問題一覧
1
HIVはヘルパーT細胞のCD8を介して感染する。
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2
エイズの原因ウイルスはHTLVである。
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3
MHCクラスⅡ分子はB細胞、マクロファージ、樹状細胞などの抗原提示細胞が発現している
○
4
17型ヘルパーT細胞(Th17細胞)は好中球を動員し、好中球に細菌や真菌を貪食させる
○
5
キメラ抗体は、マウス抗体のFab部分をヒト化したものである。
×
6
抗体遺伝子の可変部領域の多様性は遺伝子の再構成によっておきる。
○
7
抗体のクラススィッチは定常領域が変化する。
○
8
モノクローナル抗体を作成するには、B細胞とミエローマを融合する必要がある。
○
9
IV型アレルギーは遅延型の反応で、T細胞による組織の破壊や炎症によって起こる。
○
10
Ⅲ型アレルギーは抗体が、直接組織を破壊することによって起こる、
×
11
ポリクローナル抗体は複数種類のエピトープを認識する抗体の混合物である
○
12
Ⅱ型アレルギーは免疫複合体によって起きる。
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13
分化初期のB細胞はIgGを発現している。
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14
Ⅰ型アレルギーはIgEによるマスト細胞の脱顆粒によって起こる。
○
15
MHCは遺伝子、DNA配列が個体ごとに異なる遺伝的多型を示す。
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16
オプジーボ(ニボルマブ)はT細胞のPD-1に結合して免疫の抑制を解除し、がん細胞を攻撃するようになる。
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17
濾胞性ヘルパーT細胞(Tfh細胞)はB細胞を活性化させ抗体を発射させる
○
18
キメラ抗体は、マウス抗体のFab部分をヒト化したものである。
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19
Ⅰ型アレルギーはIgEによるマスト細胞の脱顆粒によって起こる。
○
20
17型ヘルパーT細胞(Th17細胞)は好中球を動員し、好中球に細菌や真菌を貪食させる
○
21
移植した皮膚片がレシピエントの免疫応答により排除されるのが移植片対宿主反応(GVHR) である
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22
モノクローナル抗体を作成するには、B細胞とミエローマを融合する必要がある。
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23
ヒトのMHCはHLA(human leukocyte antigen)と呼ばれる
○
24
同じ両親から生まれた子供達はそのHLAが同一である。
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