問題一覧
1
ディーゼルエンジンの従来型燃料噴射装置におけるノズル開弁圧の調整方法には、シム方式とねじ方式がある。
○
2
ディーゼルエンジンの従来型燃料噴射装置のデリバリバルブは、燃料の逆流防止と燃料噴射の切れをよくする。
○
3
卓上型グラインダのといしの表面が片減りしたときは、ドレッサで直すことができる。
○
4
エンジンのバルブクリアランスが規定値よりも大きいと、バルブの突き上げを起こす場合がある。
×
5
タイヤの空気圧を低くすると、タイヤの設置面が大きくなり、設置圧が低くなる
○
6
耕うん爪の点検項目の一つとしてボルトの緩みがある
○
7
ディーゼルエンジンの圧縮圧力は、0.5〜1.0mpaである。
×
8
バッテリーの端子にグリースを塗布するのは、腐食防止が一つの目的である
○
9
エンジンを止めた直後にエンジンオイルの交換を行うと、やけどの危険性がある。
○
10
黄銅は、銅とすずの合金である、
×
11
トラクタの歯車の材料の一つに、ニッケルクロムモリブデン鋼がある。
○
12
引火点とは、燃料が自然発火する温度のことをいう。
×
13
三相誘導電動機の回転速度は、周波数が同じ場合、極数が少ないほど遅い
×
14
直列回路で12vのバッテリ一個に6Wの電球を一個つなぐと、0.5Aの電流が流れる。、
○
15
プランジャポンプは、羽の付いたロータが回転する構造になっている。
×
16
油圧装置における流量制御弁はアクチュエーター等に入る油の量を多くしたり、少なくしたりする弁である。
○
17
自脱コンバインの脱穀選別部のこぎ歯とわら切り刄に関する記述で誤っているもの
わら切り刃は、こぎ刃とかみ合って脱粒を行っている
18
トラクタのポジションコントロールに関する記述として誤っているものはどれか
プラウなど作業着機を自動的に上下させることによって、けん引力を一定に保つ事ができる
19
ディーゼルエンジンこ燃料噴射装置に関する記述として、誤っているものはどれか
1サイクルにおける燃料の噴射回数は、従来型、コモンレールシステムともに一回である
20
アセチレンガスを使用したガス溶接やガス切断作業を行うに当たって、準備する必要がないものはどれか
感電防止ゴム手袋
21
バッテリ(鉛蓄電池)に関する記述として誤っているものはどれか
電解液には、希塩酸を用いる
22
農業機械に搭載したディーゼルエンジンで出力不足になる原因として誤っているものはどれか
燃料のセタン価が高いため、ノッキングを起こしている
23
ディーゼルエンジンの従来型燃料噴射装置に関する記述として、誤っているものはどれか
プランジャにはコントロールラックもいう溝があり、この溝で噴射量を制御している
24
開放型バッテリの管理に関する記述として、誤っているものはどれか
バッテリを普通充電するとき充電電流の大きさはバッテリ容量の二分の一で行う
25
熱処理の際に焼き入れをすると内部にひずみを残留するため、そのひずみを取り除き、また硬さを調整して粘り強さを増す必要がある。そのための再加熱のことを
焼戻し
26
ベルト電動に関する記述として誤っているものは
vベルトの断面形状の角度は、ベルトのサイズが大きくなる角度も大きくなる
27
日本工業規格によれば、次のうち中心線に用いる線の種類として正しいものはどれか
細い一点鎖線
28
水稲用育苗設備・機器のうち、緑化室には必要であるが出芽には必要ないものはどれ
かん水設備
29
水稲の栽培に関する記述として誤っているものはどれか
コンバインで収穫する場合、品質低下を防ぐために黄熟機入る前に刈り取る事が望ましい
30
熱の性質に関する記述として誤っているものは
金属は静止した気体や液体に比べ熱が伝導しにくい
31
引火点の低い順
ガソリン→灯油→軽油→重油
32
油圧装置の特徴に関する記述として正しいものはどれか
遠隔操作により、運動方向の切替や速度調整を行う事ができる
33
労働安全衛生法令によれば、技能講習を必要とする業務として当てはまらないものはどれか
アーク溶接の業務