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人間科学・生命科学

問題数21


No.1

核をもつ細胞のこと

No.2

生物は「細胞」という基本単位から構成されている。ヒト(成人)の全細胞数は(1)(最新では37兆個)で、種類は(2)。

No.3

(1):タンパク質(物質)の(2)や(3)、運搬路。

No.4

(1):タンパク質(物質)の(2)および(3)。

No.5

組織は、特殊化(専門化)した同一の機能や形態を有する細胞集団。大きく4つに分類される。 (1)(2)(3)(4)

No.6

(1)体の内・外すべての表面を覆う細胞層。体の保護・形態の維持・物質の分泌や吸収などを行う。

No.7

(1):(2)・腸の上皮など (3):(4)・食道・肛門・膣の上皮など (5):卵管など

No.8

機能的な分類 膨張(1)((2)・尿管など) 分泌(3)((4)・乳腺など) 吸収(5)((6)など)

No.9

(1):(2)が少し離れて存在し、その間隙を細胞の(3)(細胞外基質)が埋めている。

No.10

(1)体内で最も広く多く存在する。上皮組織、筋組織および神経組織などを結びつけている。 基本細胞:(2) 細胞外基質:(3)

No.11

(1):骨ほど硬くなく弾力性に富む。細胞外基質の成分の違いから3種類に分けられる。

No.12

(1)ひざの関節軟骨など  基本細胞:(2)

No.13

(1):耳介・外耳道など 基本細胞:(2) 細胞外基質:コラーゲン線維・弾性線維

No.14

(1):椎間板など 基本細胞:(2) 細胞外基質:コラーゲン線維

No.15

(1):硬い骨を形成。(2)が細胞外基質を分泌し、そこに埋まって(3)になる。(4)が骨を分解して新陳代謝を保つ。 基本細胞:(2)(3)(4) 細胞外基質:(5)(6) →骨に蓄積して(7)

No.16

(1):筋細胞から構成される収縮する組織。筋細胞は収縮性タンパク質(ミオシン・アクチン)を多量に含む。 横紋構造がある→(2) 横紋構造がない→(3) 意思で収縮できる→(4) 意思で収縮できない→(5)

No.17

(1)骨格に結合している筋肉で、身体の運動に関わる。力強いが、疲労しやすい。 (2)心臓の壁の筋肉を構成する。常に活動しており、力強くて疲れない。 (3)大部分の内臓の筋肉を構成する。力強くないが疲労しない。

No.18

(1)神経系を構成する主要な組織。 中枢神経→(2)および(3) 末梢神経→(4)および(5)

No.19

(1)頭部にある生命活動の中枢。 (2)高度な精神活動の中枢 (3)運動機能や平衡感覚の中枢 (4)無意識の生命活動(呼吸・睡眠・覚醒など) (5)延髄より下方の部分

No.20

(1)末端からの感覚刺激を脳に伝える。脳からの運動刺激を筋肉に伝達する。 →脳と体の各部を(2) →(3)の中枢

No.21

(1)脳からでる末梢神経の総称(2)対(3)本。前方から順番に第1(1)-第2(1)という。主に頭部へ分布

No.22

(1)脊髄から出る末梢神経の総称(2)対(3)本。全身に分布している。