問題一覧
1
ある物質が他の物質に変化する現象を( )または( )という
化学変化, 化学反応
2
気体の体積(表示状態)
物質量×22.4
3
化学反応式では反応物の化学式を( )に生成物の化学式を( )に書き、両辺を( )で結ぶ、そして、左辺と右辺の各原子の数が等しくなるようにそれぞれの化学式のまえに( )をつける。
左辺, 右辺, 矢印, 係数
4
粒子の数
物質量×6.0×10の23乗
5
原子1個の質量はとても小さいため、原子の質量を( )という値を用いて示す
相対質量
6
気体の体積とそこに含まれる分子の数に関して「同温、同圧で、同じ体積の気体には気体の種類によらず同じ数の分子が含まれる」という法則が成り立つ、これを( )という
アボガドロの法則
7
化学変化において、反応前の物質( )と反応後の物質( )の関係を化学式を用いて表したものを( )または( )という。
反応物, 生成物, 化学反応式, 反応式
8
物質量(mol)モル質量を用いて
質量÷モル質量
9
気体の密度
モル質量÷モル体積
10
1mol辺りの体積を( )という
モル体積
11
気体のモル体積は( )である
22.4
12
イオンにおいてその相対質量は組成式やイオンの化学式に含まれる原子の原子量の総和で表されそれを( )という。
式量
13
1molあたりの粒子の数を( )という
アボガドロ定数
14
分子の相対質量は、分子式に含まれる原子の原子量の総和で表されそれを( )という。
分子量
15
質量
物質量×モル質量
16
物質量(mol)粒子の数を用いて
粒子の数÷6.0×10の23乗
17
物質は原子、分子、イオンでできており、粒子の数に着目すると便利である、だがそれは非常にちいさく、そのままだと表わしずらいため、( )個という一定数の粒子の集団を単位とした、それが( )である。
6.0×10の23乗, 1mol
18
物質量(mol)気体の体積を用いて
気体の体積÷22.4
19
イオンが関係する反応で、反応にかかわらないイオンを除いてあらわした化学反応式を( )という。
イオン反応式
20
物質の1molあたりの質量を( )という
モル質量