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p.573 評価
  • タッツー

  • 問題数 22 • 8/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    順序尺度で用いられる代表値に中央値がある。

  • 2

    名義尺度で用いられる代表値に平均値がある。

    ×

  • 3

    間隔尺度で測定された2群の差の検定法にt検定がある。

  • 4

    信頼性の指標のひとつとして再検査法がある。

  • 5

    妥当性の検討にはほかの標準的尺度との相関関係をみる。

  • 6

    麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。

    ×

  • 7

    ADLは通常、順序尺度で評価される。

  • 8

    主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。

    ×

  • 9

    尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。

    ×

  • 10

    評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。

    ×

  • 11

    意識混濁が軽ければ、体性感覚の検査結果は信頼できる。

    ×

  • 12

    体性感覚の検査において感覚鈍麻がある場合、その部位から正常方向に検査する。

  • 13

    痛覚の検査では安全ピンを軽くあてる。

  • 14

    振動覚の検査では、音叉を骨の突出部にあてる。

  • 15

    感覚検査は、疲れやすい検査のため、なるべく短時間で行う。

  • 16

    三宅式記銘力検査は運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる。

    ×

  • 17

    田中・ビネー式知能検査は運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる。

    ×

  • 18

    Kohs立方体組み合わせテストは運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる。

  • 19

    改訂長谷川式簡易知能評価スケールは運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる。

    ×

  • 20

    ミニメンタルステート検査 (MMSE) は運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる。

    ×

  • 21

    間隔尺度で用いられる代表値に平均値がある。

  • 22

    順序尺度で測定された2群の差の検定法にt検定がある。

    ×