問題一覧
1
16.肺について
5.誤嚥した際、食物は右の肺に入りやすい
2
21.呼吸性アルカローシスの原因
3.過換気症候群
3
43.オキシトシンを分泌する器官
2.下垂体後葉
4
32.酵素と作用する基質の組み合わせ
5.胃リパーゼ-脂肪
5
17.肺胞換気量について
4.1回換気量から死腔を引いた値が肺胞換気量である
6
45.インスリンを分泌する器官と作用
3.膵臓ランゲルハンス島B-血糖値低下
7
35.尿生成で誤っているもの
3.濾過された水の約80%が近位尿細管で再吸収される
8
27.ファーター乳頭に開口する管を2つ
3.膵管, 4.総胆管
9
9.心臓での血液の流れ
2.全身→右心房→右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房→左心室→全身
10
正しいものを選ぶ
3.身体内部の状態を保とうとするとこをホメオスタシスという
11
48.胎児の血液循環として正しいもの
1.下大静脈→右心房→卵円孔→左心房→左心室→全身
12
44.甲状腺ホルモン(サイロキシン)の分泌過剰で起こる疾患
4.バセドウ病
13
19.呼気量について誤っているもの
4.機能的残気量とは、予備呼気量と死腔を足したものである
14
8.血小板について正しいもの
2.止血
15
39.レニンの作用について
2.アンジオテンシンの産生に介して、アルドステロンの分泌を促し、血圧を上げる
16
34.下記の図のように半透膜で中心を区切られた入れ物の片側にNa+をいれた。 水を入れた場合の水面の高さについて正しいもの
3
17
30.空腸・回腸・大腸について誤っているもの
4.内肛門括約筋陰部神経支配である
18
10.刺激伝導系について
1.洞房結節→房室結節→ヒス束→右脚左脚→プルキンエ繊維
19
31.消化液と含まれる酵素の組み合わせ
1.唾液-αアミラーゼ
20
25.水溶性ビタミンとして誤っているもの
2.ビタミンD
21
28.胃から分泌される内因子の役割について
5.ビタミンB12と結合して小腸での吸収を可能にする
22
4.血液について正しいもの
3.赤血球、白血球、血小板は血球
23
2.ATP産生 細胞小器官
5.ミトコンドリア
24
15.心拍数を増加させる状態として誤っているもの
5.深呼吸
25
42.バソプレシンの作用について
4.腎臓の集合管での水再吸収促進
26
18.随意的な呼気に働く筋として正しいもの
1.内肋間筋
27
5.赤血球について
1.鉄と抗貧血ビタミン
28
29.膵液と胆汁について正しいものを選ぶ
4.胆汁に消化酵素は含まれていない
29
38.腎臓のクリアランスについて
5.通常、グルコースのクリアランス値は0である
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37.蓄尿と排尿について正しいもの2つ
1.膀胱に尿が150ml〜300ml溜まると尿意が生じる, 2.外尿道括約筋は随意的に収縮可能である
31
7.間違ってるもの
4.抗体は異物に対して非特異性に働く
32
3.細胞膜と活動電位について
3.細胞内にNa+が流入することで活動電位が起こる
33
11.臓器循環について誤っているもの
3.肝臓に流入する血流の3/4は肝動脈、1/4は門脈からである
34
12.微小循環について
2.微小循環における濾過では、血漿成分が血管から間質に押し出される
35
33.腎臓の解剖について誤っているもの
2.腎臓と膀胱は尿道で繋がっている
36
47.男女の生殖器系
3.1次卵胞に卵胞刺激ホルモン・エストロゲンが作用し卵胞腔が形成される
37
22.呼吸の調整について誤っているもの
3.運動時に換気量は減少する
38
14.心臓の前負荷、後負荷について
2.拡張期に心室に流入する血液量が増加すると、前負荷は増加する
39
46.骨成長を促進するホルモン2つ
1.成長ホルモン, 2.カルシトニン
40
23.換気について正しいもの2つ
1.拘束性換気障害では、1秒率は正常である, 4.動脈血二酸化炭素分圧は通常35~45Torrに維持されている
41
13.心拍出量・血圧について2つ選べ
2.アドレンナリンは心拍出量を増加させる, 5.最低血圧とは、心房拡張器の血圧のことで末梢血管抵抗を反映している
42
24 食物の嚥下について誤っているものを選ぶ
2.口腔相では耳下腺、舌下腺、顎下腺から酸性の唾液が分泌される
43
40.ホルモンについて
1.分泌腺から直接血液中に放出される
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6.白血球の説明として正しいものを選ぶ
2.貪食作用がある