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はりきゅう理論
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  • 問題数 55 • 2/4/2025

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    問題一覧

  • 1

    随意運動の運動の指令はどこの運動ニューロンに伝達されて生じるか。2つ

    脊髄、脳幹

  • 2

    錐体路系→①+②

    ①皮質脊髄路②皮質延髄路

  • 3

    皮質脊髄路→①+②

    ①外側皮質脊髄路②前皮質脊髄路

  • 4

    皮質延髄路はどこへ運動指令を伝えるか

    顔面筋

  • 5

    錐体路以外の運動に関与する下行路の総称

    錐体外路系

  • 6

    大脳皮質運動野における体部位局在で ①頭頂部②側頭部はそれぞれなにを支配するか

    ①下肢②顔面

  • 7

    骨格筋を瞬間的に引き伸ばすとその筋が反射的に収縮する反射を何というか

    伸長反射

  • 8

    膝蓋腱反射 膝蓋腱を巧打すると(①)が刺激を検出する。(②)を介して(③)に伝えられる。(④)を介して大腿四頭筋に命令がいきその結果膝蓋腱が収縮し(⑤)が起こる

    ①筋紡錘②Ⅰa群線維③脊髄④α運動ニューロン⑤膝関節の伸展

  • 9

    自原抑制

    ①Ⅰb群線維②抑制性介在ニューロン③α運動ニューロンの興奮を抑制④過度な筋収縮を抑制

  • 10

    拮抗抑制

    ①α運動ニューロンの興奮を抑制②弛緩

  • 11

    足や手などに熱や痛み刺激が加わると同側の肢全体を引っ込めるような反射を何というか

    屈曲反射

  • 12

    骨格筋が不随意的に絶えず一定の筋緊張を保っていることを何というか

    筋トーヌス

  • 13

    骨格筋は①と②で構成される

    ①錐外筋線維②錐内筋線維

  • 14

    筋紡錘、腱受容器は①線維に存在する

    ①錐外筋

  • 15

    筋の伸展などの情報は①により中枢に伝達される

    ①Ⅰa群求心性線維

  • 16

    筋の収縮は腱受容器からの①によって中枢に伝達される。また①は②により興奮が起こる

    ①Ⅰb群求心性線維 ②腱の伸展

  • 17

    γ運動ニューロンは①に近い部に終末する

    ①錐内筋線維の両端

  • 18

    α運動ニューロンとγ運動ニューロンは同時に働いていることを何というか

    α-γ連関

  • 19

    骨格筋の収縮は①(錐外筋or錐内筋)線維の収縮によるもの

    ①錐外筋

  • 20

    交感神経に単独支配されている器官

    瞳孔散大筋、脾臓、腎臓、副腎髄質、立毛筋、汗腺、大部分の血管

  • 21

    副交感神経に単独支配されている筋

    瞳孔括約筋

  • 22

    内臓-内臓反射は求心路.遠心路ともに①からなる反射

    ①自律神経

  • 23

    体性-内臓反射は求心路が①からなり、遠心路が②からなる反射

    ①体性感覚神経②自律神経

  • 24

    内臓-体性反射は求心路が①で、遠心路が②からなる

    ①内臓求心性神経②運動神経

  • 25

    炎症 生体の組織や細胞に①が加わった時にそれを除去したり障害の拡大を防ぐとともに、②を行う一連の生体防御反応

    ①何らかの傷害②傷害組織の修復

  • 26

    炎症の原因5つ

    物理刺激、化学刺激、感染因子、循環障害、免疫異常

  • 27

    鍼刺激→①刺激 灸刺激→②刺激 鍼通電刺激→③刺激

    ①機械②熱③電気

  • 28

    炎症反応

    ①増加②血管透過性の亢進③多核白血球④血管外への遊走⑤単核球⑥血管新生⑦結合組織増生

  • 29

    炎症の5主徴

    発赤、腫脹、熱感、疼痛、機能障害

  • 30

    炎症している部の皮膚に赤みを帯びた盛り上がりを何というか

    膨疹

  • 31

    炎症細胞が炎症部に出現すると①と②が出現する

    ①疼痛②腫脹

  • 32

    炎症により小血管が新生されると①と②が出現する

    ①発赤②熱感

  • 33

    浮腫により①、②、③が出現する

    ①疼痛②腫脹③熱感

  • 34

    炎症の場に出現する細胞3つ

    多核白血球、マクロファージ、肥満細胞

  • 35

    炎症を制御する細胞由来のメディエーター5こ

    ヒスタミン、一酸化窒素、サイトカイン、セロトニン、プロスタグランジン

  • 36

    内因性発痛物質3つ

    ブラジキニン、セロトニン、ヒスタミン

  • 37

    内因性発痛増強物質

    プロスタグランジン

  • 38

    急性炎症により血流量が増加する血管3つ

    細動脈、細静脈、毛細血管

  • 39

    急性炎症により血液量が著しく増加すると①が発生する

    ①紅潮斑(フレア)

  • 40

    炎症の状態を決定づけるもの ① ②因子の除去の完成度 ③ ④宿主の免疫力

    ①傷害因子が除去されるまでの時間③組織破壊や壊死の状態

  • 41

    組織構築の改変を残さずに元通りに戻ること また、それは①(重度or軽度)の火傷の時

    完全治癒、①軽度

  • 42

    組織の損傷が大きい場合に瘢痕を残して組織修復されること

    瘢痕治癒

  • 43

    熱傷は組織温度が①〜②℃以上になるような温度刺激により発生する

    ①43②45

  • 44

    低音熱傷になる時 熱刺激44℃→①〜②時間 熱刺激46℃→③分〜④時間 熱刺激50℃→⑤〜⑥分

    ①3②4③30④1⑤2⑥3

  • 45

    外側皮質脊髄路は①で交差し、②を下行する

    ①延髄の錐体②脊髄の側索

  • 46

    筋肉が伸展している時にγ運動ニューロンの興奮がおこるとⅠa群求心性線維の活動は①(低下or亢進)する

    ①亢進

  • 47

    透熱灸の半米粒大で約①℃、米粒大で約②℃になる。それにより③度熱傷〜④度熱傷となる

    ①60②100③Ⅰ④浅達性Ⅱ

  • 48

    焦灼灸は①度熱傷で②を焼き切る

    ①Ⅲ②イボ、タコ、ウオノメ

  • 49

    打膿灸は①度熱傷〜②度熱傷

    ①深達性Ⅱ②Ⅲ

  • 50

    灸頭鍼はⅠ度熱傷〜浅達性Ⅱ度の熱傷になるが、艾球の落下により①度熱傷〜②度熱傷が起こる

    ①深達性Ⅱ②Ⅲ

  • 51

    蓄尿のしくみ 膀胱内に尿が流れ込むと膀胱壁が①(伸展or収縮)する。求心路の骨盤神経を通って②へ情報が送られる。

    ①伸展②腰仙髄の排尿中枢

  • 52

    蓄尿のしくみ 腰仙髄の排尿中枢へ情報が送られると反射性に①を通って膀胱を②(弛緩or収縮)する。さらに内尿道括約筋が③する。また④の興奮により外尿道括約筋も⑤する。

    ①下腹神経②弛緩③収縮④陰部神経⑤収縮

  • 53

    膀胱は尿量が①〜②mlになると尿意を感じる

    ①150②300

  • 54

    排尿のしくみ 排尿時には①の排尿中枢が活動する。その結果②の活動が亢進し膀胱を強力に③させる

    ①脳幹②骨盤神経③収縮

  • 55

    排尿時に骨盤神経の活動が亢進されると、下腹神経と陰部神経の活動は①(上昇or低下)し、内・外尿道括約筋は②(収縮or弛緩)する

    ①低下②弛緩