問題一覧
1
「青年イタリア」を組織した人物
マッツィーニ
2
1848年以降、イタリアではーーによる統一が進展。
サルデーニャ王国
3
サルデーニャ王国の首相
カヴール
4
イタリアがクリミア戦争参戦後、1859年にーー獲得
ロンバルディア
5
クリミア戦争、1860年にニースとーーをフランスに割譲
サヴォイア
6
イタリアの統一 1860年、ーー王国合併
両シチリア
7
両シチリア王国はーーの活躍によるものであった。
ガリバルディ
8
1861年、イタリア王国の国王
ヴィットーリオ=エマヌエーレ2世
9
1866年プロイセン=ーー戦争
オーストリア
10
1866年、イタリアにてーー併合
ヴェネツィア
11
1870〜1871年、プロイセン=ーー戦争
フランス
12
イタリアでは、1870年ーー併合
教皇領
13
イタリア統一後の課題(ーー)
未回収のイタリア
14
未回収のイタリアは、ーーや南チロルなどを
トリエステ
15
1848年、ドイツのーー革命
3月
16
ドイツの1848年ーー国民議会
フランクフルト
17
プロイセンの首相
ビスマルク
18
プロイセンのビスマルクによるーー政策
鉄血
19
ドイツ帝国の皇帝
ヴィルヘルム
20
ドイツ統一後、制定された法
社会主義者鎮圧法
21
ロシアの南下政策にて黒海の進出。ーーー海峡の運航件獲得を目指す。
ボスポラスダーダネルス
22
1853〜1856年、ーー戦争
クリミア
23
クリミア戦争では、ーーの管理権を要求。
イェルサレム
24
クリミア戦争では、ーー要塞攻防戦が行われた。
セヴァストーポリ
25
1856年ーー条約
パリ
26
1856年、パリ条約ではーーの中立化
黒海
27
ロシアで、(上からの近代化)を行った
アレクサンドル2世
28
ロシアにて、1861年にーー令が出された。
農奴解放
29
農奴解放令を受け、ーー運動
ナロードニキ
30
ナロードニキ運動の中心人物
インテリゲンツィア
31
農奴解放令を受け、1部はアナーキズム、ーーへ。
テロリズム
32
1878年、ロシアはーー戦争
ロシア=トルコ
33
ロシア=トルコ戦争の条約
サン=ステファノ
34
サン=ステファノ条約により、ーー・モンテネグロ・ルーマニアの独立
セルビア
35
ロシア=トルコ戦争後、ーーの領土拡大。
ブルガリア
36
ベルリン条約が結ばれた会議
ベルリン会議
37
ベルリン条約により、オーストリア、ーー、ヘルツェゴビナの行政権獲得。
ボスニア
38
東方問題、1798年ナポレオンのーー占領
エジプト
39
東方問題、1830年、ーーの独立
ギリシア
40
アメリカでは、1812年〜1814年にーー戦争
アメリカ=イギリス
41
アメリカでは、1823年に欧米の相互不干渉を主張来るーー宣言が出された。
モンロー
42
アメリカは、1803年、ーーからルイジアナを受け取る。
フランス
43
アメリカは、1848年、メキシコからーーを貰う。
カリフォルニア
44
アメリカの西武進出のスローガン(明白な天命)
マニフェスト=デスティニー
45
アメリカの南北戦争にて北部はーー貿易
保護
46
アメリカの南北戦争にて北部はーー党
共和
47
アメリカの南北戦争にて南部はーー貿易
自由
48
アメリカの南北戦争にて南部はーー党
民主
49
アメリカの南北戦争にて北部は奴隷制に
反対
50
アメリカの南北戦争にて南部は奴隷制ーーを望んだ。
存続
51
南北戦争にて共和党の指揮をとった。
リンカン
52
南北戦争中、1862年にリンカンが制定
ホームステット法
53
南北戦争中、1863年にリンカンが出した宣言
奴隷解放宣言
54
南北戦争はーーが勝利
北部
55
カリフォルニアで起こったーーラッシュ
ゴールド
56
合衆国一体化を進めるため、奴隷制は廃止になり、ーー鉄道が作られた。
大陸横断
57
奴隷制廃止後台頭した主義
人種主義
58
奴隷制廃止後、南部ではーー制度が拡大
人種隔離
59
19世紀半ば以降、植民地帝国を形成したイギリスの国際社会での優位を表す言葉
パクス=ブリタニカ
60
アメリカはーー戦争後に産業革命が本格化
南北
61
経済力で他地域を圧倒していた時代のイギリスの2つ名
世界の工場
62
パクスブリタニカの時代に、アジアやラテンアメリカなどでは砂糖コーヒーのーーが導入された。
プランテーション
63
単一作物の輸出に依存するーー経済
モノカルチャー
64
ーー革命により膨大な量の人、物資の短時間での輸送が実現した。
交通
65
ーーーが蒸気機関車を実用化した。
スティーブンソン
66
ーーーが蒸気船を発明
フルトン
67
ーー運河の開通により、ヨーロッパアジア間の交通路が短縮した。
スエズ
68
モールスらがーーを発明
電信
69
電信を発明した人物
モールス
70
19世紀前半、イギリスで近代的郵便制度が確立し、ーーが設立。
方向郵便
71
電信の発明や方向郵便の設立などによって起こされた革命
情報革命
72
1839年、ーー勅令発布
ギュルハネ
73
ーーーー(再結成)開始。法治主義に基づく近代化改革
タンジマート
74
クリミア戦争後、1876年にーー憲法が公布
ミドハド
75
イスラーム世界において、1876年ーー戦争が勃発。
ロシア=トルコ
76
1878年ーー会議が開かれ、イスラーム世界ではバルカン半島の領土大半を失った。
ベルリン
77
1881年〜英仏がオスマン帝国の財政を管理。外圧はスルタンのーー
アブデュル=ハミト2世
78
アブデュルハミトはムスリムの連帯をめざし、ーー主義にたった。
パン=イスラーム
79
18世紀中頃、イスラーム改革運動のーー運動が起こる。
ワッハーブ
80
ワッハーブ運動後、アラビアの豪族ーー家と結びワッハーブ王国建設。
サウード
81
エジプトにおいて、1798-1801まではーー指揮下のフランス軍が占領していた。
ナポレオン
82
エジプトのーーが、オスマン帝国からの自立を目指して近代化革命を推進。
ムハンマド=アリー
83
エジプトは1869年にーーを開通したが、それによる財政難に襲われた。
スエズ運河
84
エジプト、1881-82年にーーの蜂起。
ウラービーの反乱
85
イラン(ーーー朝)
カージャール
86
イランで、政府がタバコ専売利権をイギリス人に譲渡したことから起きた運動
タバコ=ボイコット運動
87
16世紀インドでは、ーーが統治をしていた。
ムガル帝国
88
1757年、インドとイギリスでーーの戦いが起きる。
プラッシー
89
19世紀、インドはーー輸出国から、イギリスから工業製品を輸入する立場に転落。
織布
90
1857〜1859年、シパーピーが「我々のリーダーはムガル皇帝である」と考え起こした事件。
インド大反乱
91
ムガル帝国滅亡後、1877年にーー成立
インド帝国
92
インド帝国の皇帝
ヴィクトリア女王
93
インド帝国に置いて、イギリスがインド人のガス抜きのために行った会議
インド国民会議
94
現インドネシアには、ーーが進出していた。
オランダ
95
砂糖、コーヒーの生産が活発なジャワ島では、1830年ーー制度が導入された。
政府栽培
96
スマトラ島は、1873年〜20世紀初頭、ーー王国に侵攻。
アチェ
97
フィリピンはもともとスペイン領だったが、1896年からーーらによる独立運動が展開。
アギナルド
98
アギナルドらによる独立運動後、ーー戦争によりアメリカが植民地化
アメリカ=スペイン
99
マレー半島南部、北ボルネオ、ビルマはーーが進出していた。
イギリス
100
ベトナム、カンボジアはーーが進出していた。
フランス