理学療法診断学Ⅰ
問題数20
No.1
四肢長計測の起点または終点の指標となるのはどれか。2つ選んでください。
No.2
四肢の周径測定法として正しいのはどれか。
No.3
下肢長の計測で正しいのはどれか。2つ選びなさい。
No.4
四肢長の計測で棘下長はどれか。
No.5
四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。
No.6
転子果長の左右差の原因はどれか。
No.7
上下肢の計測で正しい組合せはどれか。2つ選びなさい。
No.8
肘関節を最大伸展させたときの表記で屈曲拘縮を示すのはどれか。2つ選びなさい。
No.9
健常者における関節運動とend feel（最終域感）との組合せで正しいのはどれか。2つ選びなさい。
No.10
関節運動とそれを制限する靭帯との組合せで正しいのはどれか。
No.11
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で部位・運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.12
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で前腕回内位で測定するのはどれか。
No.13
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で基本軸の骨指標に肩峰がふくまれないのはどれか。
No.14
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。1つ選べ。
No.15
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。2つ選び、番号を記載しなさい。
No.16
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。2つ選びなさい。
No.17
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。2つ選びなさい。
No.18
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。
No.19
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。2つ選びなさい。
No.20
関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。2つ選びなさい。