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生化学 アミノ酸
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  • 問題数 67 • 1/24/2025

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    問題一覧

  • 1

    アミノ酸とは、同一炭素に(1)と(2)が結合

    1)アミノ基 -NH2, 2)カルボキシル基 -COOH

  • 2

    アミノ酸の生理的意義

    タンパク質の構成成分, 生体内含窒素化合物の原料, エネルギー源

  • 3

    ほとんどのアミノ酸

    L体

  • 4

    酸性アミノ酸

    アスパラギン酸, グルタミン酸

  • 5

    塩基性アミノ酸

    リシン, アルギニン, ヒスチジン

  • 6

    必須アミノ酸

    フェニルアラニン, ロイシン, バリン, イソロイシン, スレオニン, ヒスチジン, トリプトファン, リシン, メチオニン

  • 7

    アミノ酸の結合

    ジスルフィド結合

  • 8

    甲状腺ホルモン

    チロキシン

  • 9

    pHの変化で分子内の正負イオンが釣り合うところ

    等電点 pI値

  • 10

    アミノ酸とアミノ酸が繋がる

    ペプチド結合

  • 11

    等電点2.77

    アスパラギン酸

  • 12

    人のタンパク質を構成するアミノ酸

    20

  • 13

    含硫アミノ酸

    メチオニン, シスチン, システイン, タウリン

  • 14

    O-グリコシド結合の形成に関与するアミノ酸

    セリン, トレオニン

  • 15

    不斉炭素を持たないアミノ酸

    グリシン

  • 16

    GSH(1) (2)作用、薬物代謝

    1)グルタチオン, 2)抗酸化

  • 17

    グルタチオンを構成するアミノ酸

    グルタミン酸 Glu, システイン Cys, グリシン Gly

  • 18

    グリコーゲンを分解して血糖を低下させる

    インスリン

  • 19

    アミノ酸29からなる

    グルカゴン

  • 20

    子宮収縮作用など

    オキシトシン

  • 21

    血圧上昇

    アンギオテンシンⅡ

  • 22

    pI(塩基性アミノ酸)

    pk2+pk3/2

  • 23

    pI(酸性アミノ酸)

    pk1+pk2/2

  • 24

    アミノ酸 トランス型(1)シス型(2)

    1)安定, 2)不安定

  • 25

    アミノ酸 (1)〜10個 (2)10〜100個 (3)100個〜

    1)オリゴペプチド, 2)ポリペプチド, 3)タンパク質

  • 26

    タンパク質の一次構造

    アミノ酸の配列

  • 27

    タンパク質の二次構造

    αヘリックス, βシート

  • 28

    αヘリックスに含まれないアミノ酸 電荷の面から

    アスパラギン酸, グルタミン酸, リシン, アルギニン

  • 29

    αヘリックスにほとんど含まれないアミノ酸

    グリシン, プロリン

  • 30

    αヘリックスに含まれないアミノ酸 構造の面から

    バリン, イソロイシン

  • 31

    三次構造に関与する結合

    疎水結合, ファンデルワールス力, 水素結合, イオン結合, ジスルフィド結合

  • 32

    四次構造(1)⇔三次構造(2)

    1)多重体, 2)単量体

  • 33

    単一成分ポリペプチドで形成

    ホモオリゴマー

  • 34

    複数種ポリペプチドで形成

    ヘテロオリゴマー

  • 35

    (1)タンパク質+(2)=(2)タンパク質

    1)アポ, 2)補欠分子族, 3)ホロ

  • 36

    単純タンパク質

    球状タンパク質, 繊維状タンパク質

  • 37

    繊維状タンパク質

    コラーゲン, アクチン, ミオシン

  • 38

    有機質の補欠分子族

    糖, 脂質, 塩基

  • 39

    無機質の補欠分子族

    リン酸, 金属

  • 40

    核タンパク質

    核酸と結合したタンパク質 ヒストンなど

  • 41

    色素タンパク質

    ヘモグロビン(赤), ミオグロビン(赤), セルロプラスミン(青)

  • 42

    金属タンパク質

    フェリチン, トランスフェリチン

  • 43

    アミノ酸の独自性を維持する要素

    種類, 電荷, 数, 配列順, 立体構造

  • 44

    酵素と結合し、変化する物質

    基質

  • 45

    タンパク質の水溶液において吸収極大を示す特異的な波長

    280nm

  • 46

    芳香族アミノ酸3種

    チロシン, トリプトファン, フェニルアラニン

  • 47

    タンパク質の性質を利用した精製 (1)溶解度 (2)荷電 (3)分子量 (4)結合性 (5)疎水性

    1)塩析, 2)イオン交換クロマトグラフィー、電気泳動, 3)ゲルろ過クロマトグラフィー、遠近法, 4)アフィニティークロマトグラフィー, 5)逆相イオン交換カラムクロマトグラフィー

  • 48

    SH剤(メルカプトエタノール)

    ジスルフィド結合を切断

  • 49

    SDS(界面活性剤)

    高次構造を分解

  • 50

    SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動のタンパク質の動き

    陰極から陽極へ

  • 51

    触媒活性を持つタンパク質の総称

    酵素

  • 52

    酵素の表面近くのくぼみや割れ目にある酵素活性部位

    活性中心

  • 53

    活性中心の成り立ち

    基質結合部位, 触媒部位

  • 54

    ホロ酵素(活性)⇔(1)(不活性)+(2)

    1)アポ酵素, 2)補因子

  • 55

    酵素活性を示すのに必要な低分子有機化合物

    補酵素

  • 56

    酵素の主成分

    タンパク質

  • 57

    酵素は平衡に( )

    影響しない

  • 58

    酵素活性を示す単位

    ユニット

  • 59

    ある酵素が特定の化合物だけを識別してその物質に対してのみ化学反応を起こす性質

    基質特異性

  • 60

    ミカエリスーメンテン式

    v=Vmax【S】/Km+【S】

  • 61

    全酵素の半分が基質と結合し、半分が自由な酵素として存在するときの基質濃度

    Km値

  • 62

    酵素の不活性前駆体

    チモーゲン

  • 63

    同一の生体に存在して同じ反応を触媒するがアミノ酸配列が異なる酵素群

    アイソザイム(イソ酵素)

  • 64

    これなに

    プロリン

  • 65

    これなに

    ヒスチジン

  • 66

    これなに

    グルタチオン

  • 67

    還元型グルタチオンの生理的役割

    抗酸化作用