インシュリン治療が必須である。

    ばつ

  • 21

    Ⅱ型糖尿病では、糖尿病の家族歴を有する者が多い。

    まる

  • 22

    空腹時血糖が150あっても、負荷後が200以下であれば糖尿病ではない。

    ばつ

  • 23

    空腹時血糖が100であっても、負荷後が200以上あれば、糖尿病である。

    まる

  • 24

    糖尿病のブドウ糖負荷試験は、1時間後の血糖が重要である。

    ばつ

  • 25

    HbA1cの正常値は5.8未満であり、6.5以上なら糖尿病である。

    まる

  • 26

    血糖が下がれば、HbA1cも即座に低下する。

    ばつ

  • 27

    糖尿病では悪性腫瘍を合併しやすい

    ばつ

  • 28

    糖尿病では、喘息を合併しやすい。

    ばつ

  • 29

    糖尿病では、心筋梗塞を合併しやすい。

    まる

  • 30

    糖尿病では、結核を合併しやすい

    まる

  • 31

    糖尿病では、腎不全を合併しやすい。

    まる

  • 32

    糖尿病では、インポテンツを合併しやすい。

    まる

  • 33

    善玉コレステロールとは、LDLのことである

    ばつ

  • 34

    痛風発作の特効薬はコルヒチンである

    まる

  • 35

    男性の尿酸の正常値は8mg/dl以下である。

    まる

  • 36

    ビタミンCの欠乏によって起こる病気は脚気である。

    ばつ

  • 37

    骨粗鬆症の治療には、活性型ビタミンEが用いられる。

    ばつ

  • 38

    成長ホルモンの過剰が、骨端線が閉じる前に起こると、巨人症になる。

    まる

  • 39

    尿崩症は、下垂体後葉からのADHの分泌過剰によって起こる。

    ばつ

  • 40

    SIADH では、低ナトリウム血症が起こる。

    まる

  • 41

    SIADHは、肺小細胞癌で起こることがある。

    まる

  • 42

    Basedow 病は甲状腺機能亢進症である

    まる

  • 43

    橋本病は、甲状腺機能低下症である。

    まる

  • 44

    甲状腺機能低下による粘液水腫は、圧痕を残す。

    ばつ

  • 45

    副甲状腺機能亢進症による低カルシウム血症はテタニーを起こす。

    ばつ

  • 46

    コルチゾールが亢進すると、Cushing 症候群になる。

    まる

  • 47

    Cushing 症候群の特徴は、ヒポクラテス顔貌である。

    ばつ

  • 48

    原発性アルドステロン症では、高血圧になる。

    まる

  • 49

    原発性アルドステロン症では、低カリウム血症になる。

    まる

  • 50

    副腎髄質のカテコラミン産生腫瘍が、褐色細胞腫である

    まる

  • 51

    副腎結核によってステロイドが分泌低下を起こし、アジソン病になる。

    まる

  • 52

    Turner 症候群の外性器は、男性である。

    ばつ

  • 53

    ネフローゼ症候群は、糸球体腎炎や糖尿病、膠原病に続発して起こる。

    まる

  • 54

    ネフローゼ症候群の本質は、蛋白尿と低たんぱく血症である。

    まる

  • 55

    ネフローゼ症候群では、コレステロール値が低下する。

    ばつ

  • 56

    膠原病は、自己免疫疾患である。

    まる

  • 57

    RAの病変の首座は、前節の滑膜である。

    まる

  • 58

    RAの関節炎は、左右対称なのが特徴である。

    まる

  • 59

    手指の swan neck 変形はSLEの関節炎の特徴である。

    ばつ

  • 60

    RAの自己抗体で特異性が高いのは、抗CCP抗体である。

    まる

  • 61

    RAでは、間質性肺炎の合併は稀である。

    まる

  • 62

    RAの早期症状に、morning stifinessがある

    まる

  • 63

    RAの治療に用いられる製剤に、抗TNF-α抗体がある。

    まる

  • 64

    抗Sm 抗体が検出されたら、RAの可能性が高い。

    ばつ

  • 65

    SLE では、胸水貯留をきたすことがある。

    まる

  • 66

    SLE では、間質性肺炎の合併は稀である。

    まる

  • 67

    SLEでは、腎障害を合併することがある。

    まる

  • 68

    蝶形紅斑は、DM/PMに特徴的である

    ばつ

  • 69

    SLEの皮膚病変の特徴に、ソーセージ様手指がある。

    ばつ

  • 70

    PSSでは、間質性肺炎の合併は稀である。

    ばつ

  • 71

    PM/DM では、アルドラーゼの上昇がよく見られる。

    まる

  • 72

    リウマチ熱は、自己免疫疾患に含まれない。

    ばつ

  • 73

    リウマチ熱の合併症として、心筋症がある。

    ばつ

  • 74

    SLEの関節炎は、骨破壊を伴う。

    ばつ

  • 75

    目と口の乾燥を特徴とする膠原病は、ベーチェット病である。

    ばつ

  • 76

    口内のアフタ性潰瘍は、Siogren 症候群でよく見られる。

    ばつ