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  • 北斗松村

  • 問題数 46 • 11/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    中枢神経は( )と( )に分けられる

    脳 脊髄

  • 2

    脳は( )( )( )( )に分けられる

    大脳 間脳 脳幹 小脳

  • 3

    間脳は( )と( )

    視床 視床下部

  • 4

    脳幹は( )( )( )

    中脳 橋 延髄

  • 5

    3、7、8、6、9、10、11、下

    大脳 視床 視床下部 小脳 中脳 橋 延髄 脊髄

  • 6

    中枢神経系の組織は( )と( )でできている

    白質 灰白質

  • 7

    白質は何が多く集まるか

    神経線維

  • 8

    灰白質は何が多く集まるか

    神経細胞体

  • 9

    節前線維は( )から( )まで

    中枢神経 自律神経

  • 10

    節後線維は( )から( )まで

    自律神経 効果器

  • 11

    神経組織は( )と( ・ )からなる

    神経細胞 神経膠細胞 グリア細胞

  • 12

    中枢神経:

    神経膠細胞

  • 13

    末梢神経:

    シュワン細胞

  • 14

    大脳は( )によって、左右の( )に二分されている

    大脳縦裂 大脳半球

  • 15

    右脳と左脳は( )によって繋がり互いに連携しあっている

    脳梁

  • 16

    大脳半球は( )( )( )によって4つの脳葉に分けられる

    中心溝 外側溝 頭頂後頭葉

  • 17

    大脳=

    前頭葉 頭頂葉 側頭葉 後頭葉

  • 18

    大脳皮質は大脳の最も( )の( )い層。 神経細胞が多く集まり、( )が占めている。

    外側 薄 灰白質

  • 19

    大脳皮質の各部位はそれぞれ異なる働きを担っており、 これを( )という

    機能局在

  • 20

    大脳皮質は人類の最高機能である( )・( )・( )・ ( )・( )・( )などに関与している。

    思考 記憶 判断 言語 感覚 随意運動

  • 21

    大脳縦裂 大脳皮質 白質 灰白質

  • 22

    前頭葉は大脳の中心より前の部分で( )と( )に関わる領域

    高次脳機能 運動

  • 23

    前頭前野 人のよく発達した領域で( )( )( )( )( )( )など、多くの精神活動を司っている

    感情や記憶の抑制 行動の抑制 注意 集中 思考の転換 コミュニケーション

  • 24

    前頭前野は大脳の( )%を占めている

    30

  • 25

    ブローカー野は( )に関与する

    発語

  • 26

    一次運動野 ( )に存在し、( )を指令する役割がある。 適切な運動を準備する( )と協調して働き、一次運動からの指令が( )に伝わることにより、( )が実行される。

    中心前回 運動の実行 高次運動野 骨格筋 随意運動

  • 27

    頭頂葉 大脳の中心溝より後ろの部分で、身体各部の( )と他の( )・( )に関わる領域

    体性感覚 感覚の統合 認知

  • 28

    体性感覚野(一次感覚野) ( )に存在し、反対側の( )や( )からの感覚入力を受け取る役割がある。 ( )( )( )( )などの体性感覚に関わる。

    中心後回 皮膚 骨格筋 温度感覚 触覚 圧覚 痛覚

  • 29

    側頭葉 ( )に位置し、耳からの情報を受け取る領域

    耳の上部

  • 30

    聴覚野 ( )からの音の情報( )( )( )を受け取り、音として覚する。

    内耳 高さ リズム 大きさ

  • 31

    ウェルニッケ野(感覚性言語中枢) ( )する。

    言語を理解

  • 32

    後頭葉:( )、( )にあり、( )に関わる領域

    側頭葉の後方 頭頂葉の後下方 視覚情報

  • 33

    視覚野 眼の( )から情報を受け取り、( )を知覚する。

    網膜 視覚像

  • 34

    自律神経は内臓の機能を( )させたり、( )させた りしながら常性を保ってくれている

    亢進 抑制

  • 35

    自律神経では1つの臓器に( )=( )と( )が分布している

    2系統の神経 交感神経 副交感神経

  • 36

    ストレスや緊張に備える。エネルギーを消費する反応。

    交感神経

  • 37

    リラックスした状態で優位になる。エネルギーを保存する反応。

    副交感神経

  • 38

    大脳基底核 ( )の( )に散在している灰白質の領域 ( )に関与している

    大脳半球 白質内 随意運動の調節

  • 39

    大脳基底核は( )・( )・( )から構成される

    尾状核 被殻 淡蒼球

  • 40

    間脳は( )と( )

    視床 視床下部

  • 41

    視床 ( )以外の感覚情報を集める中枢核が存在する ( )へ送る

    嗅覚 大脳皮質

  • 42

    視床下部 視床の( )にある小さな領域で、( )や( )の中枢として働く。

    前下方 自律神経系 内分泌系

  • 43

    ( ):摂食行動を促進する( )、摂食行動を抑制する( )がある。( )を適切に保つ役割もある

    摂食調節中枢 空腹中枢 満腹中枢 血糖値

  • 44

    ( ) ( )や( )を調節し、体温を一定に保っている

    体温調節中枢 放熱 産熱

  • 45

    水分調節中枢 ( )や( )の調節を行っている。 口海感の出現などに関与する( )もある

    体液質 浸透圧 飲水中枢

  • 46

    ( ):視床の後上部に位置する。 ( )*の分泌 *メラトニンとは体内時計の役割を果たすホルモンで、サーカディアンリズムの調節に関与する。 太陽の光が減少すると分泌が増加し、生体は体温を下げたり、活動を低下して、人は眠る態勢に入る。

    松果体 メラトニン