問題一覧
1
【建築構造】コンクリートは引張に
弱い
2
【建築構造】コンクリートは圧縮に
強い
3
【建築構造】鉄筋は引張に
強い
4
【建築構造】鉄筋は圧縮に
弱い
5
【建築構造】 柱と柱の間が大きくあいた大スパン構造の建築が可能なのは?
鉄骨造(S造), 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
6
【地震】ls値は( )以上だと安全
0.6
7
【地震】ls値は( )未満だとヤバい
0.3
8
【地震】q値は( )未満だとヤバい
0.5
9
【地震】q値は( )以上だと安全
1.0
10
【地震】地震の規模のマグニチュードは、1増えるごとにエネルギーは( )倍
32
11
【建築構造】鉄筋コンクリートのかぶり厚。柱、耐力壁、梁は?何mm?
30
12
【建築構造】鉄筋コンクリートのかぶり厚。土に接する柱、壁、梁は?何mm?
40
13
【建築構造】鉄筋コンクリートのかぶり厚。基礎は?何mm?
60
14
【建築構造】鉄骨のかぶり厚は?何mm?
50
15
【Ev】乗用エレベーターの最大定員の算定において、重力加速度を( )m/sec2で計算しなければならない
9.8
16
【Ev】乗用エレベーターの最大定員の算定において、1人あたりの体重を( )kgとして計算しなければならない
65
17
【給水設備】マンションにおける必要な水量は、1人当たりの1日の使用水量を( )リットルで計算する
200-350
18
【給水設備】最低給水圧力。一般給水栓は?
30kPa
19
【給水設備】最低給水圧力。シャワーは?
70kPa
20
【給水設備】最低給水圧力。大便器洗浄は?
70kPa
21
【給水設備】超高層マンションでは、住戸内の給水管の給水圧力の上限値を( )kPaの範囲になるように、減圧弁を設置したり、ゾーニングを行い、給水圧力を調整する。
300-400
22
【給水設備】専用水道とは、( )人を超える者に、居住に必要な水を供給するものである
100
23
【給水設備】専用水道とは、1日の最大給水量が( )㎥を超えるものである
20
24
【給水設備】専用水道とは、水槽の有効容量の合計が( )㎥を超えるものである
100
25
【給水設備】簡易専用水道とは、水槽の有効容量の合計が( )㎥を超えるものである
10
26
【給水設備】小規模貯水槽水道とは、水槽の有効容量の合計が( )㎥以下のもの
10
27
【給水設備】簡易専用水道の、水道技術管理者設置義務は?
義務はなし
28
【給水設備】専用水道の、水道技術管理者設置義務は?
1人
29
【給水設備】専用水道の、定期検査は?
毎日, 1ヶ月, 3ヶ月
30
【給水設備】簡易専用水道の、定期検査は?
1年
31
【給水設備】専用水道の、水質検査の記録は( )保存。
5年間
32
【給水設備】専用水道の、水道技術管理者は( )ごとに健康診断を行い、( )保存する
6ヶ月ごと, 1年間
33
【給水設備】専用水道の、残留塩素は( )測定する
毎日
34
【給水設備】簡易専用水道の、残留塩素は( )測定する
1年ごと
35
【給水設備】専用水道の、遊離残留塩素は( )mg/L以上でなければならない
0.1
36
【給水設備】専用水道の、結合残留塩素は( )mg/L以上でなければならない
0.4
37
【給水設備】「水質基準に関する省令」で、一般細菌の基準値は、1mLの検水で形成される集落数が( )以下である
100
38
【給水設備】受水槽の容量は、断水などを考慮して、一般に1日予想供給量の( )程度が望ましい。尚、高置水槽の場合は( )程度で設定される
1/2, 1/10
39
【給水設備】有効水量2㎥以下の取り外しができるものを除き、保守点検を容易に出来るように、天井からは( )cm以上、床・壁からは( )cm以上離れるように設置する
100, 60
40
【給水設備】受水槽のマンホールは直径( )cm以上、受水槽上面より( )cm立ち上げて設置する
10, 60
41
【給水配管】ウォーターハンマー現象を防止するには、管内流速は、毎秒( )m以下が標準とされる
1.5-2.0
42
【給水配管】ウォーターハンマー現象を防止するには、流速を小さくする(1.5-2.0m/秒)、給水管に(1. )を設けたり、数階ごとの中間水槽や(2. )を設けて適切な水圧に調整する等の対策が必要。 当対策の事を(3. )という
1.エアチャンバー, 2.減圧弁, 3.ゾーニング
43
【排水設備】封水トラップの深さは、( )cmとしなければならない
5cm以上、10cm以下
44
【排水設備】排水管の管径は、( )かつ( )mm以上とする。尚、地中・地階は( )mmが望ましい
トラップの口径以上, 30mm, 50mm
45
【排水設備】排水管の清掃のための、掃除口はどこに必要か?
最上階または屋上, 最下階, 3階以内ごとの中間階, 15m以内ごと
46
【排水設備】排水槽の底の勾配は、吸い込みピットに向かって、( )とする
1/15以上 1/10以下
47
【排水設備】雨水排水ますの泥だまりの深さは( )mm以上でなければならない
150
48
【排水設備】壁面に吹き付ける雨水が下部の屋根面などに合流する場合の管径決定においては、壁面面積の25%を下部の屋根面などの面積に加算した上で降水量を算定する。
×
49
【排水設備】浄化槽の処理性能としては、放流水に含まれる大腸菌数が1㎥につき3000個以下である
◯
50
【排水設備】新設・変更時の浄化槽の水質検査は、使用開始後( )に、知事の指定する検査期間によるものでなければならない
使用開始後3ヶ月を経過した日から5ヶ月以内
51
【排水設備】浄化槽の水質検査、最初以外は?
毎年1回
52
【排水設備】最初以外の浄化槽の点検・清掃は?(普通の浄化槽の場合)
毎年1回
53
【排水設備】最初以外の浄化槽の点検・清掃は?(全ばっ気方式の浄化槽の場合)
6ヶ月に1回
54
【排水設備】処理対象人員が( )人以上の浄化槽の場合、点検・清掃を行う有資格者の技術管理者をおかなければならない
501
55
【排水設備】建築基準法によれば、屎尿浄化槽の漏水検査は、満水して12時間以上漏水しないことを確かめなければならない
×
56
【電気設備】建築物への電力の供給のうち、低圧引込みの供給電圧は(① )であり、契約電力は(② )である。 尚、電気室は(③ )である。
1.100vまたは200v, 2.50kW未満, 3.電気室不要
57
【電気設備】建築物への電力の供給のうち、高圧引込みの供給電圧は(① )であり、契約電力は(② )である。 尚、電気室は(③ )である。
1.6000v, 2.50-2000kW未満, 3.電気室必要
58
【電気設備】建築物への電力の供給のうち、特別高圧引込みの供給電圧は(① )であり、契約電力は(② )である。 尚、電気室は(③ )である。
1.2万v, 2.2000kW以上, 3.電気室必要
59
【電気設備】ブレーカー 分電盤内に設置されているブレーカーにおいて、電力会社の所有物は?
アンペアブレーカー, サービスブレーカー
60
【電気設備】共用部分の契約電力(電灯・動力)だけで、( )以上の場合には、借室変電設備とは別に自家用受変電を設置する。
50kW以上
61
【電気設備】一般用電気工作物とは、電圧が低く、小規模で、安全性が高いものであるが、一般住宅や小規模な店舗のように、低圧( )で受電している場所の電気工作物をいう
600V 以下
62
【電気設備】一般用電気工作物の、小出力発電設備とは、出力( )の太陽電池発電設備などがある
50kW未満
63
【電気設備】一般用電気工作物の、小出力発電設備とは、出力( )風力発電設備などがある
20kW未満
64
【電気設備】一般用電気工作物の、小出力発電設備とは、出力( )の燃料電池発電設備などがある
10kW未満
65
【ガス設備】ガス漏れ警報機の有効期間は?
5年
66
【ガス設備】ファンにより屋外より燃焼用空気を取り入れて、ファンにより排気をふる方式は?
強制給排気方式, FF方式
67
【ガス設備】割安な深夜電力を利用して、CO2を圧縮して高音にして熱源とする省エネや環境に配慮した給湯器をなんと呼ぶ? また、この加熱効率(COP)は年間平均で( )である。
自然冷媒ヒートポンプ式給湯器, エコキュート, COP3
68
【ガス設備】従来はそのまま捨てていた高温の排ガス中に含まれる熱を水を温めるのに利用した給湯器は?
潜熱回収型ガス給湯器, エコジョーズ
69
【ガス設備】都市ガスから水素をつくり、空気中の酸素を反応させて電気をつくるとともに、排熱を利用して給湯用の温水を作るシステムは?
エネファーム, 家庭用燃料電池
70
【ガス設備】自動湯温安定式のガス瞬間式給湯器において、固定湯温式とは( )℃以上の固定された出湯温が得られる
60
71
【ガス設備】ガス瞬間式給湯器の能力表示に用いられる単位の1号とは、1Lの水の温度を1分間で( )℃上昇させる能力をいい、1号は( )kWに相当する
25, 1.74
72
【駐車場設備】平面自走式の一台あたりの利用面積は?
2.3m×5.0m
73
【EV】建築基準法上で設置義務があるのは
戸開走行保護装置, 地震時等管制運転装置
74
【EV】乗用のトラクション方式ロープ式で、機械室がないエレベーターは、高速運転に( )
不向きである
75
【EV】非常用エレベーターは(① )に設置が義務付けられている。また、非常用エレベーターの乗降ロビーの床面積は(② )以上としなければらならない
1.高さ31mを超える建築物, 2.10㎡以上
76
【給水設備】受水槽。給水ポンプに空気が入ると( )。そして電流計の値および圧力計器の値が正常値より( )なるので、あらかじめ正常値を把握しておく。
空転して送水しなくなる, 低く
77
【排水設備】敷地雨水管の流速は毎秒( )となるように設計する
1.0-1.2m
78
【建築構造】鉄筋コンクリート造 →鉄筋を連続してつないで行く場合の継手の重ね長さは、継手を構造部材における引張力の最も小さい部分に設ける場合は、主筋の径の( )倍以上としなければならない。
25倍
79
【建築構造】鉄筋コンクリート造 →鉄筋を連続してつないで行く場合の継手の重ね長さは、継手を構造部材における引張力の最も小さい部分以外に設ける場合は、主筋の径の( )倍以上としなければならない。
40倍
80
【建築構造】鉄筋コンクリート造 →構造体力上主要な部分である梁は、複筋ばりとし、これにあばら筋を梁の丈の( )以下、臥梁にあっては( )cm以下の間隔で配置しなければならない
3/4, 30cm
81
【建築構造】鉄筋コンクリート造 →耐力壁の厚さは( )cm以上としなければならない
12
82
【換気】空気齢 空気齢が大きいほど、空気が( )
汚染されている
83
【換気】第1種換気方式とは 給気は(① )、排気は(② )であり、具体的には(③どこ?)で使われる
①機械、②機械, ③居室、実験室、機械室、電気室
84
【換気】第2種換気方式とは 給気は(① )、排気は(② )であり、具体的には(③どこ?)で使われる
①機械、②自然, ③手術室
85
【換気】第3種換気方式とは 給気は(① )、排気は(② )であり、具体的には(③どこ?)で使われる
①自然、②機械, ③トイレ、台所
86
【地震】 地震力に対して建物がゆっくりと水平移動して、作用する地震力を低減する構造は?
免震構造
87
【地震】 建物の骨組みにダンパー等を設置して、地震のエネルギーを吸収する構造
制震構造
88
【建築構造】鉄筋コンクリートのかぶり厚。耐力壁以外の壁・床は?何mm?
20
89
【給水設備】受水槽のオーバーフロー管の間接排水管の排水口空間は最小( )mmとする
150mm
90
【EV】非常用エレベーターの乗降ロビーの床面積は( )以上としなければならない
10㎡
91
【EV】避難階においては、非常用エレベーターの昇降路の出入口から屋外への出口までの歩行距離は( )以下としなければならない
30m
92
【EV】非常用エレベーターのカゴの定格速度は、毎分( )m以上としなければならない
60m
93
【電気設備】LEDランプは、一部の発光方式を除き、(1. )ため、照らされたものの(2. )
1.紫外線をほとんど放出しない, 2.耐色を軽減できる
94
【電気設備】集合住宅用変圧器方式(パットマウント方式)では、最大( )戸程度の規模のマンションに用いられる
100
95
【ガス設備】給湯器 1台の給湯器で1箇所へ給湯する給湯器は?
元止め式
96
【ガス設備】給湯器 1台の給湯器で複数箇所へ給湯する給湯器は?
先止め式
97
【地震】屋上の高置水槽は、自重の( )倍の水平力が加わっても、転倒・脱落しないことが基本的な基準となっている
1.5倍