タンパク質の分解酵素はどれ

海王星が青みがかって見えるのはどの物質の影響か

石灰岩とは 海水中に溶けている( )が沈殿し固まったもの

大脳の主な働き2つ

大気圏の圏を、地上から近い圏から順番にえらべ

光が水やガラスから空気中に進む時、大きいのはどちらか

冬の大三角、おおいぬ座の一等星はどれか

不完全変態の昆虫を選べ(2つ)

九州地方から関東地方の平地に分布する常緑紅葉樹が優先する森林

表面にクレーターのある惑星

流紋岩の斑晶として見られるもの3つ

天動説の創始者

二次電池の種類

秋の代表的な星座を2つえらべ

地球が自転しながら1年に1回太陽の周りを回っているという「地動説」を発表した

人が空気を吐き出す時、横隔膜は( 上がり・下がり )、肋骨は( 上がる・下がる )

正しい組み合わせを選べ

傷口で血液を凝固させる働きをもつのはどっち

バリウムの炎色反応はどれか

凝灰岩は示準化石と同じように、離れた地層を対比する手がかりになることがある

細胞の構成元素に含まれないものはどれ

単子葉類じゃないものはどれ

針葉樹林の組み合わせとして正しいもの

太陽ー地球ー月の時に起こるのはどちらか

地球と似て、昼夜、季節の変化がある惑星

最も酸素の多い血液が流れているのはどっち

浮力の大きさについての原理を発見した人物

たんぱく質を加水分解して得られるアミノ酸の分離方法

すべての惑星の空間動作にあてはまる3つの法則を発表した人物

振動数が多いほど(①)

大気圏の中で、地上からおよそ80〜500Kmまでの高さで、オーロラが出現する層はどこか

肝臓の働き(4つ) ・タンパク質の分解によって生じた(①)を毒性の弱い尿素に作り変える。 ・体内に入った(②)を無毒化する ・(③)を生成し、小腸で脂肪の消化を助ける ・グルコースを(④)に作り変えて貯蔵する

地上から10〜50Kmの高さで、オゾン層のある圏はどこか

日食の中でも、月が地球から遠い距離にあるとき起こる日食をなんというか

ヨウ素とヨウ化カリウムの混合物からヨウ素をとる

離弁花類はどれ

チャートとは 海水中に溶けている( )が沈殿し固まったもの

夏至の南中高度の公式は 90°➖(その地点の北緯)➕( )°

夏の大三角について、はくちょう座の一等星はどれか

合弁花類はどれ

不完全変態の昆虫を選べ(2つ)

東北地方から北海道南部の平地に分布する落葉樹林が優先する森林

陰極側では( 水素・酸素 )が発生し、陽極側では( 水素・酸素 )が発生する

震度は0から始まり、( )段階で表される

遺伝学の父とよばれている人物

望遠鏡で木星の衛星を観測し、地動説を唱えた人

夏の大三角形の組み合わせとして正しいものをえらべ

非電解質はどれか(2つ)

同じ星が同じ位置に見える時刻は、一ヶ月に(1 ・2 )時間ずつ(早くなる ・ 遅くなる)

石灰岩を成分とするものを全て選べ

炭水化物の消化酵素はどれ

太陽について 地球の半径の(①)倍で、月の半径の(②)倍

二酸化炭素を多く含むのは

明けの明星の説明として正しいものはどちらか

太陽ー月ー地球の並びの時どちらか

明け方頃に南中する月

脂質の消化酵素はどれ

純物質の例3つ

主に梅雨の時期に発生する気団

多細胞生物はどれ(2つ)

カルシウムの炎色反応はどれか

液体空気から窒素や酸素を分離、石油からガソリンや灯油などを得る

日没に南中する月はどれか

日食の中でも、月が地球から近い距離にある時、どの日食にあたるか

被子植物でないものはどれ

光が空気中から水やガラス中に進むとき、大きいのはどちらか

惑星の中で1番密度が小さい惑星

春の代表的な星座を２つえらべ

受粉後、胚珠はどっちになる

中脳の主な働き2つ

一次電池

グラフを完成させよ (上から新しい) 【新生代】 【中生代】 (①)…恐竜の最大多様化(約1億年前) (②)…鳥類の出現(約2億年前) 三畳期 【古生代】 ペルム期 石炭期 (③)…両生類が出現(約4億年前) シルル期 オルドビス期 (④)…最古の魚介類化石(約5億年前)

ツクシはどっち

不完全変態の昆虫を選べ(2つ)

酸素を多く含むのは

葉緑体をもち、光合成を行うのはどれ(2つ)

タンポポはどっち

落葉紅葉樹の組み合わせとして正しいもの

水圧は、水深が( )m増すごとに、1気圧ふえる。

電池では、イオン化傾向が( 大きい・小さい)金属が負極となる

間脳の主な働き2つ

単子葉類のものはどれ

銅の炎色反応

太陽では核融合反応が行われており、(①)が(②)に変化している

その地層が堆積した時代を知るてがかりになるのはどっち

混合物の例3つ

シダ植物は、根・茎・葉の区別が

コーヒー豆からコーヒーのエキスを取り出す

満月が南中するのはいつごろ