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理学療法診断学Ⅰ
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  • 問題数 20 • 4/12/2024

    問題一覧

  • 1

    四肢長計測の起点または終点の指標となるのはどれか。2つ選んでください。

    上腕骨外側上顆の外側突出部, 大転子の最上端部

  • 2

    四肢の周径測定法として正しいのはどれか。

    メジャーは皮膚に密着させる

  • 3

    下肢長の計測で正しいのはどれか。2つ選びなさい。

    A, E

  • 4

    四肢長の計測で棘下長はどれか。

    3

  • 5

    四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。

    棘果長:上前腸骨棘の最下端から内果の最下端まで

  • 6

    転子果長の左右差の原因はどれか。

    膝関節に屈曲拘縮がある

  • 7

    上下肢の計測で正しい組合せはどれか。2つ選びなさい。

    大腿長-大転子から外側膝関節裂隙, 前腕周径-前腕の最大膨隆部

  • 8

    肘関節を最大伸展させたときの表記で屈曲拘縮を示すのはどれか。2つ選びなさい。

    屈曲 10°, 伸展 ―10°

  • 9

    健常者における関節運動とend feel(最終域感)との組合せで正しいのはどれか。2つ選びなさい。

    股関節屈曲(膝関節伸展位)―軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ, 膝関節屈曲―軟部組織同士がぶつかって動かなくなる感じ

  • 10

    関節運動とそれを制限する靭帯との組合せで正しいのはどれか。

    膝関節伸展―膝前十字靭帯

  • 11

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で部位・運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    肩内旋・・・・・尺骨, 肘伸展・・・・・橈骨

  • 12

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で前腕回内位で測定するのはどれか。

    手尺屈

  • 13

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で基本軸の骨指標に肩峰がふくまれないのはどれか。

    肩関節外旋

  • 14

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。1つ選べ。

    4

  • 15

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選び、番号を記載しなさい。

    4, 5

  • 16

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選びなさい。

    3, 5

  • 17

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選びなさい。

    2, 5

  • 18

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。

    4

  • 19

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選びなさい。

    1, 5

  • 20

    関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選びなさい。

    1, 3