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筋肉
  • 乾龍之介

  • 問題数 73 • 9/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    気をつけの姿勢から掌をうしろに回す運動を回外運動という。

    ×

  • 2

    上腕二頭筋は尺骨神経支配である。

    ×

  • 3

    手の筋肉の大部分は尺骨神経である。

  • 4

    上腕二頭筋は伸筋である。

    ×

  • 5

    筋肉注射は上肢では上腕三頭筋にするのが普通である。

    ×

  • 6

    上肢を体幹に近づける運動を内転、体幹から遠ざける運動を外転という。

  • 7

    腕相撲をしたとき力こぶのできるのが上腕三頭筋である。

    ×

  • 8

    上腕三頭筋は前腕の主として前腕の屈伸運動を行う。

    ×

  • 9

    大殿筋は下殿神経支配、中殿筋は上殿神経支配である。

  • 10

    下腿三頭筋は足関節を背屈する。

    ×

  • 11

    腓骨筋は足を底屈、外反する。

  • 12

    後脛骨筋と下腿三頭筋は拮抗する。

    ×

  • 13

    膝関節を屈伸する筋群は坐骨神経支配である。

  • 14

    大腿内転筋群は大殿筋と拮抗する。

    ×

  • 15

    中殿筋大腿を内転し、片足立ちの際、上体を横方向に引き上げる。

    ×

  • 16

    腸腰筋は伸筋である。

    ×

  • 17

    腸腰筋は大殿筋と拮抗する。

  • 18

    ヒラメ筋はアキレス腱を形成する。

  • 19

    筋肉注射は下肢では縫工筋にするのが普通である。

    ×

  • 20

    フクラハギにあってコムラガエリを起こす筋を腓腹筋という。

  • 21

    膝蓋腱反射で下肢を伸展させる筋は大腿四頭筋である。

  • 22

    膝を曲げた時、大腿二頭筋は弛緩する。

    ×

  • 23

    腓腹筋は腹部筋の1つで腹部の回転やりきむことを司っている。

    ×

  • 24

    回内運動は円回内筋と方形回内筋の収縮により行われる。

  • 25

    回外運動は上腕二頭筋と回外筋の収縮によって行われる。

  • 26

    橈側手根屈筋は手首を内転させる。

    ×

  • 27

    手首を動かす屈筋のうち、尺側手根屈筋のみ尺骨神経支配である。

  • 28

    口輪筋は咀嚼筋である。

    ×

  • 29

    咬筋は口唇を取り巻く顔面筋で歯の咬合運動に関与する。

    ×

  • 30

    前腹壁の正中線の両側を縦走する幅の狭い筋は外腹斜筋である。

    ×

  • 31

    三角筋は大殿筋とともに、治療上筋肉内注射に使用される。

    ×

  • 32

    口笛を吹く時主として使う筋は口輪筋である。

  • 33

    表情筋は下顎神経支配である。

    ×

  • 34

    胸鎖乳突筋は副神経支配である。

  • 35

    肩こりの時にもみほぐしてもらう筋は広背筋である。

    ×

  • 36

    三角筋は上腕を内転する。

    ×

  • 37

    大胸筋の拮抗筋は僧帽筋である。

    ×

  • 38

    筋の収縮直後のエネルギー源はATPである。

  • 39

    筋に対する非常に短い間隔の第2の刺激は興奮のの加重をおこす。

    ×

  • 40

    筋の興奮の伝達には原則的に化学物質が必要である。

  • 41

    筋は酸素の供給が増えすぎるとかえって疲労が早まる。

    ×

  • 42

    筋は収縮することにより熱を出して力を発生する。

  • 43

    筋の収縮は長時間の刺激によって何回でも同じように収縮する。

    ×

  • 44

    睡眠時も筋肉は絶えず緊張しているので抱き上げた時に重い。

    ×

  • 45

    死後の筋肉は2〜3時間ごろから堅くなり、1日、2日とともに軟らかくなる。

  • 46

    心筋は心臓の壁だけにあって不随意に働く平骨筋線維からできている。

    ×

  • 47

    筋を収縮させるためには一定以上の刺激を必要とし、この収縮を起こさせる。最大の刺激の強さを閾値という。

    ×

  • 48

    筋に対して刺激を何度も繰り返すと、収縮状態を続けるようになる。これを筋の緊張という。

    ×

  • 49

    マラソンの選手が足に痙攣を起こすのは筋肉中に過度の乳酸がたまるからである。

  • 50

    筋の起始と停止とは必ず同一の骨である。

    ×

  • 51

    筋収縮には単収縮と強収箱があり、身体運動は強縮の組み合わせによって得られる。

  • 52

    頭部の筋で顔面の皮膚を動かして表情運動を司る筋を表情筋といい、三叉神経の支配を受ける。

    ×

  • 53

    横隔膜が収縮すると胸腔が拡大し肺に空気が吸い込まれ、弛緩すると胸郭は狭くなる。

  • 54

    咬筋は口唇を取り巻く顔面筋で、歯の咬合運動に関与する。

    ×

  • 55

    上腕に二頭筋と上腕三頭筋とは拮抗筋である。

  • 56

    肘関節を屈曲させる筋は上腕二頭筋である。

  • 57

    膝を曲げた時、大腿四頭筋は弛緩する。

  • 58

    三角筋は大殿筋とともに、治療上しばしば筋肉注射に使用される。

  • 59

    腹部の側壁を作る筋は表層から深部に向かい腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋からなる。

    ×

  • 60

    足底の外側の皮膚をこすると足指が足背側に曲がる。これを足底反射という。

    ×

  • 61

    三角筋は上腕を外転させる。

  • 62

    大胸筋は上腕を外旋させる。

    ×

  • 63

    下腿三頭筋は腓腹筋とヒラメ筋からなり、両筋の下部は合して強いアキレス腱となって踵骨につく。

  • 64

    運動に関する筋肉とその拮抗筋は関節をはさんで反対側にあり、その筋力は常に等しい。

    ×

  • 65

    肋間筋と横隔膜は重要な呼吸筋であるが、神経支配はいずれも胸髄である。

    ×

  • 66

    横隔膜には大動脈裂孔と食堂裂孔の2つがある。

    ×

  • 67

    大殿筋は股関節の外転に関与する。

    ×

  • 68

    腸腰筋は股関節の外転に関与する。

    ×

  • 69

    鼠径靭帯は恥骨と上前腸骨棘との間にある靭帯である。

  • 70

    大腿四頭筋は腓骨神経に支配され、膝関節を屈曲させる。

    ×

  • 71

    アキレス腱が断裂しても足の足底側への屈曲は可能である。

    ×

  • 72

    アキレス腱は足関節を底屈させる下腿三頭筋である。

  • 73

    左足で立って右膝を挙上したときに収縮していない筋は大殿筋である。