問題一覧
1
体内で合成できるアミノ酸
非必須アミノ酸
2
水溶性ビタミンの種類
ビタミンB1 (チアミン) ビタミンB2(リボフラビン) ビタミンB6(ピリドキシン) ビタミンB12(コバラミン) ビタミンC(アスコルビン酸) ビチオン 葉酸(フォラシン) コリン ナイアシン(ニコチン酸) パントテン酸
3
炭水化物のエネルギー
4kcal/g
4
犬の必須アミノ酸
アルギニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジン、リジン、イソロイシン、ロイシン、バリン、スレオニン
5
炭素と水が結合したもの エネルギー源+腸管の健康
炭水化物
6
猫の要求量が多いビタミン
ビタミンB6(ピリドキシン)
7
グルコースとは何か
脳、神経系、赤血球のエネルギー源
8
動物が生きるために取り入れなければならないもの
栄養素
9
単糖に含まれるもの
グルコース フルクトース ガラクトース
10
オメガ6系(ｎ‐6系)に含まれるもの
リノール酸 γ‐リノレン酸 アラキドン酸
11
微量ミネラル(微量元素)の種類
鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、マンガン
12
エネルギー源となるもの
炭水化物、たんぱく質、脂肪
13
犬はカルシウム欠乏とカルシウム過剰ではどちらが起きやすいか
カルシウム過剰
14
AAFCOが接種基準を定めている種類
12種類
15
二糖に含まれるもの
スクロース(グルコース+フルクトース) ラクトース(グルコース+ガラクトース) マルトース(グルコース+グルコース)
16
ヘモグロビンの構成物質、酸素輸送に必須のミネラル
鉄
17
猫が不足しやすいビタミン (犬より2.5倍要求)
ビタミンB1(チアミン)
18
6大栄養素
炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル、水
19
タウリン欠乏による悪影響
心筋や網膜の疾患 繁殖や胎子の成長に悪影響
20
DEとは何か
可消化エネルギー
21
犬に必要な脂肪酸
リノール酸 α‐リノレン酸
22
体内で合成ができないアミノ酸
必須アミノ酸
23
微量で生理機能の調整を行う有機化合物 生理機能の調整+補酵素
ビタミン
24
猫に必須な脂肪酸
リノール酸 α‐リノレン酸 アラキドン酸
25
6大要素の中でも必要不可欠なもの
水
26
生理機能の調整+組織や体液の構成成分+酸素の活性化
ミネラル
27
体を作るもの
たんぱく質、脂肪、ミネラル
28
MEとは何か
代謝エネルギー
29
過剰摂取による中毒があり得るビタミン
脂溶性ビタミン
30
体を守る(生理機能の維持)もの
脂肪
31
NEとは何か
正味エネルギー
32
GEとは何か
総エネルギー
33
不足すると犬が黒舌病、猫は舌潰瘍になるビタミン
ナイアシン
34
ビタミン、ミネラルのエネルギー
0kcal
35
脂肪のエネルギー
9kcal/g
36
脂肪の働き
炭水化物、たんぱく質と比較すると、カロリーが2倍以上
37
生理機能の維持・調整するもの
たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル