問題一覧
1
閉塞している動脈はなにか。
右内頸動脈
2
純粋失読
左半球
3
ワレンベルグ症候群はどれか。
4
4
肩をすくめる 残存レベルは?
C5
5
スプーンを握り食事ができる 残存レベルは?
C8
6
棚の上の物をとることができる 残存レベルは?
C7
7
アルブミンは、栄養状態や全身状態の良否を評価することができる。
○
8
赤血球の寿命は?
約120日
9
多源性はどれ?
④
10
心室頻拍はどれ?
①
11
Lownの分類 グレード1はどれ?
⑤
12
Lownの分類 グレード2はどれ?
②
13
Lownの分類 グレード4bはどれ?
③
14
Lownの分類 グレード3はどれ?
④
15
股関節伸展のMMT 抵抗部位は?
下腿遠位部
16
肩手症候群は、患側の手に冷感がみられる。
✕
17
肩手症候群は、患側の手に腫脹と発赤がみられる。
○
18
肩手症候群の治療には、星状神経節ブロック、ステロイド療法などが有効である。
○
19
・
20
UPDRSは、3段階の定性尺度で評価する。
✕
21
UPDRSは、5段階の定性尺度で評価する。
○
22
UPDRSは、安静時振戦はoff時に評価する。
✕
23
UPDRSは、安静時振戦はon時に評価する。
○
24
UPDRSは、着衣はon時とoff時に分けて評価する。
○
25
UPDRSは、歩行中のすくみはon時のみで評価する。
✕
26
UPDRSは、歩行中のすくみはon時とoff時に分けて評価する。
○
27
UPDRSは、得点が高いほど活動性が高いことを意味する。
✕
28
UPDRSは、得点が高いほど活動性が低いことを意味する。
○
29
Klapp体操は、なんの疾患に適応か。
側弯症
30
Böhler体操は、どんな疾患に適応か。
脊椎圧迫骨折など
31
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類で 基本的機能筋 11こ
・
32
前脊髄動脈症候群は、なんの伝導路が障害されるか。 2つ
温痛覚、運動障害
33
ペルテス病は、股関節の内転が制限される。
✕
34
ペルテス病は、股関節の外転・内旋が制限される。
○
35
ペルテス病は、Trendelenburg徴候は陰性である。
✕
36
ペルテス病は、Trendelenburg徴候は陽性である。
○
37
ペルテス病は、発症年齢が低いほど機能的予後は悪い。
✕
38
ペルテス病は、発症年齢が低いほど、機能的予後は良好である。
○
39
Duchenne型筋ジストロフィーは、 閉塞性換気障害を生じやすい。
✕
40
Duchenne型筋ジストロフィーは、 拘束性換気障害を生じやすい。
○
41
Volkmann 拘縮 ― 上腕の阻血
✕
42
Volkmann 拘縮 ― 前腕のコンパートメント症候群
○
43
✕
44
○
45
ボタンホール変形 ― PIP関節の伸筋腱断裂
○
46
ボタンホール変形 ― DIP関節の伸筋腱断裂
✕
47
スワンネック変形 ― DIP関節の屈筋腱断裂
✕
48
スワンネック変形 ― PIP関節の屈筋腱断裂
○
49
槌指変形 ― MP関節の屈筋腱断裂
✕
50
槌指変形 ― DIP関節の伸筋腱断裂
○
51
顔面神経 ― 開眼障害
✕
52
顔面神経 ― 閉眼障害
○
53
副神経 ― 肩甲骨挙上障害
○
54
動眼神経 ー 開眼障害
○
55
橈骨神経 ― 前腕回内障害
✕
56
橈骨神経 ― 前腕回外障害
○
57
正中神経 ― 前腕回内障害
○
58
閉鎖神経 ― 股関節外転障害
✕
59
閉鎖神経 ― 股関節内転障害
○
60
脛骨神経 ― 足関節底屈障害
○
61
脛骨神経 ― 足関節背屈障害
✕
62
・
・
63
Syme切断は、足根間関節の切断である。
✕
64
Syme切断は、足関節の切断である。
○
65
ショパール離断は、足根間関節の切断である。
○
66
Syme切断は、断端の外観が良い。
✕
67
Syme切断は、断端の外観が悪い。
○
68
Syme切断は、断端荷重はできない。
✕
69
Syme切断は、断端荷重はできる。
○
70
Syme切断は、義足懸垂は下腿義足に比べて困難である。
✕
71
Syme切断は、義足懸垂は下腿義足に比べて容易である。
○
72
Syme切断での義足装着時の歩行能力は、健常者とほぼ同等である。
○
73
両側金属支柱付き長下肢装具 内側支柱の高さは会陰部から2~3cm下方とする。
○
74
糖尿病性神経障害は、単神経障害を呈することが多い。
✕
75
糖尿病性神経障害は、多発神経障害を呈することが多い。
○
76
糖尿病性神経障害は、近位部の筋力低下が生じやすい。
✕
77
糖尿病性神経障害は、遠位部の筋力低下が生じやすい。
○
78
糖尿病性神経障害は、アキレス腱反射が低下しやすい。
○
79
糖尿病性神経障害は、深部感覚では位置覚が障害されやすい。
✕
80
糖尿病性神経障害は、深部感覚では振動覚が障害されやすい。
○
81
糖尿病性神経障害は、感覚障害は左右非対称であることが多い。
✕
82
糖尿病性神経障害は、感覚障害は左右対称であることが多い。
○
83
外側翼突筋は、顎関節円板や関節包に付着する。
○
84
成人の静止立位 体重心は床から身長の45%の高さにある。
✕
85
成人の静止立位 体重心は床から身長の55%の高さにある。
○
86
成人の静止立位 足関節にかかる重力のモーメントは底屈モーメントである。
✕
87
成人の静止立位 足関節にかかる重力のモーメントは背屈モーメントである。
○
88
PEDIは、特定のことができる能力を評価する。
○
89
PEDIは、介護者による援助の状態を評価できる。
○