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生物
  • 龍真

  • 問題数 97 • 6/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    体内や体外の化学変化(同化、異化)を起こりやすくする物質をなんというか

    酵素

  • 2

    その反応を「起こりやすくする」をなんというか

    触媒する

  • 3

    酵素名のアミラーゼは(1)を(2)にするという反応を触媒する

    デンプン, マルトース

  • 4

    ペプシンは(1)を(2)にするという反応を触媒している

    タンパク質, ペプチド

  • 5

    酵素は何万種類も存在し、ひとつの酵素は1つの反応しか触媒できないことをなんというか

    基質特異性

  • 6

    アミラーゼ+デンプン→マルトース のように分解される方のことをなんというか

    基質

  • 7

    アミラーゼは様々な基質を触媒することができるか

    できない

  • 8

    肝臓に含まれている酵素をなんというか

    カタラーゼ

  • 9

    カタラーゼはなんという物質を触媒するか

    過酸化水素

  • 10

    過酸化水素を何と何に分解するか

    水と酸素

  • 11

    カタラーゼや、アミラーゼはタンパク質でできているので(1)に弱い(2)である

    熱, 酵素

  • 12

    二酸化マンガンは、(1)と呼ばれており比較的(2)に強い

    無機触媒, 熱

  • 13

    酵素(タンパク質)は、熱を加えるとタンパク質の構造が崩壊する。このことをなんというか

    熱変性

  • 14

    熱変性などで酵素の働きがなくなってしまうことをなんというか

    失活

  • 15

    酵素の最適温度は主に何度か

    36〜37度

  • 16

    酵素の最適PHが7のものをふたつ上げよ

    アミラーゼ, カタラーゼ

  • 17

    酵素の最適PHが2の物をひとつあげよ

    ペプシン

  • 18

    呼吸は、細胞のどこで行われているか

    ミトコンドリア

  • 19

    光合成は細胞のどこで行われているか

    葉緑体

  • 20

    光合成は、代表的な(1)反応で→(2)とも呼ばれている

    同化, 炭酸同化

  • 21

    光合成とはCo2とH2Oと光から(1)と(2)を作る

    グルコース, 酸素

  • 22

    さっきの炭酸同化を化学式にすると

    6CO₂+12H₂O+光 → C₆H₁₂O₆+6O₂+6H₂O

  • 23

    葉緑体の構造 (1)~(3)までうめて

    チラコイド, グラナ, ストロマ

  • 24

    葉緑体には内膜と外膜があるか

  • 25

    (1)に、水と光をあてると分解してくれて、エネルギーが生まれる

    クロロフィル

  • 26

    小さなチラコイドが重なったものが(1)である

    グラナ

  • 27

    チラコイドの周りにはクロロフィルやカロテンなどの(1)が幕内に埋め込まれており(2)をしている

    光合成色素, 緑色

  • 28

    光と水で、O₂と(1)を作っている工場を(2)という

    ATP, 光化学系

  • 29

    光化学系はどこで行われているか

    チラコイド

  • 30

    ATPとCO2で(1)を生み出す。この回路のことをなんというか

    グルコース, カルビンベンソン回路

  • 31

    カルビンベンソン回路が駆動するとグルコースが作られる、ただし駆動するためには、(1)と(2)が必要になってくる。 では、カルビンベンソン回路はどこで行われているか ⚠️(1)、(2)は、数字とローマ字で答えよ

    CO2, ATP, ストロマ

  • 32

    問題を埋めよ

    マトリックス, 外膜, 内膜

  • 33

    「呼吸」は、代表的な(1)反応である。呼吸は別名(2)という

    異化, 好気呼吸

  • 34

    呼吸の化学反応式を選べ

    C₆H₁₂O₆ + 6O₂ + 6H₂O → 6CO₂+ 12H₂O + 38ATP

  • 35

    【呼吸の過程】 グルコースをピルビン酸に変える過程でATPは(1)個、出現する。 ピルビン酸から活性酢酸(アセチルCoA)に変える過程でATPは(2)個、出現する

    2, 2

  • 36

    グルコース→ピルビン酸→活性酢酸に変える上で、ATP以外に出現する物質は何か

    NADH

  • 37

    最後、解糖系とクエン酸回路で出てきたNADHを使用し(1)個のATPを作る

    34

  • 38

    グルコースをピルビン酸にする体の工場の名前をなんというか

    解糖系

  • 39

    解糖系は、どこで行われているか

    細胞質基質

  • 40

    ピルビン酸を活性酢酸(アセチルCoA)に変えることが出来る工場をなんというか

    クエン酸回路

  • 41

    クエン酸回路は、体のどこで行われているか

    ミトコンドリアのマトリックス

  • 42

    解糖系とクエン酸回路で作られたNADHを34ATPに変える工場をなんというか

    電子伝達系

  • 43

    電子伝達系は体のどこにあるか

    ミトコンドリアの内膜

  • 44

    ミトコンドリアの内膜の別名は何か

    クリステ

  • 45

    原核細胞は解糖系までの呼吸しかできない。この呼吸をなんというか

    嫌気呼吸

  • 46

    真核生物は、ミトコンドリアを持つことにより、持っていない原核生物より何倍のATPを生産できるか

    19倍

  • 47

    1865年 (1)がエンドウ豆を飼育し(2)を発見した。1900年に再評価された

    メンデル, 遺伝子の概念

  • 48

    1869年 スイスの(1)が兵士の膿から(2)を発見!当時は(3)と呼ばれた

    ミーシャ, DNA, ヌクレイン

  • 49

    1800年代後半の人達は(1)=(2)とは誰も見ていなかった

    DNA, 遺伝子の本体

  • 50

    1928年・・・(1)は、マウスを使用し遺伝子について研究した

    グリフィス

  • 51

    1947年・・・(1)がグリフィスの実験の続きを行った

    エイブリー

  • 52

    グリフィスとエイブリーが研究で使用した生物の名前はなにか

    肺炎双球菌

  • 53

    肺炎双球菌には(1)型と(2)型がある

    R, S

  • 54

    R型は病原性はないが、S型は病原性があった。その原因となるものは何か

    被膜

  • 55

    S型菌の残がい➕R型菌=S型菌になっていることがわかった。では、R型からS型になることをなんというか。

    形質転換

  • 56

    グリフィスの実験でものは変えないで条件だけ変える実験のことをなんというか

    対照実験

  • 57

    グリフィスが加熱したS型➕R型をマウスに注射したら、マウスが死んだことで、(1)したと考えた

    病原性を獲得

  • 58

    エイブリーの実験ではグリフィスの続きを行った。 【実験内容】 加熱したS型菌、(S型菌の残骸)をそれぞれ違う部位を分解してR型と同じ空間に入れた。 DNAを分解した時は、(1)のままS型は、現れなかった RNAを分解した時は、(2)が現れた タンパク質を分解した時(3)が現れた

    R型菌, S型菌, S型菌

  • 59

    エイブリーの仮説 S型菌になるためには、(1)の死骸から(2)を取り出す必要があった

    S型菌, DNA

  • 60

    (1)は、生命の(2)なのではないかとエイブリーは考えた

    DNA, 設計図

  • 61

    1952年・・・DNAをテーマに、ウイルスを研究しノーベル賞を取った(1)とその助手の(2)が活躍

    ハーシー, チェイス

  • 62

    ハーシーとチェイスが使った、実験用道具とは何か

    T2ファージウイルス

  • 63

    Т2ファージウイルスの、殻は(1)から出来ていてその中には(2)が入っている

    タンパク質, DNA

  • 64

    T2ファージウイルスのタンパク質は³⁵Sで標識されていて、DNAは³²Pで標識されている。これらの硫黄やリンの事をなんと言うか

    放射性同位体

  • 65

    T2ファージウイルスを大腸菌に感染させると(1)で標識された物だけが大腸菌の中に入った。これはDNAが(2)であるからこそ、DNAが大腸菌に注入された

    32P, 遺伝子

  • 66

    ハーシーのこの実験で(1)が(2)であることが証明された。

    DNA, 遺伝子

  • 67

    1953年 ケンブリッジ大学で、アメリカ出身の(1)とイギリス出身の(2)が「DNAは(3)である」と提唱!

    ワトソン, クリック, 二重らせん構造

  • 68

    しかし、(1)という助手の女の人が実は1番初めに二重らせん構造を発見!それを当時彼女と一緒に研究していた(2)に見せた。 その(2)がワトソンとクリックにその写真を見せた。彼らは模型を作り(2)と一緒に論文を発表し、助手以外の3人でノーベル賞を受賞した。

    フランクリン, ウィルキンス

  • 69

    【DNAの構造】 DNAは(1)であり、細かく分解すると以下の図のようになる。それぞれ答えよ

    二重らせん構造, リン酸, 塩基, デオキシリボース

  • 70

    4つの塩基の種類を答えよ A.G.T.C

    アデニン, グアニン, チミン, シトシン

  • 71

    リン酸、デオキシリボース、塩基をまとめてなんというか

    ヌクレオチド

  • 72

    (1)のを答えよ。また、(2)は何という結合か

    塩基対, 水素結合

  • 73

    【塩基対の(1)】 (2)=T G =(3)

    相補性, A, C

  • 74

    AとTの量、GとCの量は、それぞれ等しいという法則をなんというか

    シャルガフの法則

  • 75

    膨大な量を核膜の中に収めるためにDNAをヒストンに巻き付け、棒状にしたものをなんというか

    染色体

  • 76

    DNAの全ての遺伝情報のことをなんというか

    ゲノム

  • 77

    全ての生物の遺伝子の物質名は?

    DNA

  • 78

    DNAのうち、体の設計図の情報を含んでいる部分をなんというか

    遺伝子

  • 79

    人の場合のゲノムをなんというか

    ヒトゲノム

  • 80

    人の場合、全DNAの(1)%が遺伝子

    1.5

  • 81

    ヒトゲノムの(1)は、(2)塩基対である そして、DNAの中の遺伝子の数は約(3)個である

    ゲノムサイズ, 30億, 2万2000

  • 82

    染色体の中に収納されている、DNAが巻きついているものをなんというか

    ヒストン

  • 83

    細胞分裂の種類2つとは?

    体細胞分裂, 減数分裂

  • 84

    減数分裂は、何細胞を作るか

    生殖細胞

  • 85

    細胞分裂する前の細胞を(1)と呼ばれている 細胞分裂した後の細胞を(2)と呼ばれている

    母細胞, 娘細胞

  • 86

    細胞分裂では、分裂する前に全ゲノムの情報を(1)かつ正確に(2)する必要がある

    素早く, 複製

  • 87

    DNAの情報は、それぞれを1本ずつに分けて(1)を合成する。つまり(2)に複製できる

    新生鎖, 半保存的

  • 88

    間期の内容を早い順に答えよ

    G1期、S期、G2期

  • 89

    S期では何を複製するか

    中心体

  • 90

    DNA合成準備期、DNA合成期、DNA分裂期 のことをなんというか

    間期

  • 91

    分裂期を早い順に答えよ

    前期、中期、後期、終期

  • 92

    中期には中心体に引っ張られて糸みたいのが出るこれをなんというか

    紡錘糸

  • 93

    紡錘糸など中期の時に備わっている物の総称をなんというか

    紡錘体

  • 94

    紡錘糸が引っ張る付け根みたいなものをなんというか(染色体に付いている)

    動原体

  • 95

    分裂期終期になると、細胞の分裂がほぼ終わり2つの細胞になろうとして少しくびれる。このクビレをなんというか

    収縮環

  • 96

    中期の時、染色体はどういう風に並ぶか

    赤道面

  • 97

    植物の終期には、何が中にできるか

    細胞板