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しまだ先生総合4択その1
  • 科学実験団大爆破

  • 問題数 100 • 2/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    細胞膜について正しい記述はどれか。

    イオンに対して選択的な透過性を持つ。

  • 2

    細胞膜の構成成分はどれか。

    リン脂質

  • 3

    細胞小器官とその働きとの組み合わせで正しいのはどれか。

    リボソーム ー タンパク質合成

  • 4

    分解酵素を含む細胞小器官はどれか。

    リソソーム

  • 5

    RNAが多く含まれる細胞小器官はどれか。

    粗面小胞体

  • 6

    DNAについて正しい記述はどれか。

    遺伝情報を持つ。

  • 7

    RNAを構成する塩基ではないのはどれか。

    チミン

  • 8

    解糖について正しい記述はどれか。

    無酸素的に起こる。

  • 9

    解糖系で生成される高エネルギー化合物はどれか。

    ATP

  • 10

    1分子のグルコースから最も多くのATPを合成するのはどれか。

    電子伝達系

  • 11

    ピルビン酸の分解で生じないのはどれか。

    尿素

  • 12

    解糖系について正しいのはどれか。

    細胞質内で行われる。

  • 13

    ATPに含まれるのはどれか。

    リン酸

  • 14

    健康成人の体液について誤っている記述はどれか。

    細胞内液は間質液と血漿に区分される。

  • 15

    細胞内液について正しいのはどれか。

    細胞外液に比べタンパク質が多い。

  • 16

    細胞外液について正しい記述はどれか。

    海水と似たイオン構成である。

  • 17

    正常な体液について正しい記述はどれか。

    体液の浸透圧は290mOsm/ℓである

  • 18

    細胞外液について正しいのはどれか。

    最も多く含まれる陽イオンはナトリウムイオンである。

  • 19

    細胞膜を介した物質の移動で浸透に当たる記述はどれか。

    水の分子が溶質濃度の高い方に移動する。

  • 20

    半透膜を介して水が溶質濃度の低い側から高い側へ移動する現象はどれか。

    浸透

  • 21

    軌道を拡張させるのはどれか。

    交感神経活動の亢進

  • 22

    健康成人の呼吸について誤っている記述はどれか。

    機能的残気量は予備呼気量と残気量との差である。

  • 23

    肺活量を表す式として正しいのはどれか。

    肺活量=1回換気量+予備吸器量+予備吸器量

  • 24

    安静時の肺気量で最も少ないのはどれか。

    死腔量

  • 25

    分時肺胞換気量に関与しないのはどれか。

    残気量

  • 26

    正常呼吸と浅くて早い呼吸とを比べて変化しないのはどれか。

    死腔量

  • 27

    酸素分圧が最も高いのはどれか。

    肺胞気

  • 28

    呼吸について誤っている記述はどれか。

    肺胞の酸素分圧は動脈血の酸素分圧より低い。

  • 29

    酸素化ヘモグロビンが最も増加する酸素分圧はどれか。

    95mmHg

  • 30

    血液中の酸素分圧低下時に怒らないのはどれか。

    酸素化ヘモグロビンの増加

  • 31

    血液中を二酸化炭素が運搬される際の存在様式で最も多いのはどれか。

    重炭酸イオンとして溶解

  • 32

    血液のガス運搬について正しい記述はどれか。

    二酸化炭素は主に重炭酸イオンとして運ばれる。

  • 33

    肺における体液の酸塩基平衡に関与するのはどれか。

    二酸化炭素の排泄

  • 34

    体内における二酸化炭素炭素が蓄積した場合に起こるのはどれか。

    呼吸性アシドーシス

  • 35

    過換気で起こるのはどれか。

    血漿水素イオン濃度の減少

  • 36

    吸気時の胸腔内圧について正しい記述はどれか。

    大気圧より低い。

  • 37

    呼吸について正しい記述はどれか。

    吸器時に胸腔内圧が更に陰圧となる。

  • 38

    呼吸調節で正しいのはどれか。

    延髄の呼吸中枢には呼息中枢と吸息中枢とがある。

  • 39

    ヘーリング・ブロイエル反射(肺迷走神経反射)で正しいのはどれか。

    吸息を抑制する反射

  • 40

    ヘーリング・ブロイエル反射について正しいのはどれか。

    吸息中枢が抑制される。

  • 41

    呼吸調節におけるヘーリングブロイエル反射について正しい記述はどれか。

    吸息中枢が抑制される。

  • 42

    呼吸の化学受容器反射を起こすのはどれか。

    動脈血中の炭酸ガス分圧増加

  • 43

    頸動脈小体を刺激するのはどれか。

    血液の酸素ガス分圧減少

  • 44

    正常時の呼吸調節で誤ってるいる記述はどれか。

    動脈血酸素分圧が低下すると呼吸運動が抑制される。

  • 45

    呼吸促進が起こるのはどれか。

    肺伸展受容器の興奮

  • 46

    呼吸の反射性調節について正しい組み合わせはどれか。

    動脈酸素分圧の低下 ー 呼吸促進

  • 47

    嚥下に伴う随意運動はどれか。

    舌による食塊移送

  • 48

    大腸について正しい記述はどれか。

    盲腸から上行結腸にかけて逆蠕動が起こる。

  • 49

    大腸について正しい記述はどれか。

    大腸液は消化酵素を含まない。

  • 50

    意識的に排便を抑えるのはどれか。

    陰部神経の興奮

  • 51

    唾液に含まれる酵素はどれか。

    アミラーゼ

  • 52

    副交感神経性唾液分泌について誤っている記述はどれか。

    分泌中枢は視床下部にある。

  • 53

    ペプシノーゲンを分泌する胃腺の細胞はどれか。

    主細胞

  • 54

    胃液の塩酸で活性化される消化酵素はどれか。

    ペプシノーゲン

  • 55

    胃液分泌を促進するのはどれか。

    食物による胃壁の伸展刺激

  • 56

    胃液分泌を抑制するのはどれか。

    セクレチンの分泌

  • 57

    胃腺から分泌されないのはどれか。

    セクレチン

  • 58

    膵液のpHはどれか

    弱アルカリ性

  • 59

    胆汁について誤っている記述はどれか。

    消化酵素を含む。

  • 60

    胆汁について誤っている記述はどれか。

    消化酵素を含んでいる。

  • 61

    胆汁酸の作用はどれか。

    糖質分解

  • 62

    胃液の分泌を促進する消化管ホルモンはどれか。

    ガストリン

  • 63

    消化管ホルモンが消化液分泌に及ぼす作用で正しいのはどれか。

    セクレチンは膵液分泌を促進する。

  • 64

    消化管ホルモンについて正しい記述はどれか。

    コレシストキニンは胆嚢を収縮する。

  • 65

    消化管からの吸収の仕組みで誤っているのはどれか。

    ろ過

  • 66

    小腸での吸収に適した構造はどれか。

    絨毛

  • 67

    腸管からの吸収のに際して胆汁酸と共にミセルを形成するのはどれか。

    脂肪酸

  • 68

    小腸上皮から吸収後、中心乳び管に入るのはどれか

    中性脂肪

  • 69

    消化管で受動的に吸収されるのはどれか。

  • 70

    肝機能で正しいのはどれか。

    グリコーゲンの合成

  • 71

    肝臓の働きについて誤っているのはどれか。

    ガンマグロブリンこ合成

  • 72

    基礎代謝量について正しいのはどれか。

    加齢によって低下する。

  • 73

    基礎代謝について誤っているのはどれか。

    睡眠時の生命維持に必要な最小限の代謝である。

  • 74

    呼吸商について正しいのはどれか。

    1以下の値をとる。

  • 75

    小腸粘膜で吸収される物質はどれか。

    ブドウ糖

  • 76

    ピルビン酸の分解で生じないのはどれか。

    尿素

  • 77

    ATPに含まれるのはどれか。

    リン酸

  • 78

    グルコースについて正しいのはどれか。

    グリセロールから合成される。

  • 79

    脂質について正しい記述はどれか。

    酵素で分解されて脂肪酸とグリセリン(グリセロール)になる。

  • 80

    脂質について正しい記述はどれか。

    脂質は蛋白質と結合した形で血液中を運搬される。

  • 81

    ペプチド結合を有する物質はどれか。

    蛋白質

  • 82

    健常成人の体内で合成されないのはどれか。

    トリプトファン

  • 83

    血液凝固に関与するのはどれか。

    ビタミンK

  • 84

    栄養素でエネルギー源とならないのはどれか。

    ナイアシン

  • 85

    健康成人の体温について誤っている記述はどれか。

    女性では排卵日以降、低温期になる。

  • 86

    体温調節中枢について正しいのはどれか。

    核心温度の変化を感受する。

  • 87

    外気温が著しく低下したとき体温を維持する機能はどれか。

    皮膚血管の収縮

  • 88

    外気温が上昇すると起こるのはどれか。

    抗利尿ホルモンの分泌量が増加する。

  • 89

    暑さに対する気候順化について誤っている記述はどれか。

    皮膚血管が収縮する。

  • 90

    高温環境下です起こりにくいのはどれか。

    バゾプレッシン分泌の減少

  • 91

    特異動的作用による産熱が起こるのはいつか。

    食物摂取時

  • 92

    生体内で熱産生を起こす現象はどれか。

    カテコールアミンの増加

  • 93

    産熱に関与するホルモンはどれか。

    サイロキシン

  • 94

    体温調整時の産熱に関与しないのはどれか。

    皮膚血管の拡張

  • 95

    暑熱環境での反応について誤っているのはどれか。

    立毛筋支配の交感神経活動亢進

  • 96

    体熱の放散で人体と接触していない他の物体へ直接熱が伝達されるのはどれか。

    放射(輻射)

  • 97

    放射による放熱はどれか。

    氷柱の近くに座る。

  • 98

    発汗について誤っている記述はどれか。

    精神性発汗は手掌で起こる。

  • 99

    発汗について誤っている記述はどれか。

    精神性発汗は全身性に起こる

  • 100

    発熱について正しい記述はどれか。

    発熱物質の作用により産熱が高まる。