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薬理学
  • わちゃ

  • 問題数 25 • 1/24/2025

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    問題一覧

  • 1

    医師の処方が必要な医療品

    医療用医薬品

  • 2

    一般の人々が自由に薬局や薬店などで購入できる医薬品

    一般用医薬品、OTC医薬品

  • 3

    治療の役に立たず生体に不都合な薬の作用

    副作用、有害作用

  • 4

    〇〇は薬物と結合する高分子成分であり、薬の作用部位となる

    受容体、薬物受容体、レセプター

  • 5

    薬物と結合する高分子成分には、イオンなどの輸送体に関与する〇〇もある

    イオンチャネル内蔵型受容体 トランスポーター イオンチャネル内臓型

  • 6

    受容体と結合してその機能的特性を直接変化させて効果を現す薬物を〇〇という

    (受容体)作動薬 作用薬、(受容体)刺激薬 アゴニスト

  • 7

    受容体と結合するがそれ自体は固有の薬理作用をもたず、特定の分子の作用を抑制することで効果を現す薬物を〇〇という。

    (受容体)遮断薬 (受容体)拮抗薬 アンタゴニスト

  • 8

    経口投与された薬物のうち全身循環に入った薬物よ割合を〇〇という。

    生体内利用率 生物学的利用率 バイオアベイラビリティ

  • 9

    経口投与された薬物の一部が全身循環に入る前に代謝されることを〇〇という

    初回通過効果

  • 10

    〇〇は体内に吸収された薬物量の指標として用いられている

    濃度曲線下面積(AUC) 生体内利用率

  • 11

    体内で代謝を受けることで薬物の活性を発現するように作られた薬物を〇〇という

    プロドラッグ

  • 12

    用、反応曲線は縦軸に生体反応、横軸に薬物用量の〇〇をとったS学状曲線で、薬物の効果が比較しやすい。

    対数

  • 13

    薬物の運用により起こってくる変化を〇〇という。

    耐性、精神的依存、身体的依存、中毒

  • 14

    安全に効果が得られる血中濃度範囲が狭い薬物や投与量の知識が必要な薬物については〇〇を行う

    治療的薬物モニタリング、TDM

  • 15

    サリドマイドは妊娠中の投与により〇〇を示す代表的な薬物である。

    催奇形性、胎児奇形

  • 16

    薬理作用のない物質が心理的な作用によって臨床的な効果をあらわすことを〇〇効果という。

    プラシーボ、プラセボ

  • 17

    薬の投与経路のうち最も吸収が速く、途中で代謝を受けない与薬方法は〇〇である

    静脈内投与、静脈注射、静脈内注射

  • 18

    ヒトを対象としたすべての臨床試験の倫理的規範は〇〇に基づいている。

    ヘルシンキ宣言

  • 19

    高齢者の薬物療法で注意するべき点は複数疾患の合併に伴う〇〇である

    ポリファーマシー、薬の多剤併用、多剤併用

  • 20

    〇〇は医薬品・医療品・医薬部外品などの品質、安全性および有効性を規定した法律である

    医療品医療機器等法、薬機法

  • 21

    〇〇は医薬品の品質や純度などを規定した規格書である。

    日本薬局方

  • 22

    医師が患者に与える治療用薬剤の種類や分量、与薬法などを指示する薬用書を〇〇という

    処方箋

  • 23

    エノキサシンの分類

    抗菌薬

  • 24

    抗結核薬

    イソニアジド

  • 25

    薬物相互作用を生じやすい薬はどれ

    イトラコナゾール