問題一覧
1
()での代謝経路は、クエン酸回路と電子伝達系がある
ミトコンドリア
2
クエン酸回路と電子伝達系で1分子のグルコースから()分子のATPが作られる
36
3
解糖系、クエン酸回路、電子伝達系の合計で1分子のグルコースから()分子のATPが作られる
38
4
酸素を使わない解糖系を()代謝経路という
嫌気的
5
酸素を使うクエン酸回路、電子伝達系のことを()代謝経路という
好気的
6
食物エネルギーを100%とすると、そのうちATPに変換されるのは()%
45
7
摂取した食物エネルギーは、最終的に()か()として体外に出ていく
外部仕事, 熱エネルギー
8
()仕事の例としてポンプによるイオンの輸送が挙げられる
内部
9
()仕事をしない状態で体外に放出される熱量を測ったものが()である
外部, 基礎代謝量
10
ミトコンドリア病は()の遺伝子異常で起きる
ミトコンドリア
11
ミトコンドリア病は、()や()に異常が出やすい
筋, 神経系
12
ミトコンドリア病は体液が()になりやすい
酸性
13
解糖系の最終産物であるピルビン酸から()が作られる
乳酸
14
ミトコンドリア病は体液のpHが()する
下降
15
肺と腎臓が共通して行っている仕事は()の()である
酸, 排泄
16
栄養素を代謝すると必ず()が作られる
酸性物質
17
第一次緩衝
水素イオンを重炭酸イオンで中和する
18
第二次緩衝
二酸化炭素を呼気に混ぜて排泄する
19
第三次緩衝
重炭酸イオンを再生すると同時に酸のマイナスイオンを尿中に排泄する
20
第三次緩衝 水素イオンを再生すると同時に酸のプラスイオンを尿中に排泄する 間違いを直せ
重炭酸イオン, マイナスイオン
21
第一次緩衝 ()を()で中和する
水素イオン, 重炭酸イオン
22
DNAはどこに存在する
核内
23
DNAは()がつながってできる
ヌクレオチド
24
DNAは全体として()をとる
二重らせん構造
25
DNAは4種類の塩基が含まれる
アデニン, チミン, シトシン, グアニン
26
DNAをもとに()を作られることを転写という
mRNA
27
mRNAの塩基配列に基づき、タンパク質が合成されることを()
翻訳
28
mRNAがアミノ酸をリボソームへ運ぶ
×
29
DNAやRNAには遺伝子の()を調節する部分がある
発現
30
母、父由来の対応する染色体のことを()
相同染色体
31
男の性染色体は相同染色体である
×
32
遺伝子で優先して発現する方をアルファベット小文字で表す
×
33
HHは
優先ホモ
34
hhは
劣性ホモ
35
Hhは
ヘテロ接合型
36
劣性ホモは
発病者
37
ヘテロ接合型は
保因者
38
優先ホモが生まれる確率は()%
25
39
劣性ホモが生まれる確率は()%
25
40
ヘテロ接合型が生まれる確率は()%
50
41
S期
DNAが複製され2倍になる
42
分裂期を
M期
43
分裂期の前期 複製された()が分かれて細胞の両極に移動する
中心体
44
分裂期の前中期
紡錘系が各染色体の動原体に付着し紡錘体が形成される
45
分裂期の前中期 紡錘系が各染色体の()に付着し紡錘体が形成
動原体
46
中期 核膜が消失し、染色体は細胞の赤道面に並ぶ
×
47
後期 赤道面に並んでいた染色体が紡錘系に引っ張られるようにそれぞれの細胞に移動
×
48
体内の細胞が一度に沢山壊れたとき、起こりやすいことは
乳酸アシドーシス, 高リン酸血症, 高尿酸血症
49
外胚葉
神経系, 表皮
50
内胚葉
肝臓, 腸の上皮
51
中胚葉
骨格筋, 骨
52
()が分化して血球が作られる
造血幹細胞
53
造血幹細胞は血球に比べて()な状態
未分化
54
人工的に細胞分化を促進することを()
再生医療
55
幹細胞の分裂の大きな特徴は()能
自己複製
56
胚性幹細胞のことを略して
ES細胞
57
人工多能性幹細胞のことを略して
iPS細胞
58
精子と卵のことを
生殖細胞
59
生殖細胞の細胞分裂では染色体は()に半減
2nからn
60
体細胞分裂では染色体数は()のまま
2n
61
生殖細胞以外の細胞分裂を()という
体細胞分裂
62
受精の結果、染色体数は()プラス()で()になる
n, 2n
63
卵と精子の染色体数は()本
23
64
両親それぞれから受け継いだ染色体の組み合わせがそのまま生殖細胞に引き継がれる
×
65
精子と卵のいずれかが減数分裂に失敗し受精すると()が生じる
トリソミー
66
()染色体同士の()で起こる遺伝子の組み換えを乗換えという
姉妹, 交叉
67
移行上皮
膀胱
68
重層扁平上皮
皮膚
69
単層扁平上皮
血管内皮
70
単層立方上皮
腎臓尿細管
71
単層円柱上皮
胃や腸
72
膠原繊維は組織に()をもたせる
丈夫さ
73
弾性線維は組織に()をもたせる
しなやかさ
74
男性繊維は()というタンパク質からなる
エラスチン
75
破骨細胞は()を分泌し骨を溶かす
塩酸
76
貪食能を発揮するのは
マクロファージ
77
肥満細胞は炎症反応や()反応 ()を生産する
アレルギー, ヒスタミン
78
膠原繊維や弾性繊維を作るのは
線維芽細胞
79
横紋が見られ、不随意筋なのは()
心筋
80
横紋が見られず、不随意筋なのは
平滑筋
81
横紋が見られ、随意筋なのは
骨格筋
82
心筋は横紋がある
○
83
平滑筋は随意筋である
×
84
骨格筋は横紋が見られない
×
85
骨格筋は()と同じで電気で動く
モーター
86
骨格筋は()で動いている
電気
87
太いフィラメントはアクチンからなる
×
88
細いフィラメントは()からなる
アクチン
89
()頭部がアクチンに結合し、たぐり寄せる これを反復する
ミオシン
90
筋細胞内の()が横行小管であり、活動電位の通り道
ストロー
91
筋細胞内のストローが横行小管であり、()の通り道
活動電位
92
筋小胞体に()が回収されると筋収縮は止む
カルシウムイオン
93
筋小胞体にカルシウムイオンが回収されると筋収縮は起こる
×